核を使用しない戦時中

福島原発で行われた、津波被害を利用した間接攻撃で、多くの被爆者を出した。これを言論統制で封じ、プロパガンダで被爆被害の真偽を有耶無耶にした。敗戦後、自国に帰らない敵国民が繁殖し、間接攻撃に備え、反日思想を免罪符に、異常性自己愛を正当化し増幅させて来た。GHQ指揮下の間接攻撃ベースは公害病矮小化、事故 災害 正義を装うライフラインの破壊、赤子ワクチン義務、食害添加物。また、自己意思弱体化洗脳教育に留まらず、学校関係者、児相、教育委員会、民生委員や行政又は委託者に紛れた異常者が一体となり、児童人身売買。親子愛情剥離、家庭崩壊させ、愛着障害者、精神疾患者を増やし、増悪感情権威主義者の家畜として雇用斡旋所を介し、子ども食堂利権を拡大させ被害は子ども社会にまで及んでいる。

これに、怒りも湧かない傍観者の大半は反日子孫である。こういった薄情さが自国を追われた子孫の原因だという事を決して受け入れない頭の固さと自己愛根性は世界トップレベルである。

また、自分だけは毒されていないという妄想者も多く生息するのも事実であるが、壊れたベンチにペンキだけ塗れば満足するガンきまった思想であり救う手立てはない。

日本人は皆、日常でこの理不尽さに闘っている。その闘いを情報操作し、権威者のイナゴ達が拡散されないように封じ込めているだけだ。イナゴは真意を付かれたら、『気のせいではないか』『妄想ではないか』『考えすぎではないか』『頭か精神がおかしくなったのではないか』などと、一丁前に飼育されており、恥を覚えない蟲界隈のオウム型である。

投票無関心層はイナゴの同類か反対に、投じる政治家が居ないという意思表示であるが、どちらも他責思考の現実逃避者である。つまりは薄情者だという一寸の得も生み出さない層である事に誤差無し。

生物兵器コロナワクチンの危険性にすぐさま気づき抗った医師は1%居るか居ないか。異常な接種扇動、ワクチン確立までの異常構造に気付いた医療関係者、科学者はどれくらいいるのか?首相が売国、棄民行為に出たら行政や司法、学校、公的機関一切信用してはならない戦前の学びを思い出せない自己満高学歴の残骸には呆れるばかりである。

それぞれの労働環境で半数以上の人間が善意が産み出す直感力を失わずに反旗を翻していたら、被害者は出なかった。経済の生産場である民間企業も同じこと。軍需産業に依存せず、平和産業を似非思想の寄生物を吐き出し、大和精神独自で繁栄させておけば、馬鹿を担ぎ跋扈させ、働き方、他国からの信用を壊される事は無かった。倫理観、道徳心に沿った独創的な発想力に溢れた有能な者は国の重要な豊潤の稲作である為、日本を害すイナゴの標的となる。愛情溢れた家庭環境こそイナゴの天敵。精神豊かな人材は遅かれ早かれ、自発的に才能を開花かせる人間力の高さはイナゴの養殖者の天敵である。カルトや似非スピリチュアルの教えは、人間力の高い者の特性、性質を分解し、その切り取りに矮小化したレッテルを貼り『悪人』『目覚めない人』という真逆の人物像に摩り替えて、加害者を擁護し、被害者を悪人扱いした教えをイナゴに拡散させ社会の常識をイナゴの常識に塗り替える作業に人生を掛けるような、さもしい愚行の大群である。繰り返すが、日本人はそれぞれの持ち場とも言える生活環境で己に恥じることが無いよう高い精神性で抗い続けている。使えないのはいつの時代も政治家である。

言い訳力、記憶力、計算力というAIで充分代替できる人材がいかに、倫理観に沿った危機管理能力が欠如しているか一目瞭然である。

善悪の概念の家庭教育を壊し、学歴、社歴を叩き込んだ、心理的虐待の日本人弱体化国家計画。氷河期世代は何故造られたか?それは、日本先祖が残した倫理観、道徳心、発想力、正義心、向上心に溢れた優秀な人材が多かったからだ。日本は1945年の敗戦後から戦争は終わってない。銃や核爆弾を投下しないだけで日本破滅計画は続いている。これに気付いた者から、間借りで使えそうな政治家を推しながら抗い闘い続けている。

それを、政党信者と罵るカルト信者、虚言妄信者たちの負け犬の遠吠えには同情心すら湧く。

彼らは、本気で日本が取れると思っているからだ。GHQのWGIPに乗っかり、中国政府(共産党)が放った反日侵略軍隊のイナゴは先祖代々、日本に寄生し味方の振りをしながら国防動員法発令で一気に敵側に寝返る。又はそそくさと日本人を再起不能に陥れ逃げ帰る。儒教の教えがDNAレベルで叩き込まれたこの低層思想は恐怖心を与えれば、化けの皮を剥がし、いとも簡単に人を死に追いやることが出来る、捨て駒兵士にピッタリの人材揃いである。創価学会員を始めとするカルト、似非スピリチュアル妄信者はこの情報の断片を買って知っていた。要するに、良心の呵責があれば人を救えたはずなのに人を見殺しするだけでなく、真相に気付いた者を同調圧力で言論を封じ被害を拡大化させた。外患誘致罪に値する程である。それでも、罪を告発せずにのうのうと自分が生き延びる情報にしがみ付き、今まで散々罵り貶めて来た善意のおこぼれに寄生している。

人として正しいというなら、罪を償えるはずだ。

※追い込められ、善意に唾を吐きかけれる精神性がその者の本性である

これに対峙する経済政策を打ち出し議席を伸ばしている政治家の政党は今やイナゴだらけ。党首には気の毒だが、どうしようもないだろう。彼の純粋さに群がる大奥のようなハニートラップの罠を目論む、統一教会傘下の似非スピリチュアル信者たち。ツインレイ、ソウルメイトなどと騙しながら粘着し、時には冤罪をこじ付ける自作自演のサスペンスお遊戯会のお披露目も結構なことである。イナゴは数で勝てると信じて止まない。分散しても仮面を被ってもイナゴはイナゴである。

神の言語を理解し、神の眼となり、足となり、手となり、神に愛されるにも資格が要る 

神我に働かざる者 神の加護無し

生き恥晒し、あの世で悔やみきれない暗黒に裁かれる

ライトナビゲーション

©2022 light☆navigation