


水害の記事をアップしてから、わずか、数時間で現実のものに。いかに、今までの行いが蓄積されていたのか分かります。

出先で、カーラジオを流していた車と出会わなければ、リアルタイムで知ることはありませんでした。出会いに感謝です。

震度7を震度3へ訂正報道したり、戻したりなど明らかに不自然な動きが出ています。
3回の爆発音とありますが、昨年以前だったと思いますが、安倍元総理の銃撃事件以前に2発の爆発音をガイダンスで受け取っていました。2発目が致命傷になると。しかし、安倍元総理のことも含め、私には、はっきりと原発に2発、何かが突っ込みそれが、終わりの始まりだ。と記憶しています。3発目は2発目が誘発した爆発音なのかもしれません。もしくは、3発目は補佐的な意味があるのかもしれません。どちらにせよ、震度報道変更に、案の定、工作員が湧いてます。仮に震度3だとしたら、道路陥没、家屋崩壊、断水、停電は日常茶飯事に起きているはずです。また、岸田総理はヘリで被災地の救済に当たるように指揮しています。これは、車両が通れないほどの被害があったことを示してます。震度3でヘリですか?在り得ませんよね。
震度に耐えきれない、耐久年数を超えた原発を死守したいのでしょう。
反日民と工作員は、原発の核爆でロックダウンを狙ってますから、何があっても、利権を噛ませ、原発の存在を守り抜こうとします。腐った奴らですよ。緊急事態条項も捻じ込ませる気でしょう。
原発の存在が脅迫の材料として使われているのです。そして、せっせと、金を納めさせられる国民。
反日民や工作員たちを張り倒すには、知恵と冷静な視点が要になってきます。SNSでは、心眼力で見抜いている人々や、工作員が味方の振りをしているパターンのふた通りに分かれていますので、注視していきましょう。
人工地震を目論んだ後、自然地震に切り変わったとして、SNSで波形を元に説明している方もいました。的を得ていると感じます。
自然界は、人工災害の後に、自然災害で浄化を促すと示していますから。
さて、しかし、今年は水です。
自然災害は神の浄化です。水害を起こす為に、地震があってもなんら不思議ではありません。
全ては、水の怒りから来ています。
例えば、山の噴火後、何らかの影響で断水を引き起こし、水神への敬意と感謝を促す事もあるでしょう。
水神様に、人間の傲りを深く詫び、心清め精進することに努めましょう。
災害が起きた方々だけの、問題ではありません。
個のカルマが、世に反映されたのです。
不正義には、怯まずに声を挙げ続けていきましょう。このままでは、被災された方々の真実の声も揉み消されてしまいます。
因果応報。明日は我が身、恐れ縮こまる暇があったら、自分に出来ることを考え、実践しましょう。僅かな勇気が誰かの救済の道となるのです。




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