
子どもへの政治利用は着々と進んでいますね。
『毒を打たせ、毒を食わせ、毒を吸わせ、毒を信じ込ませる』

畜産放火。農業固定種剥奪。漁業海洋汚染。


全て、政策によって意図的に破壊し、人為的な食糧難に陥ってます。口減らしが必要なのです。2023年から、ゲノム編集のトマト等の無償提供が給食で始まりました。徳島の学校では、実際にコオロギを子どもたちに食べさせ報道されました。

一部の直感力に優れた子どもたちは、仮面の下の悪意に感づいてます。
事実を見透かさられると都合の悪い大人たちは、見抜く力の高い子を『発達障害の疑い』『敏感過多』『精神疾患の疑い』などで片付け、後のことは保護者に責任転嫁して難を逃れ高を括る始末です。




これに、気付いた親御さんは『社会の動きと教育の動き』に注視しましょう。
緊急事態条項強行採決予定と独裁政権の歩みと共に、軍事教育はもう始まってますよ。
一律大量生産教育。個性は要らない。助け合いもいらない。必要なのは高い位置に存在する教育サイドからの強制と支配
気付けないというよりも受け入れない人たちは、企業の一律大量生産思想に納得してるのだと思います。
義務教育は資本家の為に自由教育から義務教育となりました。
この為、事実上、子どもは資本家の人質なのですから、社会の腐敗は教育の腐敗となるのは当然の流れです。
子どもたちを大人の独裁政権の犠牲にできますか?子持ちで無いからと、無関心の人々は、昔自分たちも子どもだった頃、見ず知らずの一部の善良な大人たちが、未来の私たちの為に必死で独裁政権にならないように、闘って守ってくれたのです。命を守って貰いながら、私たちは悪徳な大人に染まったままで、良いでしょうか?今、善良なバトンを少しでも、未来を担う子どもたちに渡すべきではないでしょうか?今、立ち上がらなくて、いつ立ち上がるのでしょうか?
人の不幸の上に、幸せは訪れません。因果応報必ず自分に巡ってきます。
https://youtu.be/BQALuzxGYfI?si=m2W43QfM1OX-RoZP
国民主権とは、自分にとって都合が良いではなく、国全体にとって、最善最良の政治家や政党を選択する義務があるのではないでしょうか?
あなたは、破滅を迎えてから後悔しますか?それとも、予防しますか?
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