元神99%の行方

この世の再生魂1%は神家系、残り99%は菩薩系なのです。菩薩系を総監督する神、土地をお守りする氏神、産まれる時にサポートしてくださる産土の神。自然界を司る龍神など、ご自分の直系と間接的な神々への御縁を大切にしましょう。

宿命を受け入れ、運命を切り拓く

light

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Yの精霊5

私が復活した時 人々は真理に祈った。

しかし、真理の足跡を祈ることは無かった。

私は、ナザレにも隣国にもいない。

ここに居る。

Yの精霊

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Yの精霊4

人は多くの事に嘆きはするが 

自分の愚かさには嘆かない。

「個と社会の因果の関係性」

Yの精霊

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Yの精霊3

人を愛することに条件は要らないが 

自分を愛すのには条件が要る。 

それが、自分を律するということ。

Yの精霊

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Yの精霊2

光と闇という言葉はいかにも便利だ。

影という無空間を創造することで光と影となる。

Yの精霊

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Yの精霊1.

あの者たちは 自分の意思で私のもとにやって来て 

自分の意思で 私のもとを去った。

そして、また私のもとに、自分の意思で訪れただけに過ぎない。  

全ては、内なる神との間の事とはそういう事だ。

yの精霊

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2025年予見④再犯防止

サイコパスとは相手の心情を悪用し、嘘を完璧に刷り込ませることで欲増する。

脳の伝達機能が断絶しており、相手の心情を読み取れるが、共感力は皆無である。『人が悲しむ姿に胸が痛くなる。人が喜ぶ姿に嬉しくなる。』自分も同じように感じる神経伝達が出来ない。しかし、厄介なことに、相手の欲する共感力の高い人物になりすます事に異常に長けている。そのパワーは蛇並みである。『相手の心情を損得勘定で計り、どのように利用するか。』本人がどんなに否定してもそれしか頭にない。

霊夢:サーキット、モトクロス、カーレース等にお尋ね者在り。犯行後、大胆な参加を繰り返し、アリバイ作り。日常は地味で模範的な人間を装うか、周囲に必要とされる立ち位置で、周囲に溶け込み欺いている。

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2025年予見③

霊夢

繰り返し、ガスが引火する。

そこには辺り一面の無邪気な赤子の姿。

肉眼の欲求視点の一方向の子育てや教えに

地と火の精霊が警告を促す

視野を広げ、母親の感を追求せよ 

父は母なる海(感性、直感)をどぎ澄ませ追求すれば事足りる。

せねば

地が揺らぎ 火が起き拡がる

ガス引火 ガス配給事故 故障 暴発 火災 ボヤ 火傷等

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空機を降りる階段に板が所々失われる。

その隙間に 堕ちるか否か。

足並みの合わない者とは離別せよ

依存から 無償の愛は生まれない

何かを得れば 何かを失う

せねば

足元失う害となる

エスカレータ事故 階段事故 価値の暴落等 

小さな警告に 気付かないカルマが

積み重なって災害となる。

人は何かに囚われることを好み 

いつも集団で気付けない道を歩んでいく 

魂への無理解が 現実逃避を産み出す

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※年末恒例 補足受信

2025年予見➁

霊夢  R6.11.26

※11.27.能登発生震度5とは別件

高層ビルがおもちゃの如く振り揺れる

留まるべきか、降りるべきか迷う 生き証人もまばらか否か

国津神使者の不動心が 偽善のまやかしに 打ち勝った時

救助者の使命感が満ち溢れ 一目散に駆け出していく。

災害地以外の声が神に赦された時 困難な人々も救われる奇跡をみる。

それ以外は、二の舞となる。

信仰山のふもとから延長線の策略が 神の怒りをかう。

時、場所、意図を知るが 知らせるに値しない 

人の救いの道を閉ざすとは 己の魂の救いの道を閉ざすこと

神々の審判

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※年末恒例、段階を追った補足受信。

2025年予見

打ちつける雨が山を変え、大地を叩き割るように裂け目から 

地の火が怒り 母なる海に届かぬ 暮らしの叫びとなる。

時に、水の怒りが塊りとなり、地や暮らしを叩きつけるであろう。

水位は上がり、所には陸の移動が困難になる。

水難事故、船舶事故。海上争い。海上事故。

空は、他国が入り混じり、日本の米領域に露が侵入する。レーダー未確認。予期せぬ侵入。

空は吹き荒れ、魔を吹き飛ばすごとく威力を増す。

空の事故、小型機、空中事故、暴風

※台風観測はほとんどが嘘、暴風、竜巻、ハリケーン

日本国も自衛隊から参戦し、その内、一般人も駆り出される。

悪魔の情報屋に魅せられる者たち。国は死を迎え、鬼道が解き放たれ、神と共に組み立てる道々に光を灯し歩んでいく。

人はどのみち死んでいく 

最期の目を閉じる瞬間 自分を誇りに想えるのなら 懐かしい光が優しく迎え入れてくれるだろう。

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本物と偽物

人は死後 あの世で自分の類魂の所属と魂の課題やテーマを聞かれ

愛の学びにどれだけ気づけたか 深い学びが出来たかをヒヤリングしモニターチエックされる

この見直しが終わったら守護の担当に引き渡されるのだが、カルトや宗教、似非スピ、占いにハマっていた魂ほど魂の真理が受け止められずに、現世に逃げ隠れようとする。

断固聞き入れず、自ら未浄化霊となり中には怨霊となる霊魂も存在する。

死後も真理と嘘の狭間からは逃げられない。

全ては因果応報。自分が蒔いた種である。


スピリチュアルの存在意義というものは、この世にいながらあの世の幸福を第一に考え生き抜くことである。

あの世の尺では、この世は瞬く間でしかないのだから。


light

本物か偽物の定義は、この世では実に曖昧なものとなる。

精神階層別で、真偽や善悪の概念は異なるからだ。

あの世では、全て一致するがこの世では、個人の主観と成熟度が関わる以上曖昧なものとなっている。

簡単に言えば、霊格を上げればそれだけ神の真理に近づくということだ。

【階層別肯定】

精神的な階層は霧の濃度のように捉えていくと理解が安易だ。下層ほど霧の濃度が高く、自己を保つのがやっとだ。何かに依存し固執しておかないと保身出来ない。自己の外の真実を知るなど恐怖すら感じる。自己都合の範疇に他者の模写が陰影されれば十分である。しかし、階層が上がる毎に霧が晴れてくる。最上階では、一寸の濁りですら気持ちが悪くて仕方が無くなる。精神性を高めると孤高に生きたくなるのはこの為だ。自己の一寸の濁りも早急に掻き出さなければ気が済まない。

一の階層:無知 二の階層:私利私欲 三の階層:現世利益 四の階層:愛欲 

五の階層:善悪真偽の欲求 六の階層:部分、断片的な利他的思考 

七の階層:総合的利他愛的行動

精神的愛というのは精神向上を願う想い。自己愛を脱却しない限り、知り得ない人情である。甘やかすことが愛ではない。叱咤激励する事が全てではない。相手の歩調に合わせた必要な分だけを補足促すことに真実の人情が宿るのだ。

四の階層に属する愛欲の一種である偽善とは似て非なるものである。他者を知るには己を知り磨くことでしか人の真実など見えない。

己に甘い者は 人を知る権利を持たず

己を善と思い上る者は 己の世界の狭さを恥じるが良い

情けは人の為にあらず 

階層別に脱却する項目を掲げている。一の階層では、無知の肯定である。『知らなかったから仕方がなかった』という免罪符で良く使用されるが、階層が進むごとに『無知で申し訳ない』という前言葉を使えるようになる。これは、器の大きさを示している。大和心という日本精神は謙虚に一歩引きながら、会話中に最善で最良な思考を相手に提供しようという配慮と向上の意味を込めているのだ。それが、自己成長にも繋がるからだ。

だが、近年は一の階層から四の階層で人の精神は生きさ迷っている。この階層内で善悪の概念は他者思考に依存しており根拠がない。また真偽についても同じことである。

七の階層の真理を伝えても、四以下の階層には空想事に聞こえることもある。空想事に確かなエビデンスを付けても解釈が追い付かない。しかし、この七の階層の話を断片的に四以下の階層に合わせた解釈に話を作り替えると深く納得する。

七の階層からすれば、全く話は作り替えられており本質的な解釈が潰されている事に気持ち悪さすら覚えるのだ。人道的に自分より上層階の話はそっくりそのまま理解出来るまで触らない事である。しかし、脳には未知なる希望が秘められている。何としても階層を上げたいと意気込むのであれば、繰り返し頭に叩き込む事である。一字一句間違わないように解釈する。そして、お手本のアイデンティティを盗まない事である。盗むという安易な策に手を染めると脳は一の階層の無知の『知った被り』に逆戻りをするからである。

また、精神を病むというのは脳を使いきれていないからである。オーバーヒートするのも同じこと。堂々巡りの思考回路の余白部分を造る脳指令を使いこなせてないからである。

精神=心と解釈すると人は感情型に陥る。精神=心=脳と解釈を改めると、感動や経験から大きな精神財産と知恵を得ている事に気付く。

何事も理性的な思考と解釈が必要

思考回路の余白を伸ばすには喜怒哀楽をバランスよく謳歌することである。

この世でしか、哀しみと怒りは学べない。あの世には喜びと楽しみで満ち溢れているからだ。

この世で、負の感情を学ばない者は 他者の痛みを理解出来ない

また、他者の痛みを理解出来ない者は 自分の痛みから『怨み感情』しか学べてないのだ。

怨み感情に捕らわれる階層は第一の階層もしくは圏外の無階層である。

悪魔崇拝者が世界各地に投下され、世界恐慌を引き起こそうと企んでいる。

悪魔崇拝者は増悪感情の解放、欲の解放が人権だという根拠のない主張を免罪符としている。堕落を解放された世界が素晴らしいものだと信じて止まない概念疾患者の集まりなのである。

魂は霊性向上を遂げる為に現世に生まれて来た。精神性が一の階層が二の階層に上がるだけでも素晴らしい貢献だ。しかし、些か異常者に根拠のない人権を持たせ過ぎたようだ。今の社会情勢はどこもかしこも善良民が人権侵害、生存権侵害、貧困被害を受け、異常者の代償を背負わされ加害側の増悪権威主義に拍車が掛かっている。魂を磨くどころが魂を阻害され続けている。単純に、異常者が正常者に合わせればいいだけの話である。また、精神上層階の教えに学ばず、下層階の我欲に合わせた因果応報でもある。

魂の学びへの阻害は神への反逆罪である。

自分の為に生きる魂  一から四の階層  人霊大神

他者の為に生きる魂  五から六の階層  国津神 人霊大神

神の為に生きる魂   七の階層     天津神 自然霊大神

神への反逆の為に生きる魂  浮遊階層(無階層)  禍津神 死神

※反逆魂の場合、神の守護では無く、神の浄化対象である

『神に仕える』という精神思想家は神の為に生きる魂か、反逆魂かが紙一重である

それぞれの階層ごとに管理神は決まっている。一から六の階層は努力次第で階層を上げれる。しかし、七の階層に関しては生まれる前からの宿罪とも言える人霊全体のカルマを背負い過酷極める人生を乗り越えるしかない。無原罪とされた聖母マリアは神の子イエスを宿した。これは宿罪ではなくマリアの信仰心が神のお眼鏡に叶ったのだ。七の階層の代表格というのは手を挙げて務められるものではなく神により産まれる時に定めれれているという事だ。

 最近では、龍産みの存在は神が定めた母体でない者達が名乗り上げる様な品性下劣な時代となった。また、神と話せるという憑依霊の媒体も存在するとか。子どもであろうが邪推な魂は存在する。神の掟により使用厳禁な言霊は口から出ないようになっている基本すら知らないようだ。この様な行為は無論、神への反逆罪である。もう少し、言うならば卑弥呼を呼び覚ましたというチンピラも随分前から出没しているようだが卑弥呼の意識はずっと覚醒し続けている。彼女を同じ人間扱いしては理解が進まない。また神扱いも何とも短絡的な徘徊思考である。

問題は、これらを鵜呑みにする者達である。言霊に宿る高低差を嗅ぎ取れないまで人霊レベルは衰退したのだ。ここに物的要素のエビデンスを加えても、時間が経てば自分と同じ階層の話が本物だと感じる。もしくは、上層思考を否定こそはしないし、事実なのだろうと思いつつも、深い賛同は長続きしない。やはり、心地の良い同等の話を聞き入れるのだ。数が多ければ多い程、真偽などどうでも良い。むしろ、間違っている判断でも、大多数の内のひとりとして正常な判断だ。と思い上がれる傲慢無知さに付ける薬も見当たらない。

向上心より保身を取るなら 冴えない人生を歩めばよい

魂の階層別で真偽は異なる穴埋めは出来ない。近しい階層なら理解は進むであろう。七の階層に関しては完全孤立無援となるだ。それで良いのだ。なぜなら七の階層の言霊はどの階層の魂には記録されるからだ。

いつかは気づく、いつかは理解出来る

真の幸福は自己に内在する神とでしか築けない事を

しかし、この世で、一番エンジョイできる階層は一から四の階層である。貪欲に金を負っても、愛欲に溺れても巻き返しが大きな魂の学びとなるのだから。

やってはならないのが 魂の阻害や低下を促す行為である。

このルールだけは必ず守って欲しいものである。

何年も言い続けてきたが、人霊のレベルが下がり過ぎているため、上げなくてはならない。テンションだけ上げる薬物中毒者もいるようだが言御両断。精神世界は目に見えぬものだからこそ濁ってはならない。低層思想を肯定している以上、人々の暮らしは良くはならない。金を積んでも自然界は賛同しない。生態系は更に崩れ、地球高温化は更に進む一歩である。

人為的地震はもう想定外の事しか起きなくなる

自然界を甘く見るからだ。

現実主義という妄想家ほど、自己解釈も出来ない御用科学に頼ろうとする。

神の畏れを知るが良い。

神の真理は事実を超える叡智だと気付くまで。

政府や行政は憲法違反を繰り返している。これに従う国民をみると同罪という思考すら働かないのかと疑問が湧く。(憲法違反に従うのも違法である) 反逆者に従い、自己保身に努める生き方を賢者だという者がいるが、果たしてそんな安っぽい言い訳をプライドと呼べるだろうか?賢者というのは、常に大儀を尽くす策を考えている。また無投票=無関心層ではない。戦争反対デモに参加しながら、戦前教育にシフトチェンジした憲法違反の教育機関に声も挙げずに、教師に媚びへつらい癒着する親の矛盾点に、子は見に置かれた危険など察知できないであろう。物事の前後に無関心なのは、動機が愛情に曖昧だからである。我が身が可愛い、我が子より。そんな時代となったのだ。未来がある子どもたちに思い遣りすら持てない現代の大人が生きることに執着したところで、次世代に何を残せるのだ。精神下落層の増悪権威主義者たちに権利を持たせた世の中が今の社会だ。もう十分疫病神の役割は果たせたであろう。この世の本当の悪魔は自己保身に走る偽善者である。  
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善悪価値観

善悪の判断を価値観の違いだと主張する民族は故郷にも居場所がありません。

良心の呵責さえ持たない薄情者を誰が重宝するものですか?

良心の軸は人種を超えて必ず一致するものです。

神の御意志を侮ってはいけません。

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真実のスピリチュアル

人の満足度を満たす。現世でしか通用しないのが、似非スピリチュアル。

人々の魂と守護に直接働きかけるのが、真実のスピリチュアル。

本物のミディアムは現世の私利私欲を相手にせずに、高層界と連携を取り魂の向上を促します。

そんな、ミディアム周りに居ませんでしょ?

ですから、この世の99%は偽物なのです。

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ライトナビーゲーション

社会情勢とスピリチュアル

神の道具である霊媒は国津神と天津神の意図を汲み取り、社会情勢に必要な思考の変換を促す役割に務めています。当然、人間的思考で、搔き集めた情報や誰かの意見を鵜呑みにすることはありません。

人間的思考では理解が追い付かない部分もありますから、lesson利用者には霊的思考を体感持って呼び覚ましてもらうための守護とのプラグ繋げを行っていきます。

これらは、当然、教えれば誰でも出来るというような技術ではありませんから指導対象ではありません。また、一見パニックに陥りそうなイメージもあるでしょうが、守護の計らいにより、体感者たちは至ってシンプルに繋がり拍子抜けすることになります。

繋がり方は魂の役割にも関係しており、魂の深い感動が無いと、耐えるに難しい役割を担った魂は限られて存在してます。時には、天のお迎えを懇願する程の苦境を味わいますが、人間的都合で前に進むことも戻ることも許さない神の試練を乗り越えて再び魂の役割に誓いを立てるのです。

さて、話は戻り社会情勢と霊的ガイダンスを融合すると真偽を見極めた分析に辿り着きます。霊的思考成長の努力は必要不可欠ですが、今までの人間的思考より遥かに真偽を付くようになるのです。世の流れに振り回されずに、運命の好機に乗る生き方へのチェンジは主体性の無い無責任な思考では神の扉は開きません。待っているのは、代わり映え日しない毎日か偽造世界の扉でしょう。

心眼は偽善と傲慢に溢れた者を映し出します 

真眼は偽善と傲慢に溢れた者から毛嫌いされます  

神眼は偽善と傲慢に溢れた者が映らず罪が視えます 

light 

三つの眼で社会情勢を見抜く時を逃してはいけません

目を閉じて眼を開けて、冷静に俯瞰してみると答えがみえてきます 

運命を切り拓く眼が、魂の明暗を分けるのです。

ライトナビゲーション大分

スピリチュアルの学びに合わない人

皆さんこんにちは

スピリチュアルの学びに全く向いていない人の共通項をご紹介します。

とことん向かない人は、未浄化霊の予備軍に自ら好んで入隊しているようなもの。摩訶不思議さを覚えずにはいられません。よほどのM気質なのでしょう。魂の課題は死に逃げは出来ませんから。

1.現実逃避 他力本願 依存

2.向上心が無い。

3.問題の根源から逃げ、問題点を責任転嫁したい

自分から逃げるほど、内在する神我からは遠ざかるのは当たり前のことです。内省も出来ずに偽善や傲慢の種を撒き続け、その問題点の根源からは逃げておきながら、魂が向上するだの魂に刻まれた宿命の相手と出会うなど、そんな都合の良いファンタジーは起こりようが在りません。

また、魂の課題や役割に着手できる提供者というのは、霊界からの認定を受けて霊界の指導の下、役割に努めていきます。そして、霊界認定からステップアップし、神の道具として認められるように、類魂も巻き込みながら全身全霊で高層界のサポートと共に、世の中に反映された、個々のカルマをクリアして行く為の導きを担っていきます。国内10名も満たない提供者の数です。似非スピは、必ず偽善と傲慢の種を利用者に撒かせ、個人と周囲の環境の精神性を下げ、自己満足に浸った生き方、利他愛という真似事をして、自己愛の偽善花を咲かせ続けています。

魂の向上とは、人間の満足度や承認欲求を満たす為に存在しません。

人間的視点は要らない。内在する神の視点に近づくだけの話

それが、本来のスピリチュアルなのです。

ライトナビゲーション大分

洗脳犯罪0815

内省から逃げ続ける人は  

よほど犯した罪が大きいのでしょう。   

「祈れば罪が許される」

そう言って洗脳集団の依存が始まる。   

ですから、

カルトや宗教が罪意識の無いまま

集団犯罪に染まるのです。    

「祈りは内省そのもの」だという

神の声も届かないのでしょう。   

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ライトナビゲーション大分

spiritual

簡単なスピリチュアルには  

簡単なレベルの霊しかサポートしない。  

テンションは上がるが魂は向上しない。  

本来のスピリチュアルとは

夢心地の現世利益とは真逆である。 

神は夢から覚めろと言っている。

これから、人と神との絆が試される。   

light    

ライトナビゲーション大分

光と闇0805

この世の光と闇は   

魂の光と闇の反映である   

この世が闇に染まったならば   

それだけ魂の闇が深いということ    

光に変えるには思考を変換すること    

『過去に学び 過去に生きず 

現在(いま)に気付きを込めて生きる』 

神我に恥じない生き方を  

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ライトナビゲーション大分

自然災害の声②

国務めの腐敗は天務めに反映される。 

天務めの腐敗は国を滅ぼす。 

自然に宿る神々は浄化を起こす。   

神にとっての災害は

『人間の思考の腐敗』である。

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ライトナビゲーション大分

自然災害の声

冠水、水害は感情の自惚れ・傲慢さ 

雷害は積み上げた物の失敗   

地震害は軸の持たない無責任さ 

風害は真実の隠蔽 

全て己が蒔いた因縁果 

light

ライトナビゲーション大分

light4.26

『神の新陳代謝で生命エネルギーは浄化向上を繰り返す

この浄化されたエネルギーで神の全知全能は、無限に更新され続けている

この新陳代謝で出る老廃物が、我々人間なのである

神は、老廃物に愛を与え生命を宿した。

地球という障害物で、何度も生まれ変わり、魂の老廃物をろ過(浄化)させる。

美しく浄化できた魂から、神の源へ還れるのだ。light』

霊界認定提供者は国内10名以下。無認可提供者は宗教や霊能者、祈祷師、ヒーラー、スピリチュアルなどとを称し、数万人ほど存在する。(※占いはエンターテイナー)

なぜ?人々を魅了するか?

【霊界の答え:目に見えない存在への抵抗感をおさめる作用はあるのだろうが、霊界は一切求めておらず逆効果でしかない偽善行為に遺憾である。

いくら人に感謝されようと、多くの者を魅了しようと『霊界の導きがない』ことが全ての答えである。不動明王や卑弥呼や神を名乗る者が人間に降りるなど馬鹿々々しい。そのような戯言で、我々の存在を軽薄に扱うならば、軽薄に学ぶが良い。light霊言】

ライトナビゲーション大分

人口削減の最大のミス②

皆さんこんにちは。

毎日、毎日。人が亡くなっておりますね。

薬害を殺傷レベルまでに引き上げる為に、ゲノム編集、遺伝子操作された昆虫食や新物質をしれっと混ぜ、添加物規制緩和と食品表示義務の解除で、消費者には明示されないように国が決めました。人口削減の隠蔽工作が完了しています。

薬害と食で、体内の基盤は整えられました。お次は、電磁波と放射能。

5Gから試験し、耐久年数を超えた原発の再稼働はこの為です。

電気は、自然エネルギーで賄える技術は世界に存在していますが、利権主義団体に阻害されてしまっています。

そうです。

利権主義団体は、まだ人口削減が必要だと、信じ込んでいるのです。

以前の『人口削減最大のミス』でも示したように

人口増加自体が致命的な問題ではなく

人口の悪比率が高いのが問題なのですよ

逆に、人口の善比率が高い場合は、人口増加しても、自然界との調和が取れ、人と人との健全で調和のとれた魂本来の生き方で、地球生命体のエネルギーレベルは上昇していきます。

この時代の幕開けは『善悪比率転換』が無ければ絶対に成立しません。

自己内省で徹底的に磨くか神の浄化で善悪比率転換するかの二択です

我々、人間の真実は魂が脳を動かし、脳が心と体を動かし、個々の行動の結果が集合体となり、いづれ社会形成へと繋がっているのです。

要するに、無意識化で我々は、未来を闇社会にも光社会にも形成しているのです。

では、光社会にする為には?

魂の気質は変えれません。ですから『脳の働き』『思考』に着目し、自己内省を繰り返すことによって、負の要因となる濁りを手放す努力をした分、魂は磨かれ、光を放っていきます。この時、人は無意識化で善の選択と行動を取るように思考が切り替わっていきます。

この、魂本来の生き方により、社会はガラッと様変わりし始めます。

 出生と寿命のサイクルは霊界の導きにより、正常に整えられ、食糧難やエネルギー不足は自然との調和を畏れ学ぶことで、食の恩恵を賜ります。人々は人との調和も取り戻し、多くの経験と感動を得ることで心身のバランスを取り戻します。そして、寿命を全うする真の喜びを噛み締め、あの世へと温和に帰れるのです。

 真実か否か信じがたい方は、あの世に帰った時に全て明らかになります。

同じ人間同士

あなたはわたし

わたしはあなた

そんなことも 知りもせず 知ろうともせず

人の頭を押さえつけ 我先に 我だけと 助かろうとする卑しき心

いま 急ぎ あらためぬのならば

おぬしらの頭を神が 押さえつけ

やったことを 知るが良い

あなたに訪れたことは

あなたが人に したことである



light(霊言)

ライトナビゲーション大分

きれいごとで世は救えない~龍たちの想い~

自分のことのように、他者の痛みを「痛い」と感じる心が利他愛である  

自分と他者の尊さが等しくなった時  

真眼が開く 

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自然界を司る龍神界。

彼らの怒りが、どれほどまでに達しているか、皆さんは想像が付きますか?

原発・放射能と海水汚染はもう、戻りません。次世代への負のカルマとして継承されます。

我々人類は、自然エネルギーで自然と調和しながら「社会を形成していく」課題を設定して生まれて来ました。

しかし、どの時代も「地球科学」の限界を感じ、本来守るべきであったはずの「自然との調和」を見て見ぬふりして「自然破壊・環境汚染」へと進んでいきました。

科学者のひとりが、「わずかな汚染や破壊は生きるに仕方ないこと」と「地球科学の限界」を正当化したのです。そうすると、他の科学者が、こぞって後を付いて歩んでいったのが現代の負の遺産となりました。

ほんの小さな、隙間から悪は入り込み、人の心を蝕み寄生し肥大させていきます。

地球をサポートする龍神の使いである龍たちは、危惧する未来が視えているため、このほんの小さな悪も見逃しません。

しかし、いくら龍たちが、人間に気づきを促しても、ご利益だ、金運だと、幸運のシンボル的な扱いしかしません。これがどれだけ、龍たちに対して、侮辱的で失礼極まりない愚かなことなのかを肝に銘じなければなりません。

自然には神々が宿ります。この神と人との調和を守るために龍たちは、捨て身で働き掛けています。

龍たちは健気で、純粋で、ユーモラスがあって、思い遣りと愛に満ち溢れています。

その反面、霊的正義を貫く凄みは、立ち入る隙間もない、畏れ多い気質も備えています。

そのため、好き嫌いもはっきりしています。

姑息で卑怯な人間は大嫌いです。

姑息で卑怯な人間に屈しない霊的正義を貫く人間が大好きです。

高次な龍ほど腰が低いですが、厳しいです。些細な霊的不正義を正すまで、龍は許しません。

私たち人間は、自然との調和を他所に、いつまで、その場しのぎの負の遺産を、肥大し続けていくのでしょうか?

負の遺産は、原発だけではありません。

利権主義の世の中が、人の心を壊し、自殺へと導き未浄化霊が増えました。ここにまた薬害が加わり未浄化霊がうなぎ上りに肥大しました。

未浄化霊は人に憑依し、生きようとする力も奪っていきます。

他者を自分のことのように、思い遣れなかった我々人間の責任です。

また、ここまで疲弊しきった、世の中は些細な正当化から始まり、この積み重ねが美談によって人々の決定打となり「有るべきもの」として、現代の利権主義が構築されました。

世の中に、自然と人との調和を保ち、神々が宿る世界を取り戻すには、世の不正義にきれいごとを一切挟まずに、霊的正義を持って闘い抜くことなのです。

悪意を持つ者に、悪の末路を見せる
龍の粋な流儀を私は愛してやまない

light

ライトナビゲーション大分

人口削減の最大ミス

皆さんこんにちは。

敵味方混合してのホームページご観覧頂き誠にありがとうございます。(笑)

では、本日もバッサリと真実をお伝えしたいと思います。

実にシンプルに行きましょう。

悪魔崇拝者・偽善者が潤うための

資本家計画の人破壊、環境破壊計画が成功した暁には

発起人、加担者、黙認者、思考の周波数を合わせた者は優越感に溺れ金と権力を握りしめながら、最期の時まで生き地獄を味わい

神の浄化に堕ちていきます

はい

因果応報 

自業自得 

サヨナラ

Pinterest引用

人口は多いが悪比率が高いのが問題

だって霊界は伝えてるのに『人口増加』しか捉えておらずこの有様。霊界認定以外の霊媒を信用するから、とっ散らかした分析・・。最期は自分で自分の首を絞める始末。

霊媒にも悪と善があります。悪は悪霊の媒体です(憑依状態)、霊界認定は守護霊(霊界)の媒体として霊的存在と関わり、役割に努めます。霊界認定は国内に1%切るくらいしかいません。

内在するエゴ感情を加護すると、悪霊と引き合い。

反対にエゴ感情の手放しと実践を積むことで、善霊と引き合い守護の加護が分厚くなります。

エゴ感情とは、感情に任せた自分の負の本質です。

これを理性的に捉えて負から正に活用すると

個性と気質として、正の自分の本質となるのです。

あなたは善ですか?

悪ですか?

こころのわ2.13

わるいひとってどんなひと? 

自分はいい人って思ってる人  

じゃあ いい人ってどんなひと? 

わるいこと と いいことの

違いをはっきり言える人だよ

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こころのわ2.20

戦争を起こす者 戦争を促す者 

戦争を黙認する者 

一人残らず地獄より

深い闇へ誘われる  

拒む余地なし  

神我に沿った生き方を

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こころのわ2.16

人をおとしめ生きる者は  

神によって堕とされる  

こころを清く 

真(まこと)の心で 生きる者に 

神は真の愛をお授けになる

真の信仰心は心の中に神を宿すこと

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へいわのこころ2.24

人を許す 受け入れる 

ということは

善悪を見ない事ではない   

善悪を区分した上で 

学びの相互関係を

理性的に捉えること

善を見て自分の悪を学び 悪を見て自分の善を学ぶ

全ては内なる神との間のこと

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魂を肉体に宿し、人は生まれ生きる

この世という修行場で 自分を磨くため

磨く方向が間違った時には、 いづれ不幸が訪れ

磨く方向が正しかった時には いづれ幸せが訪れる

この判断さえも人は誤る

自分だけが幸せで、『本当の正しさ』と言えるであろうか?


神の愛は集団に依存せず

個の中に存在する

全ては内なる神との間のこと

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ライトナビゲーション大分

霊的世界からのメッセージ⑤~原子力~

ビジョン:原子力に、人為的なものが突っ込み、海が汚染される。この瞬間、人間は「決定的な終わり」の始まりとなる。

神は、地球上の全ての「核」を兵器とみなして、陰謀的な自殺行為である事に、最終警告を出している。原子力も核エネルギーであり、いくら正当化しようが、神の最も近隣に触れる領域である。原子力の上に成り立った生活の豊かさは、悪が見せた夢だということ。現在、悪優勢のこの世界は、誰もが、悪魔の甘い蜜に依存しきってしまっている。我々は、悪が見せた夢から覚めなくてはいけない。地球上の自然に反するもの、人体の自然に反するもの、自然にそのまま還せないこの領域を超えてはならない。産み出した者、利用した者は声を上げ脱却出来なければ、神の怒りを真正面から受けるしか他ない。

これより以下の『』は、半入神・(霊界とコンタクトのリアルタイム)で記述する

『兵器を所持するもの肯定する者は、自ら闇となるだろう

兵器の不所持に命を燃やしたものは、我らの光となろう

悪と神との闘いである

いつの時代も、過ちから憎しみが生まれ、憎しみから悲しみが生まれる

いつも、そなたの思いは世を惑わし、世は支配し、世を誘った

世と我らは一体

我らと神も一体

どこ行くも どこふくも 我らの意識は表裏一体

闇を見るも 光となるも 意識下の表と裏

時に思考は悪ともなり、神ともなる

今し方、ここは天国か地獄か

無中の暗闇に、自殺の念が溜まり、溢れかえる悪念を知るも知らぬも仏顔

神は嘆かわしい魂を地に送りまた天へ帰す 

この道中がこの世の旅 我先に歩めば 後、続かず 我後に歩めば真の道が定められよう

なぜ 未来をみる なぜ 未来に生きようとする 先に光などあろうものか

振り返り、歩んで来た道に 光があったではないか

見落とすもまた人の道

人は愚かで神を超えることはできない

そんなことも忘れたのか 人は 心の危うい生きもの

媒体は媒体でしかなく

我ら霊界は霊界でしかない

神の意図を知らずして、光の道など歩めるものか

今こそ 変えよ 時すでに遅くとも 神の怒りが止められなくとも

今こそ 動き 祈り 妨げる者 虐げる者から あざと勝ち

勝利する者 神を知るだろう

帰幽した魂は全てが露見することを指さし伝えるだろう

全ては我ら 定めの縁(えにし)ゆえ』 

霊界のメッセージが頻繁に小刻みになっています。今すぐできる事は「祈り」です。祈りはどこでもできます。何かの合間 何かの道中「核の持たない地球の安全を祈る」一人でも多くの命が助かります様に。

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霊的世界からのメッセージ④~爆発~

ビジョン:「異常な暑さと共に車の爆発が繰り返される。」

分析:車⇒個体 車 事故 交通機関 ガソリン 水素 / 爆発⇒爆発 攻撃 物 心 健康 環境 衝動的なダメージは最初は小さなところから気付くころには大きな爆発となる。 

結果・キーワード:整備見直し 熱中症患者の爆発的な増加 熱中症による内臓障害、意識障害 意識障害による交通機関の事故 ガソリン高騰による混乱 日常生活の物価高騰化 自己破産増加 異質な(科学的)物質による爆発 動機の見当たらない衝動的な犯罪 感情障害 気分障害の増加

日本を狙った爆撃攻撃は、日本のかつての友好関係国に注意。

心をスッと氷の世界にいる様なイメージが湧く、健やかな精神環境の為のサポートカラーは寒色系。(差し色は中間色の緑など)人の多いところは、集団の体温による、室内・環境温度上昇に気を付ける。

熱中症対策の呼びかけと共に、電力ひっ迫のニュース⇒原子力の再稼働が動機からくる、カスタムされた情報は思考から排除する。地球温暖化を考慮した節電は必要だが熱中症対策を大事にする。

個体に狙う攻撃⇒爆発

「古来(本来)の日本」食事内容(無農薬・有機などのナチュラルな食物からの栄養価)や生活の知恵が、熱中症対策、心身の健やかさのポイントとなる。

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