
行動には動機がある
動機を理解すれば
本質が見えてくる
それを、善悪の概念に照らし合わせて
振るいにかける
そして、内なる神がyesというのかnoというのか
動機は思考=言葉=行動このバランスが揃ってようやく濁りがなくなり
良し悪しに浮遊思考(他力本願 依存心 現実逃避)が無いかを査定する
それでも、他者に理解されずに困惑するであろう。
そんな時、内なる神がyesといえば、後に真理だと理解される時がやって来る。
【考えない無関心層】
・無関心層 (無愛 無責任 思考停止)
死後➡魂➡現世との狭間の階層➡あの世カルマの階層➡霊的世界。俗世、我欲を捨てた魂の故郷に溶け込み➡現世へ再生
世界の闇が一層濃くなる時、必ず『無関心層』の層は厚くなります。前回の記事で魂のルーツの関係性に加え、この無関心層は霊界までスッテプを踏まずに、カルマの階層から再生された魂の層でもあるのです。カルマの階層では神我に沿った善悪の概念を自覚し、人生で蒔いた全ての動機と結果を見直しカルマの返りを復習します。そこから、堕ちこぼれた魂が無関心層なのです。
全ては、神の意図。
未浄化に近い魂が現世に宿るのはなぜか?
人霊のカルマです。
自殺者 戦没者 殺人 死刑 堕胎 などによる
人為的殺人のカルマです。
※自然流産は関係ありません。また堕胎は当事者同等罪の限りではありません
人為的殺人は、個人の負のカルマだけに留まりません。人を死に追いやるという事は、その人のカルマも全て請け負うという事です。
人霊全体の負のカルマとなります。
快楽犯罪者を筆頭に、犯罪者を生み出す社会、人間関係の在り方に問題があるのです。
※禍津神配下の人霊はまた別の解釈が必要です
また、神の真理を湾曲して洗脳した大罪
宗教のカルマも大いに関係します
社会全体の思考力を落し、偽善と傲慢の解釈が神の真理に反しているからです。
※神の意図に反する思想家も全て含まれます
社会全体がこのままではダメだと、自ら気付き方向転換する為に、無関心層の魂は時代を狙って生まれて来ます。
考えない傲慢さが、小さな罪を大きくし、小さな被害を大きくしている事にいつ気付くのでしょうか?
また、未然に防ぐためのガイダンスをどれだけ溝に捨ててきたでしょうか。
行動や結果には必ず動機がある
動機が因果応報となる
『相手の動機を確認した上で、勝手な憶測で相手を知ったような傲慢で無責任な発言をしない』
それの何が悪いのか?そう反発するのが今の世の中です。
問題点の核を付くほど、相手を罵ったり小馬鹿にして隠蔽する心理は、あの世(カルマの階層)で真理を自覚したくなかった魂のトラウマともいえるのです。
いつまで経っても、社会の闇から抜け出せないのは、無関心層の層の厚さです。この層を薄くするには、善悪の概念を正しく持つこと。問題点の核から逃げない事です。
【人は信じない。内なる神だけ信じる】
日本は、第一グローバリズムの武力や軍事による支配をアメリカから受けて植民地として世界から認知されてます。また、近年は第二グローバリズムである間接的な支配を中国共産党から始まり最終的には中国の手中に治められる危機的な状況なのです。軍事国家主力のロシアは戦争屋の老舗でもあり、お得意様がアメリカ。現在アメリカが軍事経済で丸儲けしていますが、武力でいえば中国が実は上。中国は経済も武力も強いのでアメリカは中国を手中に治めたいので、日本を中国が食い漁ったところで、アメリカのものだと主張する手法も考えてます。また、中国はアメリカを超える強みを持っているのでへっちゃら。じゃあ日本で戦争しましょか?って。互いに自国は痛まない。
※数年前でしょうか随分前にも書きました。
プーチンが良い人だの、アメリカが助けてくれるだの何だの言ってますが。そんなわけありませんよ。世界中から日本はアメリカの植民地程度の自国力の弱い国という認識しかありません。戦争屋の老舗であるロシアがアメリカを差し置いて日本に有益な武器を売るはずもない。
国際金融資本家である、ユダヤ、フリーメイソン、イルミナティを思想家と捉えることを陰謀論という人もいるが、世界統一思想で支配層と奴隷層に分けるグローバリズムの頂点にいるのに、これを事実としない方が現実逃避である。現に、悪魔崇拝だと海外では公に認知されている。看板を変え世界中を牛耳って、様々な業界の流行を生みだす為にマスメディアも牛耳っているのに資本家の意図する思想が関係ないとは言わせない。
『そんなことない 陰謀論に過ぎない』こう言われることを悪魔は望んでいるのです
悪魔は闇に隠れ、神は光で照らす
闇を照らすことで光の影となり
神の愛を知ることになる
動機が全て、問題の根源に着手しない傲慢さが、愚かな歴史を繰り返してきた。
天務めに見える世界は、問題点の根源が先で人間的情報の紐づけが後付けである。
それでも人は、真理から逃げ続け、虚像の巣穴に隠れ続けるであろう。
この世の闇は、人霊のカルマなのだから。
宗教の良い部分は『懺悔の時間』である。内なる悪魔を晒すことで、一旦は闇が影となるこの後の導きが、宗教の経典には神の真理が記されていない
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