
毒親に育ったなら、
反面教師として学びを得ること。
「でも、だって」と言っている以上、
あなたも毒人なのです。
あなたの人生の結末は、誰も責任は取りません。
腹据えて毒親を踏みつけるくらい、成り上ってやろうじゃないですか。
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毒親に育ったなら、
反面教師として学びを得ること。
「でも、だって」と言っている以上、
あなたも毒人なのです。
あなたの人生の結末は、誰も責任は取りません。
腹据えて毒親を踏みつけるくらい、成り上ってやろうじゃないですか。
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親は、子の体と命を守り、心と信念を育むこと 何の勉学を積むかは、子どもが決めること。
主体性の無い、無責任な大人に仕上げてどうするのですか?
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正しい人を見て、胡散臭いと感じたり、
生理的に受け付けない人は、
「正しいこと」自体に拒絶反応を示しているのです。
魂が磨かれていないと、受け入れがたい事実なのです。
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世の闇を人々に訴え続け
「自分には、こんなちっぽけなことしかできない」
と涙が溢れてくる時もあるでしょう。
それで、いいのです。
何も間違っていないのです。
最も大事なことは、小さなことに大きな愛を込めることなのです。
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陰で言っていることを
本人の目の前で
言ってごらんなさい。
それは、相手の為になる事ですか?
そうでないなら、
その汚い口を、綺麗にしなさい。
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幸せになりたい時
自分だけと思うか
自分の周りだけと思うか。
なぜ?世界の幸せが、自分の幸せと思えないのか?
ケチケチした生き方で、あなたは本当に幸せなのでしょうか?
幸せは愛を配ることから始まります。
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『声を挙げたって変わらない。』
声ひとつで、変わると思っていること自体が、インスタント思考だということ。
原動力が形になる経由が、人生の醍醐味なのです。
人生を振り返った時、積み上げた小さな形跡の結集が、あなたの生きた証になるのです。
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神が、この世そのものである
宇宙を創造した。
この世で、救世主扱いさてても、
あの世で、大罪扱いなことは、よくある話。
あの世の投獄は、この世の100万倍
断末魔の世界である。
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神は人の行いを 許さず
命の存在を許している。
神の眼ほど、厳しいものはない。
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神程、厳しい存在はない
あの世は、完全な差別階級
心根の腐った魂は最低階級へ移行し、
心の根が真っすぐな魂は、霊界の出世コースへ移行する。
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守護のガイダンスが入っても、都合良くカスタムして、何様になったつもりなのであろうか?
守護の意図を理解できる器づくりが出来てないと、霊界は見切りをつけるまで。
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自分が神になったつもりで、踏ん反り返ってはいけません。
神と自分の照らし合わせ、いかに、人間が愚かな存在なのかを知り、向上するために神我に沿うのです。
綺麗ごとの戯言に神は見向きもしません。
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神我に沿うと、全魂共通の善と悪の定義の存在に気付きます。
宗教や価値観、文化も超えた、魂に刻まれた認識。
この導きは全魂平等に、カリキュラムに応じて伝えられています。
単純に、人間サイドが気づいていないだけ。
経験不足は言い訳にはなりません。
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善の押し売り
何でもかんでも、手出し、口出しする人は相手の能力を過少評価している。
善とは相手を真実の眼で見抜くことから始まる。
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誰かと何かと比較して、身勝手にスピリチュアルを語る者に真理を学び資格なし。
神と自分を比較し、未熟さを1ミリでも多く、炙り出すのがスピリチュアル真理の学びである。
神が無条件に人間を救うなど、身勝手な妄想は捨て去ること。
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相手の魂の浄化向上を促す愛
見守る愛
精神財産を自分で掴める
知恵を与える愛
相手の魂の尊厳を重んじる心が
霊的利他愛である。
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『スピリチュアルは現実逃避の宝庫であり、思想のコントロールの宗教と同じで馬鹿の塊りである。』
神は魂の親であり、生半可な思考や生き方では理解が出来ない領域の意識体である。
神を魔法使いとでも、思ったのだろう。
筋違いな解釈こそ、現実逃避なコントロールである。
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スピリチュアルを学ぶと 誰かと比べることがいかに無駄なことか理解する。
知った被った傲慢な者は、知らない者より、遥かに愚かである。
全ては、内なる神との間のこと
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勝手な憶測で、人様への批判をやめれない人は
相手を変えようとせずに自分が変わること
人様の人生を自分都合に変える権利など、神は誰にも与えていません。
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言いづらいけど
相手のプラスになるなら
配慮しながら伝える。
伝え方を思考するから
思い遣りが生まれるのだ。
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スピリチュアルというのは
生きる基盤なんですよ。
かじった程度のマナーの悪い人々が、こぞって
付加価値のように、広めちゃったんですねぇ。だから、日本人は思考停止しちゃたんですよ。
光で生きる世界が目の前だったのに。
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一番人柄が分かるのは 本人が語る『失敗談』である。
『失敗や誤りから、何を気付き悔い改めた』のか? この経路が話せない人は、大抵いい子ちゃん気取りの頑固者なのです。
100%善人なら、もうとっくに死んでるか、生まれてきません。
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出来ない約束はしないこと
曖昧な答えは、後々相手に大迷惑を掛けます。
曖昧な答えで得をするのは、自分だけ。
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勝手な憶測で、相手の意見を捻じ曲げてはいけない。
疑問点は本人に確認すれば、済む話である。
偏見は些細なところから生まれ
差別は偏見から生まれる。
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人からのサービスを願い出て、 文句を言ってはいけません。
「頼んだ側の責任」は自己責任の範疇です。
あてにしていいのは、サービス料金を払った時ぐらいです。
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指摘に配慮が無ければ ただの暴訓です。
逆切れは精神疾患の兆候です。
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一番先に、自分の問題点を
指摘してくれた人に 感謝をしましょう。
曲がった根性では神の元へは旅立てません。
神の掟
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かじった程度の知識で 自分を大きく見せてはいけません。
人の考えを盗んではいけません。
教わる感謝を話せる人になりましょう。
利他愛精神の基本
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思考力が無い人は 魂を使って生きていない人
『計算力 記憶力 言い訳力』と思考力は違います。
霊的思考は、科学の数式を超えることを、歴代の天才科学者たちは見抜いていました。
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出来ない約束はしない
自分を大きく見せない
等身大の自分で 人生にトライする。
要らないものに しがみ付かない。
素直に生きれる人は強運を掴む
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「人の役に立ちたい」何かの面接でない限り、ひけらかす必要はありません。
冷静な視点で、自分を見つめれば、誰しも足りないことだらけ。
ご奉仕は、身丈を知ることから始まります。
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魂がこの世に再生する理由は
こころを綺麗に磨く為です。
生まれた以上『ありのまま綺麗』な人など存在できません。
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誰かのせいにしなくなった時
依存から脱却できます
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甘え不足はこころを腐敗させる
甘え専門時間を宣言し、
思い切り、甘え抜きましょう。
猫になったつもりでゴロゴロにゃんにゃん
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辛さを吐き出し切った後は
自分を信じ切ること
乗り越える力が有るところに試練はやってくる。
視点を変えれていないだけ。
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今は闇をみて、改める時期です。
楽観主義に光を求める時期ではありません。
人間が造ったカルマ
社会を見て、人を見て、自分を改める。
当たり前を日常に
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自分を改め、律せれない者が
祈りを捧げると呪いとなる。
低俗スピリチュアルが、神聖な祈りと場所を汚し、宗教家の教えが神と人との道を閉ざした。
この世の闇に気付けぬほど、人も暗黒化した。
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【魂の数ほどの神々は、地球を見下ろし 浄化を始めた。
天使たち(神の見習い)は、涙を流しあきらめた。
自分たちは、魂を正しい方向へ導けなかった。そういって、悔しさと歯がゆさで涙が止められなかった。
神々は、
『やるべきことは、全てやってきた。』
そうつぶやいたと同時に、地上は、熱く膨れ上がり、全てが粉々に散り去った。
あちこちで、悲鳴と懺悔が聞こえる。 しかし、神の浄化は止まらない。
『私たちはあきらめてはダメだ』何度、叫んでも、声はかき消される。】
人は、何度生まれ変わっても『愛の学び』から逃げ『思考停止』するまで、物的価値を追い求める。
地球が滅びようが人が滅びようが無関心。
愛の無い人間は神を超え賢くなったつもりで、権力にしがみ付く。
だから神は、浄化で一掃するのだ。
神の愛とは魂の浄化向上
神は許しのシンボルではない。
霊的向上の総指揮者である。
理解出来なければ、獣に喰われてしまうか、チリとなるかである。
最初は、ゆっくり後は大きく
一掃浄化の始まり。
全ては、人間の傲慢さが招いたこと。
【他力本願 依存心 現実逃避】人を陥れた者の因果応報。逃げ惑うがよい、人を更に陥れたらよい。もっと罪を犯せばよい。
救われることのない魂たちよ。
自分がしたことが、一度に返ってくる日を心待ちにするがよい。
神がなさることは
全て愛なのだから。
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低俗スピリチュアルでは、高俗スピリチュアルの霊的理論が理解出来ない脳の仕組みになっている。
打破するには、手前味噌の楽観主義を捨てること。
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自分の行いやこころの在り方を
改めずに
人より幸せになろうとすることを
都合がいいという。
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八割素晴らしい人に
二割のダメ出しを誇張する人は
八割ダメで 二割が良い人を推す。
嫉妬心の表れ
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間違っている話を聞き
正しい話は聞かない。
戦争はそうやって始まった。
政治家より国民の数が多い 一斉に抗えば勝てる戦も放棄し、国担いでの戦争など勝てるわけもない。
戦争利益の一発屋より、全国民の経済力が豊かな国が世界で重要視される。
自己愛種族は破壊しかできない生産性のないお荷物である。
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偽善の種は蒔くべきでない。
自分の動機を見直せばいいだけの話。
偽善は自己愛者を正当化し
利他愛者に冤罪を掛ける。
これでも、見直さない傲慢さ。
この世の、美辞麗句は鬼畜の沙汰だ。
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高級霊の霊言を理解し関わるには、
高い霊的思考力(理論)が必要である。
高い霊言ほど、開示制限が掛かり、
人間的思考では理解が出来ない。
神と人との掟
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神の宿るところで、馬鹿騒ぎする者や、
神の声が聴こえるという虚言者は、
神の国から追い出され暗黒の地へと誘われる。
『愚かで、浅はかな者に神の息吹も聴こえぬ。ならば、要らぬ耳など獣に食わせてしまえ。』
魂の契約
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馬鹿三原則
傲慢 恩着せがましい やかましい
今日も明日も
全力な馬鹿面で生きていく。
『人は生きた様に死んでいく』
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自分を持たず 浮遊し
あっちで良い顔、こっちで良い顔
金の為に 自分の都合の為に
今日も明日も
罪意識も持たず 浮遊する。
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『弱者』というのは、貧困被害に合っている人を「弱者」と呼ぶ、自頭の弱い人です。
国務めは貧困被害が起きない為に、国民から金を預かっている立場の者たちです。
いつから、国務めに弱者が集まったのでしょうね?
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本気で、世の幸せを望むなら 『今』足りないことを伝えることが大事。
他力本願になっていませんか?
こころの眼と思考力
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会話の際、謙遜したり、
一歩譲った姿勢は日本人特有の配慮である。
しかし、現代は、配慮に付け込む精神破綻者が溢れている。
配慮し合える相手を大切に。
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依存というのは 他力本願 現実逃避にしがみ付く思考なのです。
他人の考えに依存したり
他人の生活そのものに依存し、勝手な憶測で、判断して、否定したり肯定したりする。
多くの事案に当てはめてみて下さい。
依存心が、いかに厄介なものなのか理解できます。
行動と思考と言葉が
依存から、脱却していないと
自分の今も未来も人も社会も変わりません。
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人気が在る 評価が高い
金が在る 権力が在る 影響力が在る
高級霊の前では一切通用しない。
あの世で、通用しないものに、
高級霊は一ミリも興味がない。
『人の眼は神の眼に叶わず』
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「人を救いたいんです」
と毎年24時間、焦点定まらぬ寝言。
毎年24時間「実践せず寝言」で終わっているのだ。
寝言にも、はた迷惑というレベルがある。
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『人の犠牲の上に 特別な者たちの幸せがある』
特権階級を夢見た浅はかな者たちは、
人を壊し 国務めを腐敗させ 天務めも腐敗させる。
自分の神我だけが、唯一の光である。
神我の共鳴がこの世に光をもたらす。
この先、まだ、闇は深くなる。
もう少し、あともう少し、
神はあなたの行いをずっと見ている
諦めないで
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正しい者を見ても浮遊し、
悪しき者を見ても知らぬ顔して浮遊する。
善が拡がるチャンスを浮遊させ。
悪を改心させるチャンスを浮遊させる。
羊の皮を被った悪魔の正体。
『人は苦悩に思考し、喜びを分かち合い死んでいく。それが浮遊しない生き方。』
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悪徳カルトは、自分が神そのものだと勘違いしている。
神我は自分のボスである。
神は傲慢な奴に期待しない。
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カルマに絶望する暇は無い
どう乗り越えるのか?
負の元凶
現実逃避 他力本願 依存心
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高級霊や守護が
讃美歌のような言語は使わない
全ては想念の交信。
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目の前の人から愛を配ること
感謝から親切が生まれ
指摘から気づきが生まれ
行いから習いが生まれる
こころの無い者にはこころを与えず。
乾いたこころに愛が染み込むように
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子どもへの政治利用は着々と進んでいますね。
『毒を打たせ、毒を食わせ、毒を吸わせ、毒を信じ込ませる』
畜産放火。農業固定種剥奪。漁業海洋汚染。
全て、政策によって意図的に破壊し、人為的な食糧難に陥ってます。口減らしが必要なのです。2023年から、ゲノム編集のトマト等の無償提供が給食で始まりました。徳島の学校では、実際にコオロギを子どもたちに食べさせ報道されました。
一部の直感力に優れた子どもたちは、仮面の下の悪意に感づいてます。
事実を見透かさられると都合の悪い大人たちは、見抜く力の高い子を『発達障害の疑い』『敏感過多』『精神疾患の疑い』などで片付け、後のことは保護者に責任転嫁して難を逃れ高を括る始末です。
これに、気付いた親御さんは『社会の動きと教育の動き』に注視しましょう。
緊急事態条項強行採決予定と独裁政権の歩みと共に、軍事教育はもう始まってますよ。
一律大量生産教育。個性は要らない。助け合いもいらない。必要なのは高い位置に存在する教育サイドからの強制と支配
気付けないというよりも受け入れない人たちは、企業の一律大量生産思想に納得してるのだと思います。
義務教育は資本家の為に自由教育から義務教育となりました。
この為、事実上、子どもは資本家の人質なのですから、社会の腐敗は教育の腐敗となるのは当然の流れです。
子どもたちを大人の独裁政権の犠牲にできますか?子持ちで無いからと、無関心の人々は、昔自分たちも子どもだった頃、見ず知らずの一部の善良な大人たちが、未来の私たちの為に必死で独裁政権にならないように、闘って守ってくれたのです。命を守って貰いながら、私たちは悪徳な大人に染まったままで、良いでしょうか?今、善良なバトンを少しでも、未来を担う子どもたちに渡すべきではないでしょうか?今、立ち上がらなくて、いつ立ち上がるのでしょうか?
人の不幸の上に、幸せは訪れません。因果応報必ず自分に巡ってきます。
https://youtu.be/BQALuzxGYfI?si=m2W43QfM1OX-RoZP
国民主権とは、自分にとって都合が良いではなく、国全体にとって、最善最良の政治家や政党を選択する義務があるのではないでしょうか?
あなたは、破滅を迎えてから後悔しますか?それとも、予防しますか?
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神に愛され 許されたいなら
無償の愛で 魂に奉仕すること。
見返りを一切求めずに
人を幸せにすること。
欲望に応えず
生きる希望と感動を与えるのです。
※人は皆、生きる罪人です。
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自分さえ 助かればいい
上手くやったつもりでも神は見ている。
助かる必要がある人間か
どうかは、神が判断する。
たとえ命があっても、
それは助かったとは言えない
身に染みる日が必ず来る
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支配が無いと、自分の存在を肯定できずにいる。
支配を肯定しないと、自分の行いを肯定できずにいる。
支配への依存が冤罪をつくる
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善き種まきをしたいなら
純真無垢に世の平和を願うこと
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もう少ししたら、自民党政権はカルト、利権団体に全責任をなすり付けられ裏切られます。
本当は、抗えない悪魔の契約があると公言すればいいのですよ。
カルト、利権団体の正体は病的な自己愛者です。 必要なのは権力ではなく治療です。
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幸せになれる極意は
邪推なテクニックを
全て,捨て去ること
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分析に主観や感情論は一切不要である
分析と主張は違う
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困った時ほど
赤子に戻ったつもりで
生きること
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医師が打たねば 死傷者は出なかった
看護師も医師に抗えば
幼子も死ななかった。
誰もが打たない選択をすれば、
シェディング被害も出なかった。
誰かのせいではない
こころの眼を失った
代償はあまりに大きい。
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カルトの手口に疑念すら持たずに
口を開けてすがり寄ったカルマ
悪党に誰も賛同せねば、生業が成り立たずに
早期解体となったであろう。
問題なのは、浮遊思考を改めない頑固さである。
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政治の在り方は
国民の生き様が反映する
無関心 差別 陰湿 姑息 隠ぺい 自己愛
今だけ 金だけ 自分だけ
国を変えたければ、自分が変わること
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「別れる選択をしたあなたが悪い」
相手を愛さず条件を愛したのだ。
別れて正解
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自分を律せれない者は
こころの眼を失う
人の善意の芽を潰せば
己の真実の眼が潰される
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人に嫌がらせをやめない者に
「あなたが悪い」と言うと
酷い、鬼畜生だと牙を向く
仏の顔も三度まで
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魂に刻まれた霊的正義
善と悪の定義は全魂共通である。
「価値観によって異なる?」
そんな都合よく、
神の眼は存在しない。
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昔は、「株式会社」というのは、社長の気質も重要でした。現在は誰もが、登録できます。
このお陰で、未来の日本経済の為にプライドを持った会社というのは全体の2割以下です。
今の金だけ。未来は独占型に移行するため。
人材育成は大量生産、使い捨て型。個性は斬り捨て、自分以外は責任の押し付けの駒とする。自己愛者による経営は、依存で存在しますので、内容はどうであれ、金さえ入れば協定関係を結び、良しとします。環境汚染や人権破壊は考慮しません、社員は家畜。たまに餌を撒き、情に訴え、手なずける。こういった姿勢で、次世代が未来に責任を持って労力を投資するでしょうか?
コピー思考の英才教育を受けていれば、違和感なく移行できるでしょうね。
現代人は、記憶力、計算力、言い訳力が揃っていれば、高学歴、好条件の就職に到達できます。
オリジナルなど要らないのです。
ですから、国自体も、世界のいいなりATM化したのです。
表面では、オリジナル性だのなんだの言ってますが、出る釘打ち、吸収されなければ、風評被害をもたらし、排除させるグローバル気取りの姑息さ。
自分の意見を持てない国。単語でしか話さない身勝手な会話。責任の擦り合い。
これらは、自己愛者に権力と金という魔法の杖を与えたことが原因です。
自己愛型8割、利他愛型2割が今の社会です。
これが、逆転すれば、誰もが経済も精神も豊かに暮らせる社会となります。
世界との取り組みも、同様。
人のことを考えられない自己愛者が、人の上に立てる仕組みを見直さなくてはいけません。内乱罪はこの制度が緩い為、巻き起こります。
なぜならば、心理の欲求でみても、自己愛者に社会のリードは不可能なんです。
環境汚染は生活環境や食質環境の破壊につながる。その結果、人体被害に繋がる。
人間自体が生きられなくなる環境づくりに金と労力を費やしているのです。
国全体で自殺行為を止めないのです。
しかし、自己愛者の視点だと高学歴でも屁理屈並べて、無害だと言い切るのです。
その主張の科学のデーターベースは同じ自己愛型の科学者の者です。
自己愛者は自己愛者の言葉と情報しか共感しません。
知能問題と自己愛者は別物ですから。
今は、自己愛者と利他愛者の戦争中だと言えるでしょう。
管理社会による奴隷制度を国民に虐げ、マーケティングの独占と独裁政権を自己愛型は望んでいます。利他愛者は、個性を活かし、自分の意見が当たり前に持てる社会。ひとりひとりが、未来に希望が持てる安心した社会。自然と人と動物に優しい社会。生命の調和を望んでいます。
※人間力の低下:個性や人格を見抜けないから、管理によるレッテル張りで統一しようという自己中心的な考え自体、人間的思考を捨てた自己保存の動物的思考だというのです。
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人の好奇心と欲求が満たされるところに
低級霊の霊媒が存在する
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幸せな種を撒けば返ってくる
しかし幸せなタイミングは逃すと返ってこない
本音で生きる人が掴む 橋の向こうの幸せ
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「自分も失敗したから人のこと言えないんです」
これは、低層思想家たちが民へ広めた
言論統制・同調圧力の始まり
失敗から学んだ叡智が世に広まっていれば
この国はすでに全国民が豊かである
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科学は失敗を重ね成功へと導かれる。しかし、宇宙枠から見れば、地球科学は惨敗である
低層モラルが破滅を招く
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人は自分軸から離れると「浮遊思考」となるこれが「shadow mind」だ。
このシャドウマインドは勝手に自分を不安にさせる。勝手な世界観も造り上げる。自分を守れ!攻撃しろ!破壊しろ!逃げろ!殻に閉じこもれ!自分を目覚めさせるな!どうせ上手くいかない 馬鹿にされる 裏切られる 気づかなければ自分は安全だ。
open the mind 自分の本質に目覚めれば 自分の脳に他者から植え付けられた shadow mindの矛盾に気付く
これに目覚める人が光の扉を開ける
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スピリチュアルの扉は 本質の自分と出合う旅
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本物か偽物か
自分の眼が本物か偽物なのか
試せる良い機会である。
人は自分の信じたいものしか信じない
魂は真実を知っている。
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独裁者が最も嫌うのは「個の個性と向上」である。
人は個性を殺すと「生きる基盤」を見失い「思考停止」となり「集団依存」で自己保存する。その為、他人軸でコントロールされることで安心する。
誰かの人生の脇役で生涯を終えたくなければ、個性を活かし自分軸から離れずに「魂が求める本物志向」で生き抜くこと。
※現在は「生きる基盤」個性も生活も壊す独裁思想が蔓延しています。この思想は社会全体の破綻と崩壊を必ず招きます。
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「あなたには特別な才能がある」
そうではない。
あなたにもあの人にも私にも特別な才能がある。
みんながそう思える世界に貧困は生まれない。
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『心毒は万病の元』
心の毒はいづれ体を蝕んでいきます。
言葉の暴力は剣山のように体内に現れ
体内の波形が剣のように鋭くなり愛も切り裂きます。
愛が枯渇した分 体の痛みや病となります。
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心毒は、病の引き金となり。元々弱点だった部分の『遺伝の病』として現れたりします。
運命の病と宿命の病があります。
宿命の病は、避けれませんが。心毒は更に宿命の病を重くします。
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守護霊は自分のソウルファミリーの親役を担うスピリットのことです。
この加護が日常で感じれるようになるには 魂の生き方をすることです。
内省と実践は息をするように当たり前に出来なければ 高次元の守護霊と繋がることは不可能です。
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目に見えない存在を「スピリチュル」という
未浄化霊や低級霊(低次元)は簡単に誰でも繋がれます。
反対に高次元の守護霊は自己内省の極みでしか絶対に繋がれません。
自分の人生は自分で責任を持ってやり遂げましょう。
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子育ての基盤
女の子には 愛と勇気を教え育み
男の子には 守る喜びを教え育む
選び生まれた性別も魂の課題なのです。
ジェンダーは一度に両方の課題を設定して生まれて来た積極的な魂なのです。
子育ては、守護の視点を学べる希少価値の高い、有難い経験なのです。
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我が子をいかようにでも出来る作品と思ってませんか?
血の通った家族でも、あの世では他人です。
我々の本当の家族はソウルファミリーなのです。
自分の下に生まれて来た子どもは、よそ様のソウルファミリーからお預かりしている無償保育なのです。
ぞんざいに扱えば、預け元のソウルファミリーからも自分のソウルファミリーからも、あの世で厳しい取り調べにあいます。
魂はあの世が本番です。
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愛は命の根源
愛を知らない人は 学べばよいだけ
愛を育めない人は 頑固なのです
そのうち ただの石ころに成ります。
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愛が分からないといいながら、愛欲に浸って現実に不平不満を募らせ、毎日をやり過ごしたところで、あっという間に死期が来ます。
現実から浮遊して生きた分、死後も浮遊霊となります。
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表面だけ磨いて 表面だけ聞き取って
人の頭を押さえつけて
踏み台にしてカッコつけた人は
「人」からの評価がすべてとなり
「神」の評価は最下位となります。
私たちは生まれながらも死後もスピリチュアルな存在なのです
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世の中、善人が不幸や損をするといった見方がありますが、人にどう思われようと、神我を貫いた者は、圧倒的に霊的優位です。
肉体に、魂を宿し、肉体を卒業してあの世へ帰る
神我に沿い、魂の課題をやり切った者は、安息に包まれながらあの世に帰れます。
苦しそうに見えても、そうでない事もよくあることです。
見送る側は、「生きる」ことに執着させるほど、本人が最期苦しむことを念頭に置かなくてはなりません。
だから、常日頃「愛」を込めて生きるのです。
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自分軸から、離れない人は
相手の『自分軸』も尊重できます
人様の指摘は「自分軸」を離れた部分
筋の通らない話は実現させてはいけません
そのうち 誰かが不幸になります。
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自分軸とは、頑なに自由を主張することではありません。
軸があるから、多様性も受け入れることが出来ます。
しかし、無責任な意見もこの世の中には、溢れかえっています。
この、無責任な意見は我欲を美談で正当化しながら、多くの人を巻き込んでいきます。
あっては、ならないこと。
命や愛は生きる根源です。
寿命、生誕の操作や愛欲に、他人を思い遣る「深い愛」は宿りません。
深い愛を知る時、私たちは「魂」の求める道を歩もうと腹が座るものなのです。
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自分を信じることとは大事
過信して高飛車な物言いをする人は他人の受け入りをひけらかしているのです。
自分軸が無いから、大きく見せる必要があるのです。
どんなときも自分軸が自分を救う神となります
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自己内省の「自分軸の極み」に神我は存在します。真の信仰心とは神我を信じる心。
あなたにも、あのひとにも必ず神我は宿っています。
筋の通らない人はそれだけ、神我から離れた人なのです。
これを「霊的悪」というのです。
自己愛は霊的悪の浮遊思考で成り立っています。
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「誰かのために」生きたい人は
自分のために「誰か」を必要としているのです。
ですから
相手の存在に感謝をして 背比べをしないこと
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「誰か」がいなければ 『役立てる難しさと喜び』を味わえなかったのですから。
見返りは求めるものでも 自慢することでもありません。
あなたはわたし わたしはあなた
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人を許す 受け入れる
ということは
善悪を見ない事ではない
善悪を区分した上で
学びの相互関係を
理性的に捉えること
善を見て自分の悪を学び 悪を見て自分の善を学ぶ
全ては内なる神との間のこと
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人にわざわざ
不安や恐怖をうえつける人って
自分の不安と恐怖を
相手になすり付けてるんだよね
ダメなことはダメだって
教えてあげるのが愛だよね
集団いじめの心理はここから始まる
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戦争を起こす者 戦争を促す者
戦争を黙認する者
一人残らず地獄より
深い闇へ誘われる
拒む余地なし
神我に沿った生き方を
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ひとにこころを あやつられて
もっとも おろかなことは
魂をうることじゃ
あやつられる者の 仮面の下は
あやつりたくて ゾクゾクしておる
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愛があるひとは 自分を変えれる人
『自分ができることって なんだろう?』
足りない 自分を見つけて 変える
愛育は心の基本です
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人をおとしめ生きる者は
神によって堕とされる
こころを清く
真(まこと)の心で 生きる者に
神は真の愛をお授けになる
真の信仰心は心の中に神を宿すこと
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