
時に「挨拶」は防犯となる
最大の問題は、群衆の無関心だ
自分の出来る範疇で、目の前の被害者を守ろう
あなたの中の最良なものを :マザーテレサ
ライトナビゲーション大分
時に「挨拶」は防犯となる
最大の問題は、群衆の無関心だ
自分の出来る範疇で、目の前の被害者を守ろう
あなたの中の最良なものを :マザーテレサ
ライトナビゲーション大分
相手が心から謝っているのに
怒ることを止めない者は
最初から自分のために怒っている
口先だけの誤りは自分の意見を言わない
ビジネスマナーは時に仇となる
ライトナビゲーション大分
皆さんこんにちは。
毎日、毎日。人が亡くなっておりますね。
薬害を殺傷レベルまでに引き上げる為に、ゲノム編集、遺伝子操作された昆虫食や新物質をしれっと混ぜ、添加物規制緩和と食品表示義務の解除で、消費者には明示されないように国が決めました。人口削減の隠蔽工作が完了しています。
薬害と食で、体内の基盤は整えられました。お次は、電磁波と放射能。
5Gから試験し、耐久年数を超えた原発の再稼働はこの為です。
電気は、自然エネルギーで賄える技術は世界に存在していますが、利権主義団体に阻害されてしまっています。
そうです。
利権主義団体は、まだ人口削減が必要だと、信じ込んでいるのです。
以前の『人口削減最大のミス』でも示したように
人口増加自体が致命的な問題ではなく
人口の悪比率が高いのが問題なのですよ
逆に、人口の善比率が高い場合は、人口増加しても、自然界との調和が取れ、人と人との健全で調和のとれた魂本来の生き方で、地球生命体のエネルギーレベルは上昇していきます。
この時代の幕開けは『善悪比率転換』が無ければ絶対に成立しません。
自己内省で徹底的に磨くか神の浄化で善悪比率転換するかの二択です
我々、人間の真実は魂が脳を動かし、脳が心と体を動かし、個々の行動の結果が集合体となり、いづれ社会形成へと繋がっているのです。
要するに、無意識化で我々は、未来を闇社会にも光社会にも形成しているのです。
では、光社会にする為には?
魂の気質は変えれません。ですから『脳の働き』『思考』に着目し、自己内省を繰り返すことによって、負の要因となる濁りを手放す努力をした分、魂は磨かれ、光を放っていきます。この時、人は無意識化で善の選択と行動を取るように思考が切り替わっていきます。
この、魂本来の生き方により、社会はガラッと様変わりし始めます。
出生と寿命のサイクルは霊界の導きにより、正常に整えられ、食糧難やエネルギー不足は自然との調和を畏れ学ぶことで、食の恩恵を賜ります。人々は人との調和も取り戻し、多くの経験と感動を得ることで心身のバランスを取り戻します。そして、寿命を全うする真の喜びを噛み締め、あの世へと温和に帰れるのです。
真実か否か信じがたい方は、あの世に帰った時に全て明らかになります。
同じ人間同士 あなたはわたし わたしはあなた そんなことも 知りもせず 知ろうともせず 人の頭を押さえつけ 我先に 我だけと 助かろうとする卑しき心 いま 急ぎ あらためぬのならば おぬしらの頭を神が 押さえつけ やったことを 知るが良い あなたに訪れたことは あなたが人に したことである light(霊言)
ライトナビゲーション大分
光を放つから闇を感知する
闇から闇は見抜けない
光は自己内省の極みに存在する
闇を消したければ露見させ光を当てること
自分のことのように、他者の痛みを「痛い」と感じる心が利他愛である
自分と他者の尊さが等しくなった時
真眼が開く
light☆navigation
自然界を司る龍神界。
彼らの怒りが、どれほどまでに達しているか、皆さんは想像が付きますか?
原発・放射能と海水汚染はもう、戻りません。次世代への負のカルマとして継承されます。
我々人類は、自然エネルギーで自然と調和しながら「社会を形成していく」課題を設定して生まれて来ました。
しかし、どの時代も「地球科学」の限界を感じ、本来守るべきであったはずの「自然との調和」を見て見ぬふりして「自然破壊・環境汚染」へと進んでいきました。
科学者のひとりが、「わずかな汚染や破壊は生きるに仕方ないこと」と「地球科学の限界」を正当化したのです。そうすると、他の科学者が、こぞって後を付いて歩んでいったのが現代の負の遺産となりました。
ほんの小さな、隙間から悪は入り込み、人の心を蝕み寄生し肥大させていきます。
地球をサポートする龍神の使いである龍たちは、危惧する未来が視えているため、このほんの小さな悪も見逃しません。
しかし、いくら龍たちが、人間に気づきを促しても、ご利益だ、金運だと、幸運のシンボル的な扱いしかしません。これがどれだけ、龍たちに対して、侮辱的で失礼極まりない愚かなことなのかを肝に銘じなければなりません。
自然には神々が宿ります。この神と人との調和を守るために龍たちは、捨て身で働き掛けています。
龍たちは健気で、純粋で、ユーモラスがあって、思い遣りと愛に満ち溢れています。
その反面、霊的正義を貫く凄みは、立ち入る隙間もない、畏れ多い気質も備えています。
そのため、好き嫌いもはっきりしています。
姑息で卑怯な人間は大嫌いです。
姑息で卑怯な人間に屈しない霊的正義を貫く人間が大好きです。
高次な龍ほど腰が低いですが、厳しいです。些細な霊的不正義を正すまで、龍は許しません。
私たち人間は、自然との調和を他所に、いつまで、その場しのぎの負の遺産を、肥大し続けていくのでしょうか?
負の遺産は、原発だけではありません。
利権主義の世の中が、人の心を壊し、自殺へと導き未浄化霊が増えました。ここにまた薬害が加わり未浄化霊がうなぎ上りに肥大しました。
未浄化霊は人に憑依し、生きようとする力も奪っていきます。
他者を自分のことのように、思い遣れなかった我々人間の責任です。
また、ここまで疲弊しきった、世の中は些細な正当化から始まり、この積み重ねが美談によって人々の決定打となり「有るべきもの」として、現代の利権主義が構築されました。
世の中に、自然と人との調和を保ち、神々が宿る世界を取り戻すには、世の不正義にきれいごとを一切挟まずに、霊的正義を持って闘い抜くことなのです。
悪意を持つ者に、悪の末路を見せる 龍の粋な流儀を私は愛してやまない light
ライトナビゲーション大分
神が頷く名案を見聞きし
発案者を称える者と
発案者を卑下する者がいる
前者は喜びを学びに変え
後者は賞賛を盗む考察を始める
世は紙一重
ライトナビゲーション大分
多くの嘘の中に
僅かな本当を混ぜた
既成事実を目の当たりにして
人は8割のウソが、自己都合と合えば納得する
10割の真実が、自己都合に合わなければ納得しない
スピリチュアルを学ぶとは、
10割の真実に感謝し実践すること
ライトナビゲーション大分
皆さんこんにちは。
井上名誉教授の講義を追っかけ先日、熱海まで行ってきました。ホームページの講義動画は熱海の講義動画ではありませんが、サイエンスの心眼力と分析力に感動し、大変有意義で貴重な学びを得ることが出来ました。
主催は、私が地球で一番信頼し尊敬している最高峰の霊能者:江原啓之氏。
霊言とサイエンスの融合は、歓喜に震えました。
コロナをやみくもに危険視して、国の偽情報に惑わされないように、正しい情報を掴みにいき、自分と大切な人たちを守り抜いていきましょう。
クリック➡井上正康名誉教授ホームページ
井上名誉教授の講義は非常に分かりやすく、知的好奇心が一気に興奮値まで爆上がりとなりました。ありがとうございました。
ライトナビゲーション大分
自己内省とは
大変奥が深いもの
謙虚と傲慢は紙一重である
自分に偽らない生き方を
ライトナビゲーション大分
社会や人にがっかりしたとき
自分にがっかりしなければ
あなたは勝ち組です
light☆navigation
ライトナビゲーション 大分
皆さんこんにちは。
本日は「タイトル」が大胆ですね。
うつ病 精神疾患 発達障害 倦怠感 口の渇き 糖尿 高血圧 皮膚疾患 アレルギー 免疫力低下 思考低下 喪失感 不安感 パニック 空咳・・・・等々。
h・pカテゴリーの「霊言」に『食を守るもの』の大切さについて➡https://lightnavigation.work/2022/03/15霊言/警告
医食同源、「安全な食」は心身を健やかにしてくれます。飲み物だって大事です。
去年中までは、アレルギー反応や栄養面からみて、添加物、人工甘味料、農薬等の問題点が認識されていました。
しかし、去年中に書いたH・P記事にもあるように、食に殺される時代となります。
いかに、農薬 添加物 人工甘味料 遺伝子組み換え ゲノム編集 が恐ろしいことか『添加物規制緩和』を機に、色濃く心身への害として現れます。(※令和5年1月から徐々に3~5月あたりで店頭、提供済みとなる)
(警告)
コオロギだけでなくゴキブリも混合注意。販売、製造元の食品・惣菜の処理水も注意。コオロギ成分が選ばれたのは、通常の検査でも出ずに毒含ませておくのにピッタリだったから。
ワクチン接種回数が高いほど、味の異変に気付けません!
お願いですから、安全な食をチョイスしてください!!
自然、安全食は『自分の体と心』が正しかったと証明してくれます。
(私の体験談※興味ある方は是非ご一読下さい)
私自身は、完全肉食だったのに肉を食べると4年程前から全身蕁麻疹がで始め。日毎に酷くなりました。自炊では調味料の肉エキスも排除します。外食時は諦めますが、やはり微妙に痒い。そこから食の安全について、自身の体感と共に気を付けてきました。【オーガニック店&愛用グリーンコープ(※コープ生協では決まった食品だけ買い足し)】
結果、花粉も含めアレルギー症状が極端に緩和しました。ちなみに花粉や蕁麻疹の症状は2~10日、寝込むくらい悪かったです。心の面では、得体のしれない、意味不明な不安感がどこかに消えました。
毎年、クリスマス前から年始直前まで原因不明な大熱を出していましたが、食質を変えてから嘘みたいに改善し、今年の年末年始も美味しく酒と食を楽しみました。食を変えてから大病ひとつしてません!休養を取らないと、口内炎は大掛かりで発生しますが、これは老化によるものだと思われます。40過ぎたくらいに、発生したので・・。ハーブとサプリと薬で治します。(※ハーブと併用した方が心身を保てます)
(海水汚染の問題)
海水汚染が進むと、こんな美味しいお魚が食べれません!!!
原発の汚染問題は隠ぺいと露見とのいたちごっこです。また、電気代金爆上げも原発再稼働への煽り政策です。ヘイト集団による原発反対者への脅し文句は、まさに教会仕込みでお見事ですね。二世救済金名目の賄賂があるので、そこいらへんは懐痛まないようにちゃんと計画されていますから、圧巻です。
耐久年数超えた原発からは放射能や汚染水が漏れないことは絶対にありません。
また、特に日本の原発は全てしれっと漏れ続けています。
魚介類の汚染はプラシック問題も重なりジワジワ拡大が始まってます。ここは是非逃げ切りたいところですね。
(まとめ) 添加物規制緩和と共に「昆虫食粉末」が製造元に入ってます。販売店は業者を変えてないので気付きません。また、食品・飲食業の方は特に、ワクチンを強要されたので、多くの人は味覚・臭覚で気付けないのです。また、添加物規制緩和の影響は令和5年1月から3~5月で色濃くなる。 ワクチン類似成分をコオロギの体内で上手い事保持させ、ワクチン未接種者もじわっと体害にあわせます。 耐久年数を超えた原発から、こ漏れ出ている放射能で、内部被ばくプラス環境被ばくの相乗効果を狙っています。被ばくせずとも、病原体などの化学反応的な毒も仕込んでいるので(ゴキブリ混合もこの為)なんやかんやで健康被害に合います。
神々は呆れかえっております。
霊言は人を楽しますために存在していません!!!!!
人を正すために存在しています
私は霊言を基に情報収集しています。
そこいらへんのへんちくりんな『お花畑思想家』ではありません。
ガイド・サポートの導き無しで大事、語りません。
ライトナビゲーション大分
皆さんこんにちは。
書く、書く。言うて、早一ヵ月・・・。
あっという間に過ぎる日々・・。
さて、本日はコロナの流れと資本家の人口削減計画についてもう少しお話してから、本題に入りたいと思います。
コロナの流れと資本家の人口削減計画 1.人為的コロナウィルスまき散らす 2.変異ウィルスによる拡散が目的 3.人為的ウィルスの作成数・保管にも金の限度があるため、変異感染を期待する 4.本当の目的は『ワクチン』という名所で害毒の体内注入。遺伝子組み換え 病原体埋め込み 内部被ばく 思考操作。 5.害毒注入はナノテクノロジーが駆使されているため、体の末端まで影響する。 6.シェディング(伝播)はナノ分子の事由も加え起こる。 7.PCR検査はどんなウィルスにでも反応する為。「コロナ」とは限らないがマスメディアと公的な地方団体も使いコロナ感染を印象付ける。恐怖感を煽り、心理操作による『自称ワクチン』接種に誘導。 8.資本家協力団体は軍需産業に留まらずに、宗教、似非的な(スピリチュアル、霊能者、占い、ヒーラ、セラピスト)精神世界を得意として無数に分布しています。本物は戦争、原発、ワクチンなどを容認、責任転嫁することはありません。 9.シェディングがもっと広まるように食品の添加物、農薬等の濃度を高める。原発による被ばくと自称ワクチンによる内部被ばくで致死量に持っていく。データー改ざんは当たり前。 10.自動的に人口削減。目標値に至るまで衣食住・医の生活基盤の領域を使い。手を変え品を変え繰り返す。 11.戦争を起こし、紙幣価値のリセット 12.資本家の管理社会世界の確立 シェディングについて ・被ばくは、内部被ばく者同士でないと作用しない。 ・ウィルス伝播には徹底的に腸内環境の強化で対処する ・引き続き、除菌、手洗いうがい、こまめな洗濯とシャワーで洗い流し対処する。 ・落ち着くまでは公共の温泉等は控えるか注意する。※上がるときにもう一度洗うなど
デトックス 腸内環境と生命エネルギー強化のベスト食材 ※ランキング順 1.長芋・・体に潤いを与えながら滋養強壮と消化を促してくれます。 生殖機能 消化 呼吸器 2.里芋・・胃腸を潤し保護しながら、便通、皮膚のかゆみ、むくみ、痰を整え不要な水分を輩出してくれます。 3.こんにゃく・・お腹のお掃除屋さんとも言われるこんにゃく。有害物質を排出してくれます 4.大豆・・納豆 胸苦しさ不眠、落ち込み。血栓を溶かしてくれる腸内環境改善、免疫力UP *納豆は遺伝子組み換え大豆は厳禁 有機 自然 無農薬 無添加。 lightおすすめ献立 味噌には、『ほてりや熱さまし、イラつき緩和・抗動脈硬化、抗がん作用』があります。 米には『胃腸を丈夫にして消化吸収機能UP、気力Up 脱力感防止 口の渇き防止』があります。 1~3の食材をみそ汁にして、お米と納豆の献立をマストとして活用する。というのが一番簡単なのでおススメです。 ※追記・長芋はすりおろして味噌汁トッピングなど『生』がおすすめ・長芋おろし&納豆のコラボ最強 すべての食材を一度に毎回とは難しい時は、1週間内で全ての食材を食す。という献立など工夫して、集中して改善したいときと、ゆるい時との変化を付けながら持続されることを提案します。
根野菜がおススメの理由は、生命エネルギーを高めながら、とろとろねばなばが腸内環境を整えてくれるんだよ
岩ちゃんより
さて、人口削減計画など大げさなと思うかもしれませんが、普通に世界的な政策なのですから、仕方ありません。2030年までにCO2削減問題を解決するはずでしたが、出来ません。むしろ中国とアメリカは増加へ。地球温暖化が進むとやがて寒冷となり氷河期を向かえます。または、その逆も考えれます。生きられない程の灼熱地獄となるか。氷河期というと「恐竜滅亡」を思い出しますね。
そうなんですよ。次はどちらにしても「人類滅亡」「地球破滅」が待っているのです。
その手前に、「食糧難」これを回避するには『人口削減』が最も良いと世界的な権力者たちが決めたことなんです。
民同士が責任転嫁している隙間に計画はどんどん推し進められています。
そして、宇宙移住計画。
ここで、霊界からの伝言です
人の愚かさは 古代 益々遡るところからである はて、人類が誕生した時からだろうか 神は人の愚かさに 気付きを促し 神の意図を知らしめるだけ 天に逆らえば その分 親のように教え 天を有難いものと 奉れば その分 親のように答えるのみである 何が難しい 人どもよ 何を求めさまよい 生きるのだ 我らは神の子 神の親心しらずとて 神を尊い 己を信じ 他者を想う心に 何の罪などあろうものか 人は人の子であり神の子 宇宙へ 思ひ溢れ 愚かな始末 なぜゆえに 過去を見る なぜゆえに未来に生きる 現在(いま)を見ずに いまを知りもせず 嘆き 怒り 哀しみ 我先にと 人を 己を 殺め先(未来)へ生きる 人を敷いたげた者たちに いまも みらいも かこも 失われ 無空の中で 生きるも死ぬも分からぬまま いとおかしく いこうだけ 人は死ぬ いつかは死ぬ その時 その瞬間 神が宿るか宿らないか その様が 運命の別れ道となろう
要するに
横暴な計画が成功した先には、 自然災害による地球壊滅が待っているという事です
逆に言えば
失敗すれば、神の扉が開くということなのです。
ライトナビゲーション大分
『なぜ花は優しいのでしょう。
見る人を慰めて 何も見返りを求めない。 ただひたすら献身的だから、花は美しいのです。』
花言葉 P176 著書 美輪明宏
ライトナビゲーション大分
「悩み苦しみがない人生」 なんて 素晴らしいんでしょう。
でも、生きがいと、
やる気も失くなります。
そして ボケます
「花言葉」P135 著書 美輪明宏
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本当の神=最高位の自然霊が、人に降りたとしたらどうなると思いますか? この世界はたちどころに天国と化すか、または消滅してすべてが霊界行きとなってしまうでしょう。 本当の神には それだけの浄化のパワーがあるのです。 P102 自分のための霊学のすすめ 著者 江原啓之
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霊を癒し、霊性の向上をはかれば、人は霊の持つ未来の力を発揮する事が出来るのです。 まず、あなた自身が霊であることを自覚してください。 人間の本質とは 肉体ではなく霊なのです。 心とは、脳ではなく霊なのです。 P173~174 自分のための霊学のすすめ 著者 江原啓之
ライトナビゲーション大分
イエスは「霊界の真実」を人々に伝え続けて、人々の魂そのものに光を照らし、奇跡を起こし真の幸福へと導きました。民はイエスに神を感じ、この上なく感謝しました。このイエスの功績を良く思わない宗教者、政治家の弾圧を受けて、群衆へ自分たちの権力を見せつける為に、イエスを十字架に張り付けにしました。それだけではなく、やってもない罪をきせられ、群衆との信頼関係を引き裂いたのです。その為、十字架までの道のりは、イエスに感謝したはずの群衆になじられ、罵倒され、石を投げられ、そのあまりの惨さに耐えきれずに、イエスの唯一の仲間たちもイエスを裏切りました。しかし、イエスは最初から、自分の生まれ生き、裏切られ死ぬ様を全て知っていたのです。
イエスは神の意図と一体となる宿命を持って生まれてきたのです。神と一体となれる奇跡が他にあるでしょうか?しかし、条件があります。
『耐えがたい痛みと共に この世の闇を全て受けいれ 闇をあぶり出す』
イエスという光の存在が犠牲になることで、神は後世の人々の心に、真理の灯を宿したのでした。
【神の道具となることは 神の意図と一体となること
いかに 名誉で誇らしいことかは
霊的真理という真理の水を飲んだ者しか、味わえない 幸福である】
light
『人生を輝かせたいと思うのなら、誰かのために生きること。』 十字架にかけられたイエスは神のもとに昇天し 人としてではなく、霊的真理として再び復活しました。 そうして2000年を経た今も私たちに「生きるとはどういうことか」「人はいかに生きるべきなのか」と問いかけ、生き抜く力を与え続けてくれているのです。P267-268 聖なるみちびき イエスからの言霊 著書 江原啓之
ライトナビゲーション大分
霊能者というものは、もともと憑依体質であり、生まれつきの霊能者など存在しないからです。 略 霊障を克服して正しい心霊知識を持ち 霊界の高級霊と交信できる力を持った人々が、本当の霊能者と言えるでしょう。 P149 自分のための霊学のすすめ 著者 江原啓之
ライトナビゲーション大分
一般の霊障とは少し違った性格を持つのが因縁霊です。 略 除霊、浄霊というように短期間では解除できません。 略 波長に合ってとりつく憑依霊とは違い、本人の心、魂の問題でもあり、取れば済むというわけにはいかないのです。 P134~135 自分のための霊学のすすめ 江原啓之
ライトナビゲーション大分
霊能があることと、霊が向上したことは決して同じではありません。 本人の霊能と霊の高低はまったく無縁なものなのです。 p145 自分のための「霊学」のすすめ 江原啓之
江原氏について:2021年の1月の江原氏の新春講演会にて、世界で初めてイベルメクチンの有効性についてはっきりと霊言されていました。このことから予測されるのは、2020年の地点で、すでに霊界からの啓蒙を受信されていたのではないかということです。慎重な分析結果により確信を得た有効薬がイベルメクチンであったのだと私は、推測しております。
ライトナビゲーション大分
霊能開発は、霊性進化を無視してはあり得ないものだからです。 霊について正しく学び、理解したいという土台があって初めて可能なのです。 p145 自分のための「霊学」のすすめ 江原啓之
江原氏について:2021年の1月の江原氏の新春講演会にて、世界で初めてイベルメクチンの有効性についてはっきりと霊言されていました。このことから予測されるのは、2020年の地点で、すでに霊界からの啓蒙を受信されていたのではないかということです。慎重な分析結果により確信を得た有効薬がイベルメクチンであったのだと私は、推測しております。
ライトナビゲーション大分
『皆さんこんにちは。
いよいよ今年も残り、あと少しですね。
初詣にも、行かれる予定の方も多いかと思います。
神社には、神聖な自然霊がたくさん宿ってます。しかし、近年は地球と神社まで波動が下がり、高次な自然霊から、どんどん去ってしまってます。
災害にあった神社は、波動の下がりによるものです。
神社マナーの悪い参拝者と境内の浄化不足により、下がり切ってしまいました。
神社住まいの自然霊たちは、この様な参拝者・管理が嫌いです
①現世御利益主義➡願い叶う道を賜るのが神社である
②当神社の神職者以外の一般人の唱え語(祝詞的な術語)➡謙虚で厳かに心の中で祈る
③境内での悪しき言霊、モラル違反➡神への敬意を表すべきである。
④神職に預けない。身勝手な賽銭付近(境内)への酒、食べ物供え。➡神は高次なエナジーであるゆえ、物的な依存は一切ない。祭事な物的と違い、当神社の神職者が払いもしていない「供え」を自己判断で勝手に置くのは、神に大変失礼な事である。
⑤龍神への卵の備え➡龍は高次なエナジーである。➡動物のエナジーは龍に値するはずもない、低エナジーである。基本、高次なエナジーに「物的」な押し付けは、大変失礼なことである。※地蔵、墓と同じ感覚は極めて失礼である。
⑥巫女の境内の浄化不足と掃除不足・軽いバイト感覚の不真面目さ、心の穢れへの無教育➡巫女の在り方や掃除も神社に大切な浄化の役割を持たしますが、近年の巫女の質は低下するばかり。
以上は、例え、マナー規定の緩い 神社サイドがOKを出したとしても、神の使いである自然霊たちは、大変遺憾であるという行為である。
また、自然霊たちは「エナジー」で人間も、物的供えも判断しているゆえ、ジャッジが明確である。
波動が低いものは、控えるべきである
波動を上げるのは、心清く厳かに祈ることである
人間サイドがどう決めようが、神の使いである神社の自然霊たちは、これらの行為によって、神社の波動が下がり結界が外れ、悪霊が彷徨い溢れているのだと警告している。その結果、人は狂ったように、無意識に「自ら破滅の道」へと歩むのである。
特に、唱え語については、悪神のエナジーが織り込まれている為。
神々の使いはこう伝えてきた
「よくみておれ この者たちは このままでは すまされないことを よく知るがよい」
「特に 傲慢にも唱える者たちよ その言霊に宿る 汚らわしき我欲に満ちたエナジーは神への冒涜そのものである」
神職の資格も無い者は、厳かに参るのが、人の順序というものだということだ。
神々は傲慢で偽善的な行為を最も嫌う
それだけ、神職というものには「神への敬意」に基づいた「作法」が根付いているのだ。
ライトナビゲーション大分
霊格イコール人格であり、 霊媒は素直な清い霊を持つと同時に、智力もなければならないのです。 p145.146 自分のための「霊学」のすすめ 江原啓之
江原氏について:2021年の1月の江原氏の新春講演会にて、世界で初めてイベルメクチンの有効性についてはっきりと霊言されていました。このことから予測されるのは、2020年の地点で、すでに霊界からの啓蒙を受信されていたのではないかということです。慎重な分析結果により確信を得た有効薬がイベルメクチンであったのだと私は、推測しております。
ライトナビゲーション大分
安易の行われる霊能開発は、非常に危険だと言わざる負えません。 場合によっては、人生の転落者となってしまう危険をはらんでいるからです。 p145 自分のための「霊学」のすすめ 江原啓之
江原氏について:2021年の1月の江原氏の新春講演会にて、世界で初めてイベルメクチンの有効性についてはっきりと霊言されていました。このことから予測されるのは、2020年の地点で、すでに霊界からの啓蒙を受信されていたのではないかということです。慎重な分析結果により確信を得た有効薬がイベルメクチンであったのだと私は、推測しております。
ライトナビゲーション大分
令和5年 1月
恐怖心を煽り パニックを起こさせ 思考を停止しマインドコントロールの仕上げに入る
人工地震 核ミサイル 自然災害に見せた人工災害 疫病に見せかけた人工毒等
神は令和5年1月 光の浄化 闇の浄化 の区域をより明確にジャッジする。
これまでの来年へ向けたメッセージのまとめ☞①lesson枠と視る令和4.年末から令和五年 ➁lesson枠と視るポイント未来予測の現実化③令和五年へ 地球と宇宙(light)
世に闇を与える者は 闇の浄化で闇を味わい尽くし 悲鳴も助けも聞こえぬ 人の心も忘れ
鬼畜が如く 人肉を食らう様は 情けに及ばず
世に光を与える者は 内在する悪を解き放ち 悪を光に変え 真の道を生き 神々に 世の過ちを 己の罪とし 大罪を背負い生きる腹を決め 最期の時まで声を上げ続け 神の許し得たならば 光と共に 神義一体となろう
光の浄化は内在する悪の浄化 闇の浄化は内在する悪に溺れ 大きな悪による浄化
神視点の人間の在り方を説くのが 神が宿るスピリチュアル
人間視点の神の在り方を唱えるのは 人間の思惑が宿る思想論
コロナワクチンの危険性 戦争の危険性 食の危険性 思考の危険性 なぜ?この世に、正しいスピリチュアルが必要なのか?
原子力発電は必ず 兵器となると伝え続けたのは 20年前から
様々な危険性を 伝え続けても 霊媒は人間から毛嫌いされ 差別に合うが
霊界からは 深く愛される
人は魂を無視して生きることなどできない
いつから 偉くなったのだ
神の警告を振り切り 神聖なる霊界を 遊び半分の人間の娯楽として 伝承し続けた 神の宿らぬ スピリチュアルへの妄信者たちの罪は大きい
これからの時代は 神法則の魂視点で生き直すことで 次の扉が開きます
イエスは世界最古のスピリチュアリストであった
イエスの使いの光を魂で感じた マザーテレサは内在する神こそが 神だと理解した
神の一部である我々は 神の一部を愛し 自分の様に愛することで 神の愛を 真に理解する道を知る
人を滅ぼしてはならない
肉体と精神と魂を汚してはならない
そこに神は宿らぬ
ライトナビゲーション大分
霊能があれば世の中が楽しいなどということは決してありません。 それでも霊能者というものを、何か特別な力を持つように勘違いした人が このようないい加減な 霊能開発に引っかかってしまうのです。 P145 自分のための「霊学」のすすめ 江原啓之
江原氏について:2021年の1月の江原氏の新春講演会にて、世界で初めてイベルメクチンの有効性についてはっきりと霊言されていました。このことから予測されるのは、2020年の地点で、すでに霊界からの啓蒙を受信されていたのではないかということです。慎重な分析結果により確信を得た有効薬がイベルメクチンであったのだと私は、推測しております。
ライトナビゲーション大分
「奇跡」を期待しすぎるのです。 自らの努力なしに、霊界にすがるころで人生を上手く切り抜けようとします。 でも、それは人生を無意味なものにし、身を滅ぼす、魂を滅ぼすだけです。 P142 自分のための「霊学」のすすめ 江原啓之
江原氏について:2021年の1月の江原氏の新春講演会にて、世界で初めてイベルメクチンの有効性についてはっきりと霊言されていました。このことから予測されるのは、2020年の地点で、すでに霊界からの啓蒙を受信されていたのではないかということです。慎重な分析結果により確信を得た有効薬がイベルメクチンであったのだと私は、推測しております。
ライトナビゲーション大分
霊能者は、現世利益を与えることを目的としてはならないのです。 謙虚に霊界の道具である身を自覚し、真理を学ぶ者として 人々にそれを伝えるしもべでなくてはなりません P142.143 自分のための「霊学」のすすめ 江原啓之
江原氏について:2021年の1月の江原氏の新春講演会にて、世界で初めてイベルメクチンの有効性についてはっきりと霊言されていました。このことから予測されるのは、2020年の地点で、すでに霊界からの啓蒙を受信されていたのではないかということです。慎重な分析結果により確信を得た有効薬がイベルメクチンであったのだと私は、推測しております。
ライトナビゲーション大分
真理を学ぼうとせず 現世利益のみを言う霊能者は、 物質主義の目でみれば ありがたく感じられるかもしれませんが 実は私たちの進歩・向上を妨げる悪なのです。 P142 自分のための「霊学」のすすめ 江原啓之
江原氏について:2021年の1月の江原氏の新春講演会にて、世界で初めてイベルメクチンの有効性についてはっきりと霊言されていました。このことから予測されるのは、2020年の地点で、すでに霊界からの啓蒙を受信されていたのではないかということです。慎重な分析結果により確信を得た有効薬がイベルメクチンであったのだと私は、推測しております。
ライトナビゲーション大分
辛い思いも祈れば神の、強い力で生き返る
神様御照覧の下に、お祈りを捧げ正しい道を
真っ直ぐに進んで行くことが肝要である。
御神籤 第十一番
ライトナビゲーション大分
無事に過行く日常の御恩を
朝夕神様に御礼申し上げる
動かぬ信神が大切である。
御神籤 第十番
ライトナビゲーション大分
辛い思いも祈れば神の、強い力で生き返る
御神籤 第十一番 抜粋
ライトナビゲーション大分
平素から神様をお敬(うやまい)し、神様と御一体になるよう清き心を養い、日々の行いを省みて神様に御教えを請い、自ら律する事が肝要である。
御神籤 第二十五番 抜粋
ライトナビゲーション大分
人の力には限りがある。偉いと思っても、賢いと思っても、いつか人の力では解決できぬ難儀苦労が起こってくる。
御神籤 第二十五番 抜粋
ライトナビゲーション大分
ぱっと明って消えゆくような、花火信仰じゃたよりない 動かぬ信神が大切である
第十番 御神籤 抜粋
ライトナビゲーション大分
気をつかうのではなく 気をきかせる (自分に奇跡を起こす 江原啓之100の言葉)P30
ライトナビゲーション大分
思い通りの未来は 自分の手でつくれます (自分に奇跡を起こす 江原啓之100の言葉)P174
ライトナビゲーション大分
お金は流すもの 流してこそ、 めぐるものです (自分に奇跡を起こす 江原啓之100の言葉)P64
失えば、得るものが必ずあります (自分に奇跡を起こす 江原啓之100の言葉)P120
ライトナビゲーション大分
世界のすべてに あなたの心が映し出されています (自分に奇跡を起こす 江原啓之100の言葉)P58
ライトナビゲーション大分
P24 人は人がいないと学べません 人がいてこそ、自分も磨かれます (自分に奇跡を起こす 江原啓之100の言葉)
P52 誰かとつながる前に 「ほんとうの自分」とつながってますか? (自分に奇跡を起こす 江原啓之100の言葉)
大きなことをする必要はありません 小さなことに 大きな愛を込めればいいのです マザーテレサ 世界で一番たいせつなあなたへ PHP研究所
ライトナビゲーション 大分
世界で一番ひどい貧しさは 自分は誰からも 必要とされていない と感じることです。 マザーテレサ 世界で一番たいせつなあなたへ PHP研究所
ライトナビゲーション 大分
わたしたちの使命は 苦しんでいる人がいれば 世界中どこにでも行って その人と一緒に苦しむことです。 マザーテレサ 世界で一番たいせつなあなたへ PHP研究所
ライトナビゲーション 大分
誰かと出会うときには、 いつもほほ笑みを浮かべなさい。 愛は、ほほ笑みから始まります。 マザーテレサ 世界で一番たいせつなあなたへ PHP研究所
ライトナビゲーション 大分
愛の反対は、憎しみではありません 愛の反対は、無関心です。 『マザーテレサ 世界で一番たいせつなあなたへ』 PHP研究所
ライトナビゲーション 大分
人の光を食べて 闇を返す 人がいます 善意も悪意も持たずに 淡々と跳ね返す事 light
ライトナビゲーション 大分
『一本の糸 神は地獄で懇願し続けた男の為に 一本の糸を垂らしました そこに 多くの者が 群がりました その男は 糸が切れては困ると 群がった者たちを蹴り落としました この瞬間 神は糸そのものを 切りました ( ※日本昔話 放映話)』 自分さえ良ければいいという考えの人は 必ず大きなものを失います light
自分のしてきた 慈善を ひけらかす人がいます マザーは 人の中の神に奉仕することで 多くの人々を自分のように愛しました だから マザーの言葉は 魂に響くのです 「祈りは 沈黙から始まります *マザーテレサ」 light
ライトナビゲーション 大分
「私たちは お互い同士 深く愛し合っています だから 私たちの 愛の喜びを マザーのもとにいる 人々と分かち合いたかったのです」 マザーのもとに、多額の寄付金を持参した若い男女は、結婚式の貯金を愛の分かち合いに使いました。 マザーテレサ ※愛と祈りのことば PHP文庫
ライトナビゲーション大分
皆さんこんにちは。
お題:☞①「ワクチンは危険」と説明、それでも接種望むなら生理食塩水を無断で注射…詐欺容疑の医師 : 読売新聞オンライン
②☞https://www.tokyo-np.co.jp/article/202218
記事を読んでみて下さい。
実はコロナワクチン反対派の医師は未接種であったりします。任意ですから選択の権利はあります。「王子北口内科クリニック」(東京都北区)船木 院長は遺伝子ワクチンの変わりに生理食塩水を打ったようですが、健康被害はなかったのこと。
ん???
コロナ感染もなかったとのこと
また、記事の意図的ではなく、人為的ミスでの生理食塩水接種(ワクチン濃度不足)は多くの県で発生していますが、
兵庫県神戸市/姫路市 宮城県仙台市 埼玉県戸田市 トウキョウワクチンバス 千葉県大網白里市 大阪牧方市 沖縄県中城村 福岡県久留米市 神奈川県厚木市/鎌倉市 ・・・・等
いづれも、健康被害は無し
更に、以前に当ホームページでご紹介した興和のイベルメクチンの有効性についての結果
よく読んでみて下さい
オミクロン患者にプラセボと本剤の比較は『四日で軽症化が認められました』が本剤の有効性は見出す事が出来ませんでした。有効性を否定する根拠もないままサヨウナラな感じですよ。
ワクチンいらんやん(笑)
揉み消されたか(笑)
コロナワクチン装い「生理食塩水打った」 接種偽装容疑の医師が供述 SNSではワクチン否定論を発信
2022年9月15日 06時00分新型コロナウイルスのワクチンを打ったように装い接種委託料をだまし取ったとして、警視庁に逮捕された東京都北区のクリニック医師が「接種希望者に生理食塩水を打ったこともある」と供述していることが捜査関係者への取材で分かった。医師はワクチンの効果に否定的な考えを持っていたとみられる。健康被害は確認されていないが、自治体の関係者の間には困惑が広がっている:続く 井上真典
兵庫県神戸市☞神戸市:集団接種会場における濃度が不足するワクチンの接種について
https://www.city.kobe.lg.jp/a00685/148835307298.html
宮城県仙台市☞新型コロナウイルスワクチン個別接種における間違い接種について|仙台市
https://www.city.sendai.jp/covidvaccine/kisyahappyou/0913_sessyuayamari.html
埼玉県戸田市☞https://www.city.toda.saitama.jp/uploaded/life/102169_203735_misc.pdf
与えることを 義務と考えるのではなく 与えたいという 願いとすることが 大事です マザーテレサ ※愛と祈りのことば PHP文庫
ライトナビゲーション大分
救われるために 神を愛することです そして 何よりもまず祈ること 沈黙はたくさんのことを 教えてくれます マザーテレサ ※愛と祈りのことば PHP文庫 略
ライトナビゲーション大分
祈りは願いごとでは ありません 神の御声を聞くことなのです マザーテレサ ※愛と祈りのことば PHP文庫 略
ライトナビゲーション大分
祈るために まず必要なのは 沈黙です 祈る人とは、沈黙の人といってよいでしょう マザーテレサ ※愛と祈りのことば PHP文庫
ライトナビゲーション大分
祈りのために、仕事を中断する必要はないのです 仕事を祈りであるかのように し続ければいいのです マザーテレサ ※愛と祈りのことば PHP文庫
ライトナビゲーション大分
人の話を 聞いて 真意が分からず 疑問に思った時 周囲の人に聞く前に 本人に質問を繰り返してますか? 周囲の人が 答えれるのは あなたが思っている事だけです light
ライトナビゲーション 大分
本当の愛を見つけた時 永久的で幻想的な 美しい火が宿り その美しさに 確かな安息を感じます 執着の愛は 瞬間的に燃え盛り 身も心も 焦げ付くし いつしか原型さえ失います 自分を見失わない 愛し方を light
岸田首相ロシア名指し批判☞https://www.yomiuri.co.jp/politics/20220920-OYT1T50203/
皆さんこんにちは。
いよいよ、ロシアに吹っ掛けましたね。Yahoo!ニュースのコメント欄にもある様に、国連改革と言いましても、拒否権がある以上、正しく機能しないです。またこの発言が「核のない世界」へと真逆に進行する見解は、保持国を見れば理解できます。国際連合安全保障理事会における拒否権を保持しているのは、アメリカとロシア(※五ヶ国)そもそも、ウクライナの軍事資金支援の大半はアメリカでは?
緊張感の高まっているロシアに名指しで批判しても、当然、日本に勝ち目は全くありません。アメリカに助けてもらう演出を受け、想定通り日本敗戦を機に中国の属国となり、その全てをアメリカが支配するのではないでしょうか。アメリカから見ればアジア圏は、日本より中国の力が優勢ですから。日本は上手く使われてポイっといった風なのだと思います。アメリカからすれば、一網打尽にする開始役を日本が買ったという事なのでしょう。
何度も言いますが、死ぬのは民です。本当に止めて頂きたいものです。
戦争から民が得られるのは、死臭まみれの恐怖と怒りとトラウマと貧困の地獄絵図だけです。
戦争が始まると我々は、消耗品同様の扱いを受けます。我々にできる事は、愛する者たちを守るため、目くらましやまやかしに勝ち、戦争回避に声を上げる事です。
また、利他愛に沿った祈りは神に届きますから、強く戦争回避を祈りましょう。
神は正しき者は光の世界へ 導き
悪しき者には深い闇の世界へ 堕とすでしょう
毎日放送引用⇒特攻隊の『覚醒剤チョコ』最後の食事だったのか…記録には残されず「食べた瞬間にカーッときました」食料工場の女性や軍医の証言 | TBS NEWS DIG (1ページ)
https://newsdig.tbs.co.jp/articles/-/127277?display=1
国際連合の中でも特に権限の大きい安全保障理事会での採決には常任理事国5カ国と非常任理事国10カ国との合同での採択で決定するが、常任理事国が拒否権を発動した場合、採択は全て否決される。今まで、東西冷戦時代等を中心に採択で常任理事国が拒否権を発動し否決された場合が数多くあり国連で拒否権の在り方が問題になっている
Yahoo!コメント引用
国連の最大の問題は拒否権だと誰もが理解していると思う。 公正公平を謳う国連が、未だに常任理事国に拒否権を許していることが、国連の改革を阻んでいるのは周知の通り。 普通は、組織にとり不都合な問題が起…
https://news.yahoo.co.jp/profile/comments/16637239468690.0edd.03798
ウキペディア引用
国際連合安全保障理事会における拒否権(こくさいれんごうあんぜんほしょうりじかいにおけるきょひけん、英語: United Nations Security Council “veto” power)は、国際連合安全保障理事会常任理事国(アメリカ合衆国・イギリス・フランス・ロシア連邦[注釈 1]・中華人民共和国[注釈 2])だけに認められた、自らの国の反対のみによって実質事項に関する安全保障理事会の決定を阻止出来る特権である[1]。
ライトナビゲーション大分
集合意識は 世に良くも悪くも 反映します ひとりひとりの 善意・善行が増えると 戦争は起きなくなります 平和は 頼むのではなく 思考することで 創られます light
ライトナビゲーション大分
いじめの加害者を 守ろうとする大人たちは 子どもたちに 愛より力が正義だと教えてます しかし 子どもたちは 正しい愛を欲してます 力に愛が宿らなければ ただの暴力です light
マイナス感情の時ほど 鏡をじっとみると はっと 我に返る瞬間がやってきます light
利他愛というものは 人の痛みを 自分の痛みの様に感じ 世界の不和に 涙出来る 世界と自分を繋ぐ愛なのです light
ライトナビゲーション大分
皆さんこんにちは。
遺伝子組み換えるだけのワクチンより、自然派の食事やハーブ、漢方などの自然由来の予防健康対策と適度な運動などで、生活習慣の質を見直した方が軽症化しますし、感染しにくいです。治療にはイベルメクチンが後遺症もなく有効ですが、揉み消されたようですね。
これから先、ワクチン後遺症はしっかりと国に責任を取ってもらいたいですね。
また、ワクチン接種を強制したり、未接種差別や、未接種者は辞職まで迫られた人も大勢います。これは事実上の強制ですよね。過去に一度も認可されること無かった「遺伝子」接種が、人体へのエビディンスもきちんとないまま「打たねば非国民」とばかりに普及させた恐ろしさはこれから現実のものとなります。どれだけ無責任なことを煽り強制してきたか、このUP動画だけでなく多くの方が声を上げ始めています。是非ご覧頂ければと思います。
ライトナビゲーション大分
皆さんこんにちは。
本日は、戦争お商売界とマスメディアのお話です。
安部元首相の銃撃事件により、山上容疑者が逮捕されそのことについて、母親が会見をするという、胡散臭い申し出がありましたよね?
その後、宗教団体の幹部が会見をせざるを得ない状況になり、献金についての論争が韓国を始め各国から起き始めるというシナリオ。
もう始まってますよ。
戦争に向けての、マスメディアを使った思想つくりが。
厳密にいえば、1945年以降の日本国憲法施行からですが。
日本の幹部が表に出る事により、統一教会に注目を集め、韓国との昔からの摩擦部分も含めて、両国の民を刺激しておきたいのでしょう。
韓国や中国の外交も、吉田が余計にこじらせましたから1945年からの呪いは続いているのですよね。ですから。あの世に帰った戦没者たちは、真実があの世で全て明らかになりますから、まだ実直に日本国万歳と思って現世に浮遊している未浄化霊の存在を示してきたのですよね。
「戦没者はまだ死んでいない。生きている」と。
要するに、また同じことやっているという事ですよ。
一番無駄なのは、スポンサーの主観を入れたニュースの報道の仕方。
これがある以上。マスコミの信憑性は2割だと頭に叩き込むことですね。
例えば
「熊が住宅街に出没し、畑を荒らし無抵抗の人を襲いました。」
そうすると「早く熊の捕獲と殺傷処分を人は望むでしょう。」
しかし事実は、「サーカス団の熊の檻の鍵が人為的ミスで掛かっておらずに、稽古の時間と間違え、熊が出てしまった。人慣れしている熊だけど、そんなこと知らない住民が何らかの威嚇行動に出た。そこで自己防衛本能が働いた熊が反撃に出た。」
こうなると、サーカス団体がもしマスコミのスポンサーだったら一切放送しないか、被害者が出ている以上隠ぺいが難しい場合は、何らかの鎮圧が必要ですので「熊が人を襲った」部分だけを切り取るしかありませんから、前記の様に報道するしかないでしょう。
今まで、さんざんサーカスショーで人を喜ばしたのに、最後は野生扱いされて殺されるんですからねぇ。どっちが悪なんだよって話ですよ。
これは、あくまでも、ただの例え話ですよ。
ここでの、一番の悪は「情報操作」した者ですよ。
いじめも傍観者が一番の悪だと思います。
要する、当事者同士を更に地獄に叩き込んだのは、恐怖心と依存心に弱い「売奴」が一番悪です。
皆さんの周りにも、居ませんか?
他人の情報を、勝手に主観を入れてベラベラしゃべる人。こういう人は、軽蔑すべき立派な情報操作の売奴です。
皆さんも情報操作のあおりには無反応を決めて下さい!
ライトナビゲーション大分
突然ですが、あの世に「市役所」があるのをご存じですか?
霊媒としての『器』教育の為に、守護が必要だと判断した分だけの「あの世見学」があります。
また霊界の意図は、常に事前お知らせなど甘い事などは、ありません。
まだ「霊媒ってなんぞや?」って素人認識レベルの時に、あの世見学(ツアー)は始まります。
では、体験談に軸を変えます。
真夏の朝方、意識は半覚醒で体温が、一気に下がる感覚が分かりました。とにかく、医療機関報告レベルで寒いです。この時、遮って起きる事も選択できます。何度も経験したことのある「金縛り」とはわけが違います。
この時、脳スクリーン(ビジョン)が、天上の雲の上に切り替わりました、その後は、そこに存在している自分がいます。
辺り一面、真っ白
「死んだのかな?」
相変わらず、救急レベルで寒いです。(※持病の安静時狭心症は発生してません)
雲の上なのに、コンクリートの様に地面は硬いです。
辺りを見渡すと、皆真っ白い服を着ています。集合位置にみんな瞬間移動の様に現れて、数も増えていきます。
わけが分からず一人で座っている人
周囲の人と話をしている人
支援者の様な人が、寄り添い話を聞いている人
そしてなぜだか、ここで「手続き」をしなくてはいけないと感じています。
ふっと、右サイドに目を向けると、市役所の様なカウンターがあり、所在手続きの処理をしています。許可と契約満了の末、ここへ来たのか?いつどこから?どこの所属?詳細をここでチェックしています。みんな何か手に手続きに必要なものを持っていたり、職員に呼ばれて確認を得て、みんな行くべき所へ行きます。
不思議な事に、ここに存在しながら自分の寝ている場所にも意識はあります。体の感覚も残っています。
「やっぱり死んだんだ。でもなんか死に切れてないんだ。このまま焼かれては困る。」
そんな思いが後押しとなり、職員の人に聞いてみる事にしました。
この時、我が子たちはまだ幼く、みんな幼稚園生でした。
「ママがいきなり死んじゃったらあの子たち・・・。」
この辺で、錯乱状態となり、カウンターに駆け寄り、泣きながら死んだのか?を聞きました。
職員の方はなぜか「一切言語を話さず」私をじっと見て様に、理解出来てない私を、不思議そうにしながら、複数の人と会話し始めました。その間、カウンターにあった電話が現世の自宅に繋がると思い。錯乱状態で「せめて、最期に我が子の声を聴とかせて欲しい!」とせがみ。何とか電話をしました。
「はい。もしもし?」
「ん?もしもし?ん~?聞こえません」
私が、どんなに呼びかけても声が届かないようです。
最後に「何か唸るような声が聞こえるから。やだ!」
といって切られました。
ワンワン泣き崩れ
泣きながら起きました。
『何だったんだ今のは?』
起きると、体の体温は至って普通ですし、冷房は朝方タイマーで切られていました。
この時、『我が子が、中学生の声だった』事が大変印象深く残りました。
この数年前の経験は、現状の時間軸を指しています。
最近、勝手に目が閉じそうになる感覚も増えてきました。
現世でのお役目が終了間近の未来図を見た可能性も捨てきれませんが(笑)、あの世を知る事でより深く、心霊研究やスピリチュアリズムの理解度が深まり業務内で大いに役立った事だけは確かでした。
R4.8/4時空間の修正を感じました。
これについては、またのお楽しみに。
ライトナビゲーション大分
来音の気配をかすかに感じながら、千音はベットの上から辺りを見回してみました。
いつの間にか、倒れ込んだ床ではなくふかふかのベットの上で、目覚めた事にも驚きましたが、それだけではありません。誰もいないはずの食堂からも、美味しそうな匂いがしてきます。
また、ここは無人の廃墟だと思っていたのに、窓には美しいカーテンが装飾され、カーテンの隙間からの陽の光が、ピカピカに磨かれた床を美しく照らしていました。衣装スペースには新しく清潔な衣服や靴、美しいドレスや装飾品が、ズラッと並び揃えられていました。
千音は、好奇心の湧くまま、敷地内を歩き回り、この「不思議な出来事」について調べる事にしました。まず最初に分かった事は、書斎の書物からここは以前、城の一部を「薬草診療所」として多くの人に使用されていた事を知りました。薬草の好きな千音は何か「縁」を感じて少し嬉しくなりました。
疑問は最初に戻り、一体誰が千音が眠っていた間に、この城を再び人が住めるように整えたのかを知りたくて仕方なくなりました。
また、全てが、不思議なほど千音好みに整えられていました。
台所に向かうと、一人の少年が、鼻歌を歌いながら楽しそうに料理をしていました。
千音を見ると、食堂で待つように促しました。
千音は少年の目の奥の美しさに、安心して言われるままに、食堂へと向かいました。
「うわぁ~!美味しそう~!!」
千音の好きな、魚料理 たっぷりのチーズ かぼちゃのスープ何から何まで千音の好物で、テーブルいっぱいに並べられていました。
千音は、嬉しさに目を輝かせながら、夢中で食べ始めました。
「あぁお腹いっぱい!」
千音は幸せな気持ちになり、自然と笑みがこぼれました。
そこへ、さっきの少年が現れました。
千音は、少年に心からの感謝を伝え、眠っている間に、なぜ城内が整っているのかを聞いてみる事にしました。
少年の話ではこうです。
少年は、両親を7歳の時に亡くしました。
料理好きな母と農家をしていた父の教えのお陰で、何とかひとりで生きていけるだけの、生活力と食の知恵があったため、大人に頼ることなくひとりで生活してきました。また料理の腕も良かった為、その噂を聞きつけた村人がホームパーティの時に、料理担当のひとりとして、少年を雇いました。これをきっかけに料理担当として多くのパーティに呼ばれる事となりました。そこで、出会った男の人に、この城で「千音という女性の専属料理担当になるように」と依頼を受けたのでした。実はその前日少年は夢の中で「光の中でひとりの女性に料理の腕をふるっていました。」その時の自分は、今までに感じたことが無いほど、充実していました。
その翌日に、依頼されたので「縁」を感じたまま快諾し、この城にやってきました。
この城に、やって来た時はすでに、千音はふかふかのベットで眠り続けていて、城内も今の様に、美しく整えられていたというのです。
依頼をしてきた男性の名は「ジェファー」と名乗り、それ以上はいくら聞いても教えてもらえませんでした。
契約には「質問に応じない項目は一切詮索しないこと」「千音の心身の健康を守り抜くこと」「これに反すると判断した場合は即座に解雇となり、所持する土地や資産は全て差し押さえとなる」「尚、厳守できた暁には、子孫三代まで十分な報酬を与える」というのが、最も重要な契約事項でした。
また、契約を結ぶ前に必ず自分の目で城に向かい確認することを命じられ、その通りに城に向かい千音を初めて見た時に、夢の中の女性と印象が全く一緒で、これは「自分の務め」であると自分の感覚が確信したのでした。
千音は、その男性が実は来音であるのではないかという可能性も含めて、少年に話を聞いてみましたが、少年もサッパリ分からない様子でした。
その話が終わると、「美味しい料理の秘訣」を聞いたりしてすっかり意気投合し、次は一緒に「美味しいハーブクッキー」を作る事を約束しました。
千音は、嬉しくてその日は安心してぐっすりと眠る事が出来ました。
夢の中での千音は、月明かりに照らされた深い森にいました。
その森は慈愛に満ちていて、暗くても、幼い自分の姿は、ひとつも恐れていませんでした。
月明かりの向こうで、来音が呼んでいる気がしました。
「来音。待って、待って」
そう、駆けだした千音はいつの間にか。大人の姿へと変わり
辺りは、すっかりと明るく陽の光に照らされていました。
その時の、千音の気持ちは
無性に嬉しくて仕方なくて、愛しい存在に向かい駆けだしている様でした。
夢から、覚めて扉の向こうに男の人の影が見えました。
「来音・・?」
ベットから飛び起き駆けだして扉に向かった時には、もうその姿はありませんでした。
その変わりに一凛の「赤い薔薇」が置かれていました。
その一凛の赤い薔薇を手に取り、千音は涙が止まりませんでした。
なぜなら、薔薇の時期になると来音は、必ず千音に赤い薔薇を贈ってくれたからです。
「くらしの環境を整えてくれたのは、きっと来音に違いない・・。」
そう想うほど、言葉にならない涙が、次々と溢れ出るのでした。
続く
⇒この物語は構成する時に「自分の過去世が現世に影響している部分」をカードリーディングで引っ張り出しながら構成しました。粗方の展開は決まってますが、細かい部分や来音と千音の登場人物以外は、全て直感で書き進めています。半分過去世の一部、半分フェイクのハズでしたが・・・。
なぜこの構成になったのかは、完結後にお話ししたいと思います。
本日もありがとうございます。引き続きよろしくお願いいたします。
ライトナビゲーション大分
神の教え とんと踏み出すその一足が、谷と野原の分かれ道 踏み出す一歩である。千尋(せんじん)の谷の底にも落ち込めば、広い花の野原にも出る。歩もう正しい道へ。邪心に捉われ神様に背を向けることのないよう、神様の御手にすがり心の眼を開いて、日々善行を積み重ね、御光注ぐ広い花の野に出て行こう。 (第三番 御神籤)
ライトナビゲーション大分
神の教 いつもにこにこ感謝の気持ち、家もあかれば、身もひかる 食う事 着る事、いや生きて居る事が、自分ひとりの力ではない。天地に充ちみちた神様の御かげ、社会の人々のなさけの賜物である。感謝せねばならぬ。感謝の心が湧いた時、身も心も明るくなる。素の思いの消える時、不平、不満で心が暗くなり、世の中が狭くなる。 (第四十一番 御神籤 )
ライトナビゲーション大分
ビジョン:原子力に、人為的なものが突っ込み、海が汚染される。この瞬間、人間は「決定的な終わり」の始まりとなる。
神は、地球上の全ての「核」を兵器とみなして、陰謀的な自殺行為である事に、最終警告を出している。原子力も核エネルギーであり、いくら正当化しようが、神の最も近隣に触れる領域である。原子力の上に成り立った生活の豊かさは、悪が見せた夢だということ。現在、悪優勢のこの世界は、誰もが、悪魔の甘い蜜に依存しきってしまっている。我々は、悪が見せた夢から覚めなくてはいけない。地球上の自然に反するもの、人体の自然に反するもの、自然にそのまま還せないこの領域を超えてはならない。産み出した者、利用した者は声を上げ脱却出来なければ、神の怒りを真正面から受けるしか他ない。
これより以下の『』は、半入神・(霊界とコンタクトのリアルタイム)で記述する
『兵器を所持するもの肯定する者は、自ら闇となるだろう
兵器の不所持に命を燃やしたものは、我らの光となろう
悪と神との闘いである
いつの時代も、過ちから憎しみが生まれ、憎しみから悲しみが生まれる
いつも、そなたの思いは世を惑わし、世は支配し、世を誘った
世と我らは一体
我らと神も一体
どこ行くも どこふくも 我らの意識は表裏一体
闇を見るも 光となるも 意識下の表と裏
時に思考は悪ともなり、神ともなる
今し方、ここは天国か地獄か
無中の暗闇に、自殺の念が溜まり、溢れかえる悪念を知るも知らぬも仏顔
神は嘆かわしい魂を地に送りまた天へ帰す
この道中がこの世の旅 我先に歩めば 後、続かず 我後に歩めば真の道が定められよう
なぜ 未来をみる なぜ 未来に生きようとする 先に光などあろうものか
振り返り、歩んで来た道に 光があったではないか
見落とすもまた人の道
人は愚かで神を超えることはできない
そんなことも忘れたのか 人は 心の危うい生きもの
媒体は媒体でしかなく
我ら霊界は霊界でしかない
神の意図を知らずして、光の道など歩めるものか
今こそ 変えよ 時すでに遅くとも 神の怒りが止められなくとも
今こそ 動き 祈り 妨げる者 虐げる者から あざと勝ち
勝利する者 神を知るだろう
帰幽した魂は全てが露見することを指さし伝えるだろう
全ては我ら 定めの縁(えにし)ゆえ』
霊界のメッセージが頻繁に小刻みになっています。今すぐできる事は「祈り」です。祈りはどこでもできます。何かの合間 何かの道中「核の持たない地球の安全を祈る」一人でも多くの命が助かります様に。
light☆navigation
千音とシャルル達のひっかき大作戦は、難航していました。
それもそのはずです。いくら朽ちていてもそう簡単に窓枠は壊れません。
千音は疲れ果ててしまい思わず床に座り込んでしまいました。またシャルル達も、爪元から血が出始めましたので、しばし休憩を取ることにしました。
やるせない気持ちの千音は月を眺めながら歌い始めました。
月夜に美しい旋律が聴こえたならば 精霊たちの歌声に耳澄ませ 清き耳であれば、共に奏でることができよう 静寂の祈りの中、神を想うか我を想うか 月の慈しむ愛が、今宵も美しき旋律を奏でる
歌いながら千音は「私は一体どうしたらいいのだろう・・・。」
思わず涙が一粒流れ落ちました。
そしてまた一粒また一粒・・・。
いつしか涙が止まらなくなってしまいました。
シャルル達は、すっかり弱気になってしまった千音を、勇気づけるかのように、また窓枠をひっかき始めました。中には爪が折れてしまう猫も居ましたが、みんな決して諦めませんでした。
シャルル達は、千音と一緒に日向ぼっこをしながら、話や歌を聞いて、心が温まる日々を取り戻したいと考えていました。
そんな時、どうしようもない現状を見て、月の精霊が何かを祈り始めました。
月の精霊の頭上はこの世で見たことない程、美しい宝石の様な輝きを放っていました。
月がほんの一瞬、息をのむ程、輝いたと思った時。
ゴゴゴゴゴゴゴォォォ
地鳴りと共に稲妻が遠くでうごめいていました。
危険を察知して、千音は慌ててシャルル達を、窓枠から逃がしました。
「どこか安全な所へいってちょうだい。」
裂ける様な雷の音はどんどん近づいてきました。恐る恐る窓から様子をみると雷ばかりではありません。
あたり一面を巻き込みながら竜巻が、こちらに向かってくるではありませんか。
千音とシャルルは、遠く離れたところからアイコンタクトを取り、お互いの無事を祈り合いました。千音はあまりの恐怖に目を瞑って大きな柱にしがみ付くしかありませんでした。シャルル達も怖くて仕方なくて目を瞑って、可能な限り身を低くして近くの岩穴に震えながら隠れました。
ゴゴゴゴゴゴゴ!!ビューー-!!
もう、すぐそばまで来ています。
バリバリバリッ!!ドォーーーーーーン!!!!
耳がキーーーーーンと張りつめ、しばらく何も聞こえませんでした。
どれだけ時間が立ったか分かりませんが、ゆっくりゆっくりと千音は目を開けました。
辺りを見渡し驚きを隠せませんでした。
さっきまで、四苦八苦していた窓枠がすっかり無くなっていました。
いえ、窓枠どころか壁一枚無くなっていました。
あまりに衝撃的な光景に唖然としながらも、千音は「これで、囚われの身から解放されるわ!」と歓喜をあげていました。
そこへ、一体の龍がやってきました。
「千音、お前は月夜に我を想うか、神を想うか?」
龍の問いかけに千音はこう答えました。
「月夜に仲間の愛と勇気を想い、神を想います。」
龍は頷き、軽快に去っていきました。
月の精霊がまた現れて、月明かりで道を照らしながら千音にこう言いました。
「千音、月明かりを頼りに逃げるのよ。」
駆け寄っってきたシャルル達と互いの無事を心から喜び合うのも、つかの間、とにかく一刻も早くこの場から離れる事にしました。
目の前に、美しい月明かりに照らされた、一頭の馬が現れました。
馬は何か言いたそうに、千音をジッと見つめていました。
千音は歩み寄って、馬を撫でてコミュニケーションを取る事にしました。
撫でている手に何かが引っ掛かり、馬の首に指輪が括り付けているのを見つけました。
指輪をよく見てみると、内側に何か刻まれていました。
『Dear Chion :True love :From your Raion』
このメッセージを読み、あの時、照れくさそうに「大事な話がある」といって来音が切り出し、一緒に食事をする約束をした日の事を思い出しました。
「まさかプロポーズをするつもりだったなんて・・。」
「来音に会わなきゃ!」
「来音が待っているわ!」
千音は、来音の愛を信じ、勢いよく馬に乗りました。
「お馬さん、来音の所に連れて行ってちょうだい。」
停めようとするシャルル達に気付かず、後で合流する約束をして、千音は馬と共に勢い良く、来音の元へと向かいました。
月夜に神に祈りを捧げ、神を想う
龍は神の御心に合わせ舞い踊る
我と神が一体となるまで舞い踊る
さて、次回は満月の結婚式を迎える来音の時間軸です。千音と再会?来音の心は戻るのか?
月夜に美しい旋律が聴こえたならば
精霊たちの歌声に耳澄ませ
清き耳であれば、共に奏でることができよう
静寂の祈りの中、神を想うか我を想うか
月の慈しむ愛が、今宵も美しき旋律を奏でる
千音は、夢をみていました。猫のシャルルたちと陽だまりの中、千音は「うさぎとかめ」の話をした事を、夢の中で思い出していました。
うさぎは、かめのあしのおそさを、ばかにしました。うさぎとかめは「かけっこ」をしてどちらが、はやくゴールできるか、ためしてみることにしました。 うさぎは、あまりにおそいかめと、かけっこするのが、ばからしくなり、かけっこのとちゅうで、ねむってしまいました。そのすきに、かめはうさぎよりも、さきにゴールをすることができたのです。
千音はシャルル達に、不得意な事を指さし笑う「うさぎ」と、自分の不得意さを恥じる事無く、懸命に挑む「かめ」の共通点は「自信」なんだと話しました。うさぎは「自信過剰」で、かめは、予測できる結果がどうであれ「自分を信じる事」を諦めなかったから、神様がご褒美をくれたんだと、千音はシャルル達に声を弾ませ言い聞かせていました。シャルル達は「自分を信じる」大切さに、キラキラした様子で千音の話をジッと聞いていました。
フッと夢から覚めて、千音は思いました。
「今の私は自分を信じれているかしら?」
月明かりが差す、小さな窓をみると「満月」でした。
そう、今夜は「脱出決行日」だったのです。
月の精霊が「千音?心の準備はいい?」
千音は、自分に言い聞かせるように、静かに頷きました。
小さな窓のひとつに、月の色をした美しい小さな光がキラキラと集まっていました。
千音は、導かれるように、その小さな窓の方に向かいました。
よく、窓枠を見てみると枠が風化により朽ちているのが、分かりました。
「何とかなるかも、しれない。」
千音は、この窓枠を壊せる硬いものはないかと、辺りを見回しました。
その時
外が騒がしくなりました。
ニャーニャーニャー
猫の鳴き声が、何重にもなって聞こえてきました。
外を見ようと、窓に近づきました。なんと窓の外側にシャルルが居ました。
千音は、驚きとシャルルに会えた喜びで、一気に勇気が湧きました。
シャルルが千音に、愛情深く微笑んでいる様に見えました。シャルルは爪で朽ちた窓枠をひっかき始めました。
その音を聞き、外窓の縁に乗れる分だけの、猫が集まって皆で窓枠をひっかき始めました。
千音は、この行動を見てシャルル達みんなが、自分を助けにきてくれたのだと理解し、嬉しくて仕方がなくて、笑顔と涙でぐちゃぐちゃになっていました。そしてポケットのハンカチを出そうとしたとき、家の鍵が落ちました。
「そうだ!鍵で朽ちたところを壊してみよう。」
こうして、千音とシャルル達は必死で、窓枠を壊し始めました。
さて、こちらは来音の時間軸です。
「満月の夜」には、ふたつの物語があります。
一つ目は、「千音の脱出」
二つ目は、「来音と紅の結婚式」です。
来音は、八つの村を統一する石王国の王に、紅は王妃となります。
王となったらもう後戻りは出来ません。
来音にとってこの日は、王になる事で、多くを得て「愛する者を失う恐れ」からの脱却の日でもありました。
「愛する者」の存在は、いつしか来音にとって「心の最大の弱点」である為、二度と深入りなどしたくなかったのです。
指輪の精霊の言葉が、聴こえた気がしました。
「愛というものは、人間にとって多くを奪うものなのか?」
あの時、千音への純粋な愛を、指輪の精霊に誓った過去の記憶が、ぼんやりと頭に浮かびました。
でも、来音は「無意味な記憶」として頭から追い払い、結婚式を迎える事にしました。
結婚式を迎えた紅は、笑いが止まりませんでした。
「これで、全てが整ったわ。」
そう笑い。いつもと違って上機嫌でした。
紅の身の回りをお世話してきた者たちは、ホッと肩をなでおろしました。
何故なら、紅を怒らすと大変だからです。
紅は、人を使って必ず、気に食わない者を貶めて来たからです。
その嫌な役目を断ると、次は必ず自分が貶められる為、皆は紅に従うしかありませんでした。「紅の機嫌が良ければ、誰も傷つかない。」だからこの日は、皆にとっても嬉しい日でした。
指輪交換の時に、来音は月明りから、声が聴こえた気がしました。
「来音?あなたは幸せなの?」「わたしたち、精霊はもうあなたのそばには居られなくなるわ。」「来音。あなたは本当に幸せなの?」
来音は、振り払うように「指輪」を手にしました。
来音は、手に取った結婚指輪がとても冷たかった感覚だけは、手の中にいつまでも残りました。
愛とは、奪うものではなく、与えるものである。
しかし、愛を失う痛みや苦しみは、与えた分だけ大きい。
でも、それは理解するより、理解されることを望んだからなのかもしれない。
また、愛とは生きる根源そのものなのである。
「生」を産みだし
「死」を迎えるから「今」を刻む
そこに、「愛」が宿らなければ
「生きながらに死んでいる」ようなもの
あなたの心は「生」か「死」か?
与えられるよりも与えることを
さて、シャルルたちの「ひっかき大作戦」は吉と出るのか?また思うわぬ救世主現る?!
続く
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数日前に、大きな輪のオレンジの戦光を、朝方ビジョンで視ました。
その戦光は、致死力が高く科学的な焼けただれるような痛みがあります。
今朝、やはり「日本に核の照準が合っている」とのメッセージを受け取りました。
日本にとっては、裏切り行為と取れる国が関わっています。
個人レベルの思考と日常的な環境は、必ず世の中に反映されます。
日常生活で、損得勘定や感情論は一切抜きにして、日常の「裏切り」を発見して照準を一切合わせないでください。もう一度よく、周囲の人をよく見てください。じっくり観察してみてください。
ずるさ 誤魔化し 嘘 あざむき 自分だけの利益 等
取り返しの付かない「核」と引き合わない様にしましょう。
レッスン枠の方は、知識が入ってるので、引き合わない様にする理屈が理解できると思いますが、魂の法則として、これらの理屈は、まかり通りますので、この記事をご覧下さった方は、これもひとつの「縁」として実践頂ければ幸いです。純真に世の中の幸福を祈れる者に神は必ず微笑みます。
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紅は日を追う毎に、記憶を取り戻していきました。
紅が取り戻した記憶の話では、月の精霊と紅は一番の友達で「来音と紅が神が定めた運命の人」であるため、月の引力で引き合わせたのだというのです。また紅は、特別霊能力が高い為、救世主として神に選ばれ、そのパートナーとして、月明かりの下にいた来音に、白羽の矢が立ったのだということなのです。
紅は、神とコンタクトを取り始めました。
千音は、森へ薬草を摘みに行った時に、たまたま見掛けた紅と、月の精霊の会話を盗み聞きして、この事実を知ったと同時に、神の使いである紅に、来音を奪われたくないと逆情をして、言葉巧みに紅を森へ連れ出し、記憶喪失になる薬草を飲ましたのだというのです。また、間違いなく千音は、蛇民であり、薬草の術も、全て紅から盗み取ったものだと、神が紅に伝えてきたというのです。
紅は、その場に倒れ込み「なんて!恐ろしい!蛇女!やはり、私の見立ては間違っていなかった。神も、この様に仰る、間違いない。千音は蛇民である!」
そういって、来音に荒々しく、しがみ付きました。
来音は、ショックからなのか。話も空々しくボーっとしていましたが、紅にしがみ付かれハッと我に返りました。
被害者であると主張する紅の姿を見て、来音は無性に守ってあげたくなりました。紅はいつもそばにいてくれます。来音を孤独にはさせません。どんなわがままだって優しく受け止めてくれます。お金もどういう訳かいつも、都合してくれます。紅は、一度だって来音を否定した事はありません。いつも自分を満足させてくれます。
それは、きっと紅が自分を深く愛しているからなのだと、来音は感じ始めました。
それに、毎日紅は、来音が安心して眠るまで、こう言い続けます。
「ずっと、そばにいてあげる。ずっと助けてあげる。あなたは何も悪くないの。苦しまなくていいのよ。私たちは、神に選べれた特別なふたりなの。ずっと幸せにしてあげる。」
ある時、村の集まりがありました。久しぶりに会う友人たちが、来音を見て驚きます。
すっかり、生気を失った姿で、顔は青白く、目が血走っていました。目つきもおかしく、全てを見下しあざ笑う様な、ギョロギョロした薄気味悪い表情でした。
友人たちが、どんな質問を投げかけても、来音は、隣にいる紅としか話しませんでした。
ある時、来音は村中に、こう告げます。
「私と紅は神が定めた、いいなづけ、神の定めを阻害する悪の定めが千音である。いかなる理由があっても、千音を村に入れるな!無断で入れた者は、税の取り立てを10倍にする。」
「また、紅は、隣村の石王国の王女であり、満月の夜に正式に結婚し、この日をもって、私は王となる。この命令は、王の命令と捉えよ!本来であれば、国を脅かす、悪の使者は死罪である。この慈悲深い王令は、紅王妃のおかげと、一人残らず感謝せよ!」
隣村の石王国は、この村を含め8つの村を統一していましたので、王令には従わなくてはなりません。
この日を境に、村人は来音に服従するだけの関係となりました。
来音は、幼いころ「村中を笑顔にして、千音とふたりで想いやりの王国を創る」と言ってました。王には力が必要だからと、来音は民を守れるほど強くなる為に、村中の男の子と剣術の練習をしていました。王妃は王を支える知恵と直感力が必要だからと、千音は、多様の分厚い本を読んで知識を付け、また魔術の練習をしていました。
村中の人は、思いました。二人がいたあの頃は、いつもみんな幸せに満ち溢れていた。みんな、来音と千音の会話が大好きでした。豪快で突拍子もなくて、ユーモラスに溢れていて、二人と一緒にいると、みんな笑顔で幸せな気持ちになれたのでした。
しかし、昔から「魔術」には術師も惑わすことがあり、一度、悪の惑わしに負けた者は、黒魔術師になり、打ち勝った者は、白魔術師になると村では言い伝えられていました。
白魔術師は、愛の力を根源として、世に愛を広げる為に、魔術を行うのですが、この反対に、黒魔術師の根源は、欲の力を根源として、人の欲望を叶え、その代償に多くを奪い、また時には命さえも奪う恐ろしい魔術だと信じられていました。
もしかしたら。千音も、魔術の練習中に「悪」に落ちたのかもしれない。村人が、千音の純真な人柄を知りながらも、千音に疑いを持ってしまったり、紅に反論しないのには、わけがあります。「神のお告げ」と言う以上、納得せざるを得ない程の神託への信仰心が、村人の根底にあるからなのです。また、これを偽った者の血族全員は、死罪に処される大罪なのです。誰もが、大罪を犯してまで、偽造するとは考えれませんので、本心ではおかしいと思いながらも、反論する理由が見当たらないのです。
この様子を、一匹の美しい白猫が、じっと見据えていました。
白くて美しい猫は、シャルルと、千音が名付けた猫です。シャルルがお腹を空かせていると、千音がいつも、パンを分け与えてくれました。また、市場で売り物にならない魚や食べ物を、千音が店主に頼み込み、シャルルとその仲間に与えてくれました。千音は、人間も動物も分け隔てなく、みんなに親切に接していました。また、シャルル達に歌を聞かせてくれたり、人間の事をたくさん教えてくれたりしました。みんな、千音に撫でてもらうのが、心地よくて一番幸せな時間でした。この経由から、当然シャルルは、紅の話が疑わしいと思ってました。それに、想いやりに溢れた千音を大好きな動物がたくさんいます。動物は、心の温度を読み取る能力に長けていますから、嘘は通用しません。千音の事が大好きな動物たちは、嘘の罪を被せられた千音を救うため、シャルルの号令の下、集まって話し合う事にしました。
さて、動物たちの作戦会議は、吉と出るか否かですが、この事実を知れば、千音は動物たちをより深く愛することでしょう。
続く
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愛を追うものは、愛に拒まれ
愛を分け与える者は、愛を与えられる
幾千の時代に、何度も巡り合う魂
互いの、魂を「音」で知る
寄り添うもつかの間
真の愛こそ難多き旅
それが真の道の定めにあり
叶わぬ想い、来世へ継がれる
嘆かわしいふたつの魂
千音は、ここからどうすれば、脱出できるのか必死で考えてました。
最初は、囚われた恐怖心から助けてもらう事ばかりを考えていましたが、自分で抜け出す策を練る事にしました。何故なら、助けに来た来音が、危険にさらされるような事があってはならないからです。
来音は、千音が落ち込んでいるときは決まって「千音は強くて賢いから大丈夫だよ。」といって励ましてくれた事を、思い出したのです。
そして、千音は月の精霊に、来音への伝言を頼みました。
「来音へ 私を探しに来ないで もうあれからどうれだけの月日が流れたのか分からないわ。ここから、出れるか分からない私の事は、忘れて幸せになってね。」
月の精霊は、千音に聞きます。
「本当にそれでいいの?」
千音は、ただ静かに泣いていました。
哀れに思った、月の精霊は千音に寄り添う事に決めました。
この日から、月の精霊と千音は一番の友達になりました。
月から見守れる安全なルートで、逃げ出す事に決めました。
決行の日は、月明かりが良く届く「満月の日」にしました。
さて、来音の時間軸です。
来音は、記憶を失った女性の名前と住んでいた場所を、知ることになります。
服のポケットに、名前と家の所が記されたペンダントを洗濯した時に、発見したのです。
名前は、「紅・べに」で家は、隣村の石職人の村でした。
紅は、なぜそんなに森へ行くのかを来音に尋ねました。
来音は、紅に全てを話しました。どれだけ、千音を愛しているかも。
紅はこう言いました。
「あなたは、きっと騙されているわ。運命の人なら、あなたの前から居なくなるわけないわ。運命の人じゃないから、縁が切れたのよ。あなたをこんなに不安にさせて、きっとその女は蛇に違いないわ。私はあなたを裏切らない。ずっとそばにいてあげる。危険なものは全て私が取り去ってあげるわ。私こそあなたの真実の愛の相手なのよ。だから神が私たち二人を巡り合わせたのよ。神を裏切る事なんてできないわ。お願い私から、離れないで。その女は魔物なのだから。一緒に幸せになりましょう。いつまでも、過去を追うなんてあなたの両親や、友人がみんな心配するわ。辛いだろうけど、あなたを不幸にさせる縁もきっとあるのよ。」
来音は、もう千音を忘れた方が良いのではないかと思い始めました。
確かに、紅の言う通り、千音が居なくなってからは、自分の殻にこもりきりでした。どれだけの友人が自分の元を去った事か。真実の相手なら、自分に幸福感を与えてくれるに決まっていると、紅の意見に賛同したのでした。
来音の様子を見に来た月の精霊は、千音の涙の訳が分かった気がしました。
月の精霊は、千音の元に帰りました。
千音は「来音が今日も幸せでありますように。」そう言って祈りを捧げていました。
月の精霊は、この時、初めて泣きました。
精霊たちは、誓いに背くことはありません。しかし人間は、意図も簡単に誓いを消し忘れてしまう無情さに、精霊たちは心を痛めるのです。
何も知らない千音は、月の精霊を優しくいつまでも励まし続けました。
さて、この後も、運命の歯車は容赦なく千音に痛みを与えるのでした。
続く
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あれから、どれくらいここにいるんだろう?
月明かりを物悲しく眺めながら、千音は、ここに来た経由を思い出していました。
あの日、千音は来音の為に、薬草を積みに森へ入っていきました。何故なら、来音が手にやけどや傷を残して、仕事から帰ってくることが多くなったからです。森に行くついでに、来音の誕生日も近い為、サプライズプレゼントを、森の隣に続く村に買いに行くことにしていました。実は手の傷は、来音が千音に愛を誓った指輪を自ら作った時のものなのですが、千音には、内緒にしていた為、仕事内の傷と、千音は思い違いをしていたのでした。
そんな時、記憶を失ったという女性に出会いました。この女性が最後に覚えているのは、風邪をひいてしまった誰かの為に、薬草を積みに森に入った所で、どういう訳か記憶を失い、道に迷ったというのです。
千音は、この女性を気の毒に思い、おそらく森を挟んだ隣の村の者で在ろうと予測し、風邪に良い薬草を探して待たせ、家まで付き添う事に決めました。
千音は、「夕食は一緒に食べようね。話したい事があるんだ。」そういって、嬉しそうにしていた、来音の笑顔を思い出しました。
少し、遅れても来音なら分かってくれるわ。
そう思って、千音は、隣の村へ歩き始めました。
ふと、振り返ると、そこには女性の姿がありませんでした。
千音は、心配になって、女性を探すことにしました。
背後から、物音がしたと思ったら、頭に鈍い音が響きそのまま記憶を失ってしまいました。
目が覚めた千音の手には、縄が掛かっていました。
千音は恐ろしくて泣いてしまいました。
何者かに、囚われてしまった千音は、毎日月明かりを見ながら、来音が助けに来てくれる事を、信じて待っていました。
必ず、来音なら迎えに来てくれる。
そう、月の精霊に祈りながら恐怖で、千音は涙が止まらなかったのでした。
救いを求める者
救い出したい者
その想いは、恐れからか愛なのか
月の精霊たちは、「真実の愛」に全てを託した。
さて、時間軸を来音に戻します。
「ギャー!」
来音の背後で、悲鳴がしました。馬が暴れ出し、来音は振り落とされてしまいました。
見上げると、そこには、家にいるはずの女性がいました。どうしたのか、訳を聞いてみると、一人で家にいるのが怖くなったから、来音の後を追ってきたのだというのです。その道中、物影に驚いてしまい、声を上げてしまったとのことです。
来音は、その女性に馬に乗って家に、帰る様に促そうとしましたが、いつの間にか、忽然と馬の姿はいなくなっていました。
来音は、女性を一人で歩いて帰す訳にもいかずに、引き返す事にしました。
月明かりが泣いているように見えました。
朝になり、来音は、女性に不安にならずに留守番をしてもらうために、本を買いに行きました。
懐かしい本を見つけました。千音がよく読んでいた本です。
「月の精霊」のお話で、月の精霊は、人々の幸せを願って、夢にメッセージを送る仕事をしている月の精霊の世界を語った、挿絵の美しい物語です。千音は眠るのが怖い時は「月の精霊」に会えると信じて安心して眠っていました。
何となく、最後のページを開いてみたらこんなことが書いていました。
『月夜の美しい時、二つの扉が開く
ひとつは、蛇(じゃ)の世界へ続く 邪民の村
もうひとつは、精霊の世界へ続く 聖民の村
人は、蛇でもなければ精霊でもない
人の心が決める それが 運命の分かれ道』
来音は、不思議に思います。
「こんな文章あったけなぁ。」
本心は、追い詰められた時にこそ全て見える。
敵か味方か
蛇か聖か
続く
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来音は、千音に会えるように、月の精霊に毎日祈りました。月の精霊は、来音の純粋な想いに応える様に、月に千音の顔を映し出してくれました。
毎日、村中の人と協力して探し続けましたが、千音が村に帰ってくることは、ありませんでした。
来音は、千音を守れなかった自分を酷く責め続けました。声を押し殺して涙を拭い、また、叫び出したくなる自分を押し殺してただ、ひたすら千音が無事に帰ってくることを月の精霊に祈り続けました。
毎日、月明りの下で、一人で過ごす日々が続きました。
そんなある日のことです。
いつの間にか、女性が現れてこう言うのです。
「道に迷ってしまったの。」
どこから、来たのか、自分の事も分からないというのです。
何かが原因で、記憶喪失になり、道に迷ってしまったというのです。来音は、この女性を、気の毒に思い、一晩泊めてあげる事にしました。
家に着き、お互いの話をしている内に、すっかり意気投合しました。驚くほど、話が合うのです。まるで、千音と話してるみたいです。
また笑うと、千音と似ている気がして、来音は心を許していきました。
そして、記憶が戻るまで、この女性は、来音の家に住むことになりました。
来音は、孤独ではなくなった、安心感からでしょうか?ぐっすりと眠れるようになり、月の明かりの下に行くこともなくなりました。
満月の夜、来音は夢を見ました。
そこは、辺り一面、美しい真っ赤な花が咲き誇ってました。その一寸先には、暖かい日が差し込みんでいました。
美しい光景に、心が穏やかになっていくのが分かりました。
しばらくすると
光の方向から、千音の声が聴こえた気がしました。
来音は、夢中で花を搔き分け、また千音を探しに行きました。
花を抜けると
そこには、幼かった千音の姿がありました。
二人で初めて一緒に飼ったチロンが、花瓶を割ったと村人に怒られてた時の事です。本当は、魚を盗み食べようとした猫の仕業だったのですが、たまたま、その時いたチロンが疑われてしまったのです。
悪い犬!とホウキで叩かれたチロンを千音は、優しく撫でながらずっと励ましていました。
「チロンは何も悪くないのよ。いい子ね。だって、あなたは吠えなかったわ。」
来音は、昔の記憶と違う事に気づきます。この時、千音は泣かなかった。
でも、夢の中の千音は泣いています。何度も千音に、問いかけてみても千音は泣きじゃくるばかり。
後ろから声が聴こえます。
振り返ると、夢から覚めて目の前には、一緒に暮らしている女性が、顔を覗き込んでいました。
ふと、指輪の事を思い出しました。
「たましいも誓いの指輪も輪っか。愛の指輪か、ただの金の指輪か。見定める時が来る。」
指輪に宿る精霊の言葉と、精霊が指輪に掛けた、愛のマジックを、思い出しました。
指輪を探しますが、どこにも見当たりません。
千音への想いが詰まった、大切な指輪です。
もしかしたら、千音を探しに行った時に、森で落としたのかもしれない。
何かに突き動かされる様に、来音は、馬を用意していました。
指輪に掛かった、愛のマジックが、千音へ導いてくれるかもしれない。気づかないうちに、落としてしまったから、あの時は、千音に会えなかったのかもしれない。わずかな希望の光が差したように感じた来音は、指輪を探しに、森へ向かいました。
森へ入った時、背後で何かが、うごめいているような気がしました。
さて、来音は、千音を探し出す事ができるのでしょうか?
続く
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たましいに刻まれた二人の物語。
幼い来音と千音は、美しい自然に囲まれた村に住んでました。
野山を駆け回るのも、野花を摘みに行くのもいつも一緒。明けても暮れても二人は、飽きることなくいつも一緒でした。
どちらかが、悲しい時は二人とも悲しくなり。どちらかが嬉しい時は二人とも嬉しくなりました。それだけ二人は特別な存在だったんです。
「大人になっても、ずっと一緒だよ。」
その約束を、大切にしながら二人は、大人へと立派に成長していきました。大人になっても、飽きる事などなくて、自分の片割れの様に愛していました。
来音は、千音の為に、指輪を自分で作りました。想いのこもった大切な指輪です。指輪に宿る、鉱物の精霊たちは二人の純愛に心からの祝福を込めたマジックを指輪に込めてくれました。不思議な能力のある精霊たちは、指輪を受け取る来音に、こう言い残しました。「たましいも誓いの指輪も輪っか。愛の指輪か、ただの金の指輪か。見定める時が来る。」
さて、来音は、村中にお知らせをして、千音にサプライズプロポーズの準備に追われていました。千音は、頼まれものがあり、隣の村まで出かけていました。
夕暮れ時、千音が帰ってくる頃です。あらかじめ夕食は一緒に食べる約束をしていましたから、きっと村に帰ったら一目散に笑顔で、来音の元に駆け寄ってくるはずです。
しかし、千音は帰ってきません。
来音は、時間が過ぎる毎に、嫌な予感しかしませんでした。
そのうち、止める村の人たちを払いのけ、隣の村に続く森に、入っていきました。
もうすっかり、夜になった森には、獣が出る為、みんな、千音と来音が心配でたまらなくて泣いていました。
「一体、千音は何しに行ったんだよ!」そう切り出した、村人に誰も、答えれませんでした。
何故なら、「誰に何を頼まれたか」誰も知らなかったからです。
一体千音に、何が起こったのでしょう。
続く
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2020年11月7日 16:15noto改訂版
聖母マリアは、イエスを神から授かり、受胎した。婚約者であったヨセフは、不義姦通を疑いマリアを愛する故、苦悩と葛藤を繰り返していたが、夢の神託により、マリアは、人間と交わることなく神からイエスを受胎したのを確信した。ヨセフは愛するマリアの潔白に涙した。
思考癖が見せる夢や、体の影響などで見る夢と、比較にならない程の、神秘的で説得力のある夢を神託として、国別問わず、信仰に沿って生きてきた古代の人々は「神のお告げ」として有難く受け取り、日常の幸福として活かしていた。
さて、現代でも、神託は存在する。「脳」が存在する限り本当は、誰でも受信しているはずなのだ。もう少し現実的な説明を、加えると守護霊が関与している。人が眠り、思考が「無」になった時、霊的世界へと繋がるのである。正し、ストレスフルの思考や体では、繋がれない。メッセージを受け取るともなると、波動の高さも関係してくるが、覚えてないだけで、夢を通して守護と「打合せ」は誰もが、頻繁にしているのだ。霊感の有無など一切関係ない。心は魂であり、脳に号令をかけるのは魂である。人間は、魂の存在無くしては生きていけない。そして、魂は霊的存在である為、霊的世界と精通出来るのは、当たり前の事なのである。私はこれを「霊夢」と呼んでいる。
霊夢に入る瞬間が分かる。この瞬間得体のしれない高い波動を感じる。「畏れ」を手放せばいつだって、守護である龍が姿を現す。凄まじいエネルギー体である。霊夢の中で、風圧を感じ、魂が喜んで胸が張り裂けそうな程である。このエネルギーは「愛」そのものであった。年々、龍が増えていっている。最近、姿をみせた龍は、葉っぱの集合体の美しい緑をしていた為「緑龍」と命名した。高い波動を持つ霊には決まりごとがある「自ら名乗らない」自然霊で、ある為、そもそも「名前」など無い。守護と本人との愛称として「名」を人間側が、便宜上の為付けるのである。誰にでも、守護霊は存在する。特別な者だけが存在すると勘違いされては困る為、ここに明記する。また、低次な霊の憑依者や幻覚者は、話が飛び飛びで、一貫性と深みが無く矛盾している。またメッセージの意図の探求が出来ない。
(霊夢での出会い)
今からおよそ6年以上前の霊夢の事である。
霊夢の入口に、タヌキが案内人としていた。幼いころ、タヌキのぬいぐるみが好きだった事もあり、懐かしんで赤い小さな橋を渡った。
タヌキが振り返り「ここからが、黄泉の国なり。」と言って、ニコニコしていた。私は、もうすでに、とんでもないものが来ると感知していた。
その時、凄まじい地鳴りと共に、高速で回転しながら、大型バス程の大きさの金の柱が、井戸から飛び出してきた。この金の柱から、金粉の様な美しいものが舞い散っていた。もっと近くで見ると、うろこの様な宝石は、この世の輝きでは無かった。
「魂が震えるほどの美しさ」であった。
柱の正体をみる事に、畏れ多く感じ辞退することにしたが、この金のエナジーがいつの間にか七色に変わり、体中に注ぎ込み、リンクしているのが分かった。
その時なぜか「全ての苦難が報われた気がした」
(出会った場所は氷川神社に似ていた)
赤い橋へは、神社を経由して行ったのだが、九州には似ている神社が無かった。霊夢の中で可視化させているだけだから、神社はそんなに需要なメッセージでは、無いのかもしれないと思っていたが、そんなことは、なかった。この霊夢から数年後、武蔵一宮 氷川神社(埼玉県https://www.musashiichinomiya-hikawa.or.jp/)
に出向いた時、小さな赤い橋と金の柱に出会った位置関係が、ピッタリと合う場所を見つけた。
上の画像は正に完璧な配置である。
この霊夢が、始まりの合図のように、私のスピリチュアルの扉が完全に開いたのだった。
lightnavigation ライトナビゲーション 大分
【卑弥呼の視点】
霊界と大きな希望を賜り「生」から「死」である現世に着床した。
(※霊界では現世が死の世界と表す)
間もなく、世の流れをよみとり、必要な場所へ必要なだけ出向いた。
それは、大きな挑戦と終わりの見えない偉大な旅となった。
時に人の心の温もりを感じ、そのあたたかい心の通いだけが、私にとって唯一の宝となった。その想い出を抱え、天と一体となった。
武器を持たずして、世の秩序保たれる願いの葛藤を、人には漏らさずとも、魂に刻まれた。
物は豊かになり、多くの者が導きを待つが、誰も意図知れず。
恐れ迷う時代は、あの時と同じ。
悲しみから、争いが生まれ
争いからまた、新たな哀しみが生まれる。
時に悪と精通する時もあった。
全ては、闇を光に変える為。
全ては、我ら縁の定め故。
(※縁:えにし)
※light☆navigation 霊的受信録
【卑弥呼の歴史】
(卑弥呼の視点)を受信しながら、受信内容を現実に落とし込む為に分析する。しかし、卑弥呼に関しての「云われ」は確かな記録が消されている為、少々難航した。
今回の送信元の安全確認のキーポイントは、「卑弥呼研究半ばの霊魂」であった。これだけで、歴史的事実を探す作業に入る。まずは、卑弥呼という人をもう一度見直すところから、始まった。私の受けたイメージは、「強く、戦略に長けた賢い女性。通る繊細な声色。」これと照らし合わせて、作業を進めていくため、どれもこれも中々腑に落ちなかった。
そんな時、一番最初に、電子書籍で読もうと、取り込んでおいた「封印された女帝・卑弥呼:古代史の扉の鍵を開く謎に迫る 著書:岡本茂延」の存在を思い出した。開き見た印象が難しく、解釈しやすい物から頭に入れていった。より多くの情報から、絞っていくには仕方のない事だった。ようやく、読み進めて「日本書紀」「記紀」「古事記」「神記」「魏志・倭人伝」「後漢書」など、多くの書物の比較からの分析に信憑性を感じたので最後まで読み通すことにした。また、私が縁感じていた宗像三女神(ヒメ大神)、奈良、大阪、大分、宇佐神宮(神功皇后、武内宿禰)。出向いた国東・姫島等、これらのワードは、読み終わるまで好奇心を満たしてくれる大きな要素となった。そして、受信したメッセージと書籍内容の一致が確認できたため、送信元が安全であると判断した。
「卑弥呼研究半ばの霊魂」が、資料集めの大きなキーポイントであった事について説明する。私の霊的受信録の為に、分析参考書として選んだ書籍の著書である岡本茂延氏(社会文化功労賞:受賞者)は、最終稿を脱稿して間もなく、他界されたお父様である岡本 英男氏に変わり、令和2年8月に、若干の加筆、修正を加え、出版社の依頼に応える経由で、電子書籍にて再版されている。
乱世を治めた偉大なる卑弥呼が、魂の家族に持ち帰った土産は「ひと時に感じた人の心のあたたかさ」だった。成功の裏には、卑弥呼の過酷な心情があったのだろうと想像すると、胸が痛んで仕方がない。今時代とリンクする「乱世」を生き抜く術は、卑弥呼の歴史に眠っているのかもしれない。
lightnavigation ライトナビゲーション 大分
『蒸し熱い中、池の底が見え、すっかり干からびている。』
神々は悪との戦闘体制に入った様に、浄化の勢力は肥大していく。地球温暖化の影響が余すことなく世に反映される。
水不足からの食糧難 暴風、暴雨、激しい雷雨 嵐、竜巻 地震
等、自然災害のメッセージは日々増加している。
(神々は人々の思考の変換を強く指摘している)
人々の思考が世に反映される事に自然界は警鐘を鳴らし続けているが、一定条件を満たす改善が見られない為。自然界はもう待たない意図を示してきている。
(思考の変換)
地球温暖化:必要な思考:自己保持過剰にならず分け与える。他者とわけ与える事で、事足りる事実を受け入れ実践する。食品ロス・在庫過多・包装紙過多・過剰稼働によるCO2、環境汚染問題、地球改善への知識と実践の共有。自国さえ達成すれば良いという思考もいけない。誰かがやってくれるものでもない。やれるべきことを全てやり切ったものだけが、神の愛をうける。
水不足:必要な思考:生活様式の細部で必ず水が必要であることを噛みしめながら生活する。水という命の資源を無くす恐れを感じ取り、神の畏れを知る。水への感謝し,赦された分だけ水が配給される。(天はありがとうにありがとうで返してくる:詳細はコラム記載予定/ありがとうの方式)
雷雨・暴風・正しい言語・言霊 受信器の不正・不具合
地震・傲慢 高ぶり 感情論の増加 波動の低下に再生と浄化 理性的な正義
コロナに打ち勝つ勇気を与えてくれました興和株式會社
2022年1月31日 イベルメクチンのオミクロン株への抗ウィルス効果を確認
2022年1月31日.興和株式會社のホームページ発表
https://www.kowa.co.jp ☚※こちらでご確認下さい。
(イベルメクチンの始まりは大村博士から)
ノーベル生理学・医学賞 大村 智博士|大村智記念研究所・大学院感染制御科学府 (kitasato-u.ac.jp)山梨県北巨摩郡神山村出身。天然物化学分野の研究に従事した。アベルメクチンを発見し、それを基にイベルメクチンの開発に取り組んだ。イベルメクチンは抗寄生虫薬として活用されるようになり、寄生虫感染症の治療法確立に貢献した。また、アベルメクチン以外にも、生涯にわたり170を超える新たな化学物質を発見している。これらの功績から、2001年には日本学士院の会員に選定され、2012年には文化功労者となっている。2015年には、日本人で3人目となるノーベル生理学・医学賞を受賞した。(Wikipedia引用)
【コロナ:霊界からのメッセージ】
2021年1月「イベルメクチンの有効性」
霊界は最高峰の霊媒(江原氏)を通して「イベルメクチンの有効性」を啓蒙してきました。霊界は媒体を通して現世に必要なメッセージを送信しておりますが、送信元が高次であるほど、メッセージの受信・分析が難解であったりします。ここで引き合う為に必要とされるのが受信器の霊格の高さです。霊力、能力、知力、分析力、伝言力、人格、影響力等。高次な霊界からの査定は、非常に厳しく、世の代表の霊媒として霊界から信頼されるのは、ひとつの時代に、1人くらいなのではないでしょうか?また、影響力が大きい程、世からの弾圧のリスクが高いということでもあります。この流れは「イエスの弾圧」を思い出させます。また2021年の1月の江原氏の新春講演会にて、イベルメクチンの有効性についてはっきりと霊言されていました。このことから予測されるのは、2020年の地点で、すでに霊界からの啓蒙を受信されていたのではないかということです。慎重な分析結果により確信を得た有効薬がイベルメクチンであったのだと私は、推測しております。世の流れでは、ワクチンが先に普及しておりました。2022年新しい年を迎え、世界中の人が待ちわびた「治療薬の確立」となると医学の素晴らしさに頭が下がる思いですね。
light
(note掲載2020年8月8日 07:56)※スピリット:霊魂
正義、善悪の区別もつかないボヤけた世界
自分だけの為 欲の為 堕落の為
自ら湧き上がる光に満ちた世界
世の為 人の為 自分の為
低いものは低いものと引き合い
高いものは高いものと引き合う
スピリットには必ず神我がある。
誰もが最終的には神と繋がっているからだ。
神我に目覚めた世界が真の幸福といえる。
(低次な霊的現象の始まり)
不思議な事、神や信仰、大好きだった「お宮さん」までもシャットアウトして、周囲の評価や平均値、損得勘定など、目先の利益追求に、染まった生き方を選んだある日の夜。
真夜中に限って、「祭りの音」がする。自室からいくら覗いても姿は見えない。それなのに音は大きくなるばかりで止みそうにもない。
確かめようと、音のする外へ出た途端ピタっと音が止んだ。それと同時に、外灯が届かない深い暗闇から数えきれない視線を感じた。
足が震えたが「寒さのせいだろう」と自室に戻る事にした。
それから、祭りの音は毎夜続いた。そして暗闇の視線が頭から離れなかった。
もう寝ようと思い。明かりを消してベッドに横になる。
耳鳴りと共に、空間の周波数が変わった感じがした。
しばらくすると、階段を誰かが上がってくる音だ。
何かがおかしい。
よく耳を澄ます。気付いてゾッとした。
両足で上がっていない、片足だ。
そして、片足で上がってくる音が、とっくに階段数を超えている。
「トントントントトトトトトトトン」この音が2時間は続いた。
気味悪かったが、無理にでも眠る事にした。
学校から帰ると、喉を潤すためキッチンへ行き水を飲んでいたら、2階で走り回る音がした。
走り回る音からして、5人以上の子どもだった。
お風呂場では、シャワーの音が常に聴こえていたが、誰も使用していない。
ある時は頭痛が伴う耳鳴りがし始め、悪寒が走り、ドブのような悪臭に吐き気がした。空間が陰気で重苦しくなると同時に、直ぐそばに誰かがいる気配がした。
夜寝ていると、突然体が、動かなくなり体が浮く感じがした。天井から刺すような目つきの女性が私を引っ張り上げていた。何とか、抵抗して朝を迎えた時にはグッタリしていた。
別の日は、何かに切り裂かれる痛みで目が覚めた。もちろん部屋に誰もいないが刀で切られた様な深い痛みだけが残った。どうしてでも、私を殺したいのだろうか?首を絞められる経験をした時は、恐怖よりも悲しくなった。そのうち、悪魔の様な獣が覆いかぶさってきたこともあった。
「なんで、私だけ。」
もう、思考する事も睡眠を取ることも出来なくなり、無意識に大量のお菓子をむさぼる事もあった。限界に来た時、何かが自分の中で湧きあがった。
「負けられない」
そう立ち上がった時、思考がクリアになり、様々な「戦う術」が頭をよぎった。根拠や知識など一切ないが、この術に全てを託す事にした。
最初に目に留まった、和室に祀ってある「破魔矢」を振りかざしながら念を込め始めた。
「去れ!」
言葉と破魔矢で切り裂く様に、一心不乱に家中を駆けまわった。
抵抗する様に、影がたくさん視えたが、構わなかった。
恐怖に打ち勝つほど思考がクリアになり、力がみなぎって来たのだ。
「負けてたまるか」
力を全て出し切り、全身全霊で払い除けていたら、空間が和らぐのが分かった。
そのうち全身の鳥肌も引き、今まで聞こえなかった鳥のさえずりが聞こえた。草花の匂いも漂ってきた。窓から陽の光が大きく射し込んできた時、何故か疑いもなく「終わった」と安堵した。
(低級霊は負の思考が大好物)
破魔矢は、邪気、魔を祓い。また、古代の人々は弓矢には悪霊を追い払う力があると信じていたという事を後で知る。祓う念は届いたようで不可解な現象は起きなくなった。
この日を境に、陰気なものとは真逆の行動と意思を持つよう心掛けた。
異様な空間と周波数を合わせなければ良いのではないかという発想からだった。この経験が後に、「霊的真理8原則:波長の法則」の理解を深める経験となった。
(善に歩みだす腹を決める)
一点集中で何がなんでも好転させる覚悟を決めた善のマインドが無意識に解決への行動、意思の選択をし始めるのである。波動が下がるという事は低次なものと共存していくチャンネルの世界なのだった。五感や喜怒哀楽を味わい尽くし課題や試練を乗り越える事でスピリットは磨かれる。
(守護の導きはいつもそばにある01~05まとめ)
守護は、魔術師ではない。自分の人生を創造するのは自分たちである。スピリチュアルで人の心が癒えるのは、たましいの存在を素直に受入れるからである。私たちは、霊的存在であり物質的存在なのだ。霊的部分であるたましいの存在を否定すると、自分・他者・動物・自然、命あるもの全てを「物」と認識する為、目に見えるものだけに存在価値の重点を置き「生命の物質化」の思考がパターン化した脳は「愛」など物的に存在しないものを脳が感知しない為、感応力が低下する。この結果、「愛」と「愛欲」の区別がつかない。
守護のエネルギーは「愛」そのものであるが、感応力が低下すると守護の導きを感知できなくなる。この状態は人から発するエネルギーの波動が下がった状態である。また、低い波動は低級霊の発する低い波動とチャンネルが繋がる。この様な場合も、常時守護は警告を発信しているのだ。低次なエネルギーを止めるには、負の思考を停止する必要がある。「無」になったこの一瞬で守護とプラグが繋がる事もある。
Light☆story02~03:この時の「無」は「思いやりの念」に感謝をすることで、思いやりに「生」で応える「利他愛の大切さ」への気づきである。
Light☆story04~05:低次な霊的現象による「波長の大切さ」への気づきである。波長を上げて、低次な心霊現象に2度と引き合わない様にと、霊的真理への学びが始まった。
守護は、私たちが神の規則に沿って生きる様に常時見守り、時に警告する役割なのである。守護とプラグを繋ぐかどうかは最終的には自分次第である。正しき霊媒(ミーディアム)たちはそれぞれの導きと共に霊界と信頼関係を築き人々に伝えていく。これからの時代は、「人と守護との正しい関わり」が「生きる要」となるのだ。
私の役割は守護と人が、プラグが繋がる様にサポートすること。
目覚めた人から「第二の世界」をはじめよう。
Light
(note掲載2020年8月1日 18:33 改訂版)
(黒板の裏側)
授業中、黒板に反射した太陽光が眩しくて、カーテンを閉める光景は、学校でよく見かける。だが、この日はカーテンを閉めても眩しかった。
光に気を取られていると、脳内のスクリーンに、天井から教室を見下ろしている映像がはっきり映った。その数秒後、何かに引っ張られるように、黒板の裏側に映像が移り変わる。
空想ごっこにしては、自分のもうひとつの体が浮いたような体感もリアリティがあった。
黒板の裏に同じ世界がある。
厳密に言うと、少し何かが違うが、何が違うかは分からなかった。
時間経過の感覚も鈍っているのが怖くなってきた時、誰かに呼ばれた気がして振り返ったら、映像が遮断された。
あたりを見渡すと、普通に皆、授業を受けていた。先生も何もなかった様に授業の締めに入っている。よそ見をしたら直ぐに注意する先生だったので何だか違和感が残った。
同じ場所でも、周波数が違う異空間が隣り合わせで存在している様に感じた。
何だかとんでもない宇宙の秘密に、気付いてしまったような感覚に戸惑いを隠せなかった。
思春期に入る頃、時折体験する「不思議」について、真剣に考えるようになった。年齢の低い子どもなら、不思議エピソードも無邪気な子どもの「空想ごっこ」だと片づけられ、誰も怪しく思わないが、思春期になると周りの反応はそうはいかない。この時代に「スピリチュアル」という言葉は普及しておらず、「死は不吉」「霊が視える」は怖い人、呪われた人という陰気なイメージが強く、不思議体験者は精神の病みからの幻覚者と根拠もなく一括りされていた。この背景もあり、偏見は将来の足枷になると考え。人から「不思議」と思われるもの目に見えないものは全てシャットアウトしようと心に決めた。
(思春期・日ごと増す摩訶不思議)
現実主義に生きる決意と、反比例するかのように、自分ではコントロールできない不思議現象は増えていった。解決の糸口が分からず、落ち込む事も多くなり、自分の存在が目立たない様に一日を無事に終える事だけに集中して誰とも深入りをしたくない気持ちでいっぱいだった。自分も周りもいつまでも無邪気な子どもでいられない。大人になる事は、利己的に生きる事だと思っていた。
「神様はなぜ助けてくれないの?」愚かな私は、自己憐憫の低い世界に陥っていった。
神と守護を正しく理解していないと、感情型の自己憐憫に陥る。また、打算的な動機から発生する思考は、心のシグナルを遮断し、損得勘定が判断基準となる。神や守護さえ都合の良い「魔法使い」扱いとする愚かさ。この後、「波長の法則」を体験から学ぶことになる。
次の記事「ボヤけた世界」に記す体験が無ければここまで、霊的真理を深く学ぼうとは思わなかったかも知れない。不可解に思う事は全て霊的真理が明らかにしてくれた。
現在の仕事を始める前、たましいの階層をガイドが見学させてくれた。低い階層では、気味の悪い歌声が響いていた。呟くようで恨めしい。か細い声。そして、纏わりつく様で寒気がした。エレベーターが止まり、扉を開けてみる。
人か化け物か認識できない白い人型のものが、悲しげに歌いながら何かをずっと待っていて、何かをずっと探していた。帰ろうとしたら走って追いかけてきた。
ここで、この階層の見学が終わり次は息を呑む美しい階層へ移動した。美しいメロディを心地よく聴きながら確信した。
霊的真理はたましいを裏切る事はない。
「頭ではなく、たましいが知っていることがあります。たましいの叡智が働き、危険を知らせてくる場合は、その声に素直に耳を傾けましょう。」
(自分に奇跡を起こす江原啓之100の言葉P97:災害支援チャリティ書籍:江原啓之 著)
《私が受けた霊的世界からのメッセージ》2020年から現在 light☆navigation
天と地が、ひっくり返る。大地が避ける。地鳴りと濁流。大地が揺れ物質は瓦礫となり、宝とした物質である瓦礫の下敷きとなる。大地と海の境界線が分からない。逃げようのない数又は威力の竜巻。人の産物で人が殺される。自殺者が増加する。精霊の言葉は更に厳しい「ニンゲンノワルイソウネンミナコロス」そしてこう続く、「人間は愛してない者と結婚し、また愛を育もうとしない。」「人間にとって愛とは何なのだ。」
抗えない自然界の神々に宝とした物質を取り上げられ、心を正す道が、魂の光の道となるであろう。※メッセージ通りにならない様に、思考の転換をして世に反映させなくてはならない。メッセージがクリアされると私の中でこのメッセージから発するエネルギーは一切感じられなくなるが、このメッセージは現在も用済みとなっていない。
《2022年流れ》
(2021年の後半から2021年12月までに3回に分けて受け取りました。)
(2022①)
陰陽パートナーシップ 異色の組み合わせ
利他愛より自己愛者増加、不平等な結果。無慈悲、思いやりが問われる。
☆霊界から世へ
『祈り』多くの者は、心が戻らない。
祈りが届けば、心が戻る。
『悟り』には、天災
(2022②)
日本
世の産物への、見直し。知恵と行動力が妄想を打破する
煙に巻いていたものが露見する。雨 暴風 多くなる
世界
情報操作に人々は振り回される。責任主体で深く思考せず、得をするのは自分だけと分け与えもしなかった者には、情報操作に操られるカルマが還る。習得するまで学びのカルマは終わらない。
コロナ
打ち勝つ努力を続けること。勝つには誤った情報に惑わされないこと。
天に届く様、魂の解放を祈る 多くの魂の旅立ち
(2022年③)
人の流れ
人生の創造より快楽を求める。時には、「笑い祓い」をする。
自然に宿る神々に感謝を。
個人に出来ること
感情に流されない正しい言語で小我を斬り捨てる
失った物質を追うのでは無く、体制を立て直し、生命に必要な社会貢献者の提案。金融崩壊の可能性を考慮して価値観を見直す。
人への導き
幸せだと感じる心の平安に移行する。能力の活かす進路変更。真価はまだ気付けない。
企業への導き
原点回帰、生命に必要な社会貢献と高いニーズに応える。衣食住
天の正義の指針を軸とする 人間の正義はこの先、常識の変化があり、今までの常識は使えなくなる。組織全体判断力の低下傾向。
真の幸福は霊界に聞く
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(note掲載2020年7月17日 16:05 :改訂版))
(悪に飼いならされた少女)
生まれてきた事に何の意味があるのか?
私を見る目がなぜこんなに冷酷なのか。
猫が好きで道端にいる猫を触ると「この魔女が!」と罵られた。
約束の時間に5分遅れると何度も何度も痛い思いをした。
お腹がすくと「卑しい」と怒られた。
謝罪と好きの詰まった手紙は直ぐにゴミ箱に捨てられた。
笑うと「気持ち悪い」と言われた。
悪い事が起きると全て私が悪いと言われた。
お友達に好かれると「媚びを売る卑しい子」だと言われた。
周りの大人がかばってくれると「卑しくて嘘つきで悪い子」だと言われた。
みんなが私を褒めた後、みんながいなくなると、痛みに耐える時間がくる。
耐えれそうに無い時に、浴びせられた魔法の言葉は「全ておまえの妄想。」だった。
ある時、お友達が私をみて泣いた。
たくさん泣いていた。
私は幸せだと思った。
でも、お友達を悲しませるのは嫌だと思った。
「魔法使いが現れたみたいに、もう大丈夫になったよ。」
お友達は、花の様に笑った。
もっと幸せだと思った。
寝る時は、いつも涙が溢れてきた。
もう全てが壊れそうだった。
そんな時は、メリーゴーランドが目の前に現れてくれた。
誰も乗ってない、私だけのメリーゴーランドは泣き止むまで、優しい光を纏いながら、周り続けてくれていた。そのまま、眠りについて美しい夢を見た。白くてフワフワして優しい光を放つ空の様な世界で、空の住民たちはみんな優しくて、どういう訳か、無条件で愛してくれた。私は、嬉しくて、嬉しくて、ずっと笑っていた。
空の世界は死後の世界なのかもしれない。
それでも、何度も繰り返される、苦しみと苦痛から逃れる為には「空の世界に行くしかない。」
そう本気で考える様になった。
だって、あんなに幸せな世界なのだもの。
そして、実行の日まで、優しくしてくれた人達に「ありがとう」を何度も伝えた。
実行の日、スムーズに一人の時間が出来た。
後もう少しだ・・。その時、何かが自分の中で弾けて泣き崩れた。
陽だまりの光が、うずくまって泣き叫ぶ私を、いつまでも慈悲深く包み込んでいてくれた。
少女だった私を救ったのは、たくさんの人からの「思いやりの念」と守護の慈愛だった。魂の修行が困難を極めた幼い子どもには、時折、霊的世界から、わかりやすい形で励ましのエールが贈られる。私はメリーゴーランド(励ます想念の可視化)と空の世界(守護の計らい)だった。
大人になっても魔法の言葉は消えなかった。
悪魔は、何をしても染まらない私が、疎ましくてしょうがなったのだ。だが、大人になっても心の闇と代償にしても私は、悪魔から愛されたかった。だから、悪魔の魔法はいつしか私にとっても、都合が良いものとなってしまった。
しかし、初めてお腹の中に愛おしい鼓動を感じた時からこの魔法は解かれていく。
産まれたての小さな手と、ひまわりの様な笑顔が「本当の愛」を教えてくれたのだ。
本当に天使だと思った。
天使の幾度目かの誕生日の時、ひっそりと身を潜めていた悪魔が、我々の前に現れた。悪魔は天使の笑顔を奪う事に専念していて何度も睨みつけていた。天使は、目をそらす事しかできずに、悪意に満ちた目にずっと耐えていた。この時の表情は、少女の頃の私そのものだった。「同じ事を繰り返してはならない。」その瞬間に私の「悪魔の魔法」は解かれた。
「私は全て記憶している。妄想者はお前の方だ!恥を知れ!」と言い放ち、悪魔が悪言を閉ざすまで、毅然とした態度で打ち返し続けた。「ママありがとう。」涙を滲ますひまわりの笑顔を力いっぱい抱きしめた。そして、神は「愛」を信念とする者に「幸福」を与えて下さるものだと確信した。
(善と悪)
世の中に善と悪が浮遊してオカルト的に存在しているのではない。人の中の善と悪の思考が世に反映しているのだ。浮遊しているのならば世の形成は人間の思考が根源である事実が置き去りであるからだ。現実に戦争、虐待、虐め、環境破壊は、人間が引き起こした「悪辣な思考部分」である。この悪浮遊思想からすると、悪神からの被害にあった不運な一部だけの人間の末路というSF的な見解となるのだ。悪神は闇兵器創造の魔法使いという事にも成りえる。被害者を他人事と捉えて、終わってしまってはいけない。同じ人間として出来る事があるはずだ。一人でも多く、良心に従い、勇気を持って利他愛に芽吹いた時、世界は変わるのではないだろうか?
(闇世界の仕組み)
「悪」を増幅させるのは「負の思考による選択と行動」この人口率が上がる程、世の闇は深くなる。自然災害を「悪」と捉えているなら。不正解だ。何故なら、「自然界からの浄化」は「負の思考の浄化」だからだ。つまり「悪」が引き寄せた「災害」という事になる。また被災者を「他人事」と捉えている事も類魂の法則(神の規則)に反した「負の思考」となるのだ。
(悪からの学び)
さて、他者の思考の中に存在する「悪」をみてあなたはどうするか?戦うか、染まるか、手放すか?戦うなら、毅然とした態度と不動心で、内なる悪も含め全ての邪念、悪念に打ち勝たなければならない。また、言霊には、叡智が宿っていなければならない。
染まる思考は神に反する事、生きても死んでも魂に真の幸福は訪れない。
手放す時は、「人を裁く権利は、人には非ず。」因果の法則は神の領域である真理に感謝する。
(神の歓びは魂の向上)
「あなたがたは世の光である。」(イエス☩マタイによる福音書5章4節)
個人の光が増せば世も光を増す。光るには、闇と向き合い手放さなければならない。悪は内なる闇と向き合う事を許さないだろう。
「あなたたちの中で罪を犯したことのない者が、まず、この女に石を投げなさい。」(イエス☩ヨハネによる福音書8章7節)
人は誰もが罪人である。人の中には神も悪も混在する。
だから神と共に生き抜くのだ。 light
(魂の記憶)
胎内記憶、生前記憶、乳児の記憶を、人間は稀に覚えていることがある。生命の神秘はまだ解明されていない部分もあり、脳の神経回路網と宇宙網は似ている事に着目した、天体物理学者と脳神経外科医が『脳と宇宙』について研究チームを組んだほどだ。また、国内外問わず多くの各専門家たちが本を出版している。続いて『遺伝子と脳』の関連性も生命の誕生には欠かせない要素となる。スピリチュアル的な見解では、生命誕生は、肉体に魂が宿った状態であり、人間はスピリチュアルな生き物である為、第六感は誰もが備わっている能力の一部なのである。人生形成の基盤である体、脳、遺伝子等、生まれた直後に人智では変えようのない環境などの基盤を活用しながら、試行錯誤を繰り返し「人生の城」を形成していく。
この過程でスピリチュアルな存在達とプラグが繋がる事で、物質的存在と霊的存在を含めたエナジーが自分の「魂」なのだという事を知る。不可能とされる魂の記憶を持つ者たちは、何のために存在するのか?体験談「light☆story」と織り交ぜながら、説明していきたい。
(封印されていた記憶)
思考、記憶、理解、情操の表現を司る前頭前野は4、5ヵ月から二十歳程度かけて発達し続けるはずなのだが、乳幼児期の事を何故か覚えている。
大人の会話に割って入ったら、喃語しか使えて無い事実に、神の意図を感じまた、現世で生きる掟を汲み取った。お昼寝の際、天井いっぱいに人が居て、時折あやしてくれた時は実に嬉しかった。「あやす作業」によって、「楽しい気持ち」になるという人間の感情「喜怒哀楽」を学んでいるのだと理解していた。時折聴こえてくる日常会話を理解している事も、隠さなくてはいけない義務感など霊的世界と物質的世界を行ったり来たりしている感覚である。また、目がぼんやりしている時は、人間の匂いで、誰だか判別していたが、一度に多くの存在の判別は難しかった。味覚に関しては、甘味と匂いが食への判別基準だった。乳児用の麦茶の甘味が無い事に不服だった。「硬さ」では食の判別が出来ず、今考察すると、おもちゃを口に入れていた、乳児によくみられる時期だったのではないかと思う。離乳食の固形物が喉に入ってくる感触も最悪だったが、物質的世界の肉体に慣れる事に専念していた。
自分の拳を見つめ「なぜ?ずっと拳を握っているのだろう。と不思議に思い、開けようとするが上手くいかなかった。
また、なぜか不安に感じた。人体の発達にはあらがえない順番があるのだと理解した。天井から光と共に何かに手招きされると同時に場面が変わり。空の上の様な霊的世界で過ごした記憶もミックスされて残っている。霊的世界でのミーティングは、肉体と地球に慣れたかどうか、現世での目的と役割の確認など詳細に報告と指導を受けた。
私は最初、物質的世界の音と匂いだけでなく、食す事が苦痛だと、霊的指導者に不服を申し立てていたが、霊的世界から独り立ちするには、受け入れるしかなかった。指導者はいつでも冷静で的確だった。周囲の霊的存在達は、何とも言えないせつない表情で心配そうに私を毎度、物質的世界へ送り出していた。
ある時、指導者から「これが最後」と独り立ちを宣言された時を境目に、この乳幼児期の記憶と霊的世界の記憶は、スピリットが覚醒する38歳まで思い出される事はなかった。ここからが、私にとって苦行の始まりである。霊的世界の記憶を失っても、魂に刻まれた記憶の感覚は消えなかった為、学童期までは特に無意識に多くを否定していた。「本当の家族はこんな事言わない。」「本当の愛ならこんなことしない」「本当の・・・。」「本当・・・・。」無意識に求める「本当の世界」は一体何なのだろう?他者からみて、明朗快活である私から、想像つかない程の深い葛藤を抱えて生きていた。そんな時、こんな夢を見た。天界(霊的世界)から星となり地球に向かう道中、魂の仲間(類魂)と互いの健闘を祈り合いながら二手に分かれた夢である。「もしかしたら、同じ気持ちの人がこの地球上にいるのかも知れない。」そう解釈すると、いつも少しだけ元気になれたのだった。
(魂の記憶と脳の記憶の保存場所)
『脳の記憶』と『魂の記憶』の記憶保存場所は違うという事を説明しておきたい。現実世界と霊的世界の境目を理解した上で、第六感を受入れ、冷静な分析と探究心を持って、霊的真理(神の定める規則)を理解し日常へ実践する事で、ようやく正しく咀嚼できる。この道理から、神の規則に反した動機と現実世界にリンク出来てないスピリチュアルは神の意図するスピリチュアルでは無いという事になる。
(魂は永遠に生きる)
現世で役目を終えた魂が霊的世界へ帰り、物質的世界で染みついた物資への執着などを手放しきって、守護や、魂の家族がいる階層(霊界)へと上昇する。更に魂を向上させる為に物資的世界での内なる闇のあぶり出しが必要となる。そして守護、類魂と溶け込んで、神のエナジーと一体となるまで、魂の向上に必要な部分再生は繰り返される。この理により、ネガティブな闇が存在するのは物質的世界だけという事である。ここでよく聞かれる質問がある「地球の悪人は、死んだらどうなるのか?」魂帰還階層は一寸の狂いもなく神の意志により差別化されており、悪人は悪人の階層へ、善人は善人の階層へ。そして善悪の保持率により更に細分化されて、寿命を終えた魂は、物質的世界から霊的世界へ移行される。各階層の行き来は、各々の守護の指針により判断される。要するに、霊的世界では同等の悪をみて「悪」と認識できないのは「魂」に表も裏もないからなのである。物質的世界の人間には表も裏もある。なぜなら「闇」をあぶり出す修行場だからだ。
(前世)
現世で視える前世とは、魂の闇を手放す為のカリキュラムの一部なのである。「前世が視える」とはカリキュラムの一部を透視した事に過ぎない。通常生きていて、前世を知ることはないが、何らかの形で前世を知ることになったのだったら、今世で生きるカリキュラムの一部を乗り越えるためのヒントを守護からのメッセージを預かったという事なのだ。要するに「視えた」だけで終わってはいけない。現世で活かすために神の規則に沿った分析が必要なのだ。
(神に仕える者は皆等しい)
本来のスピリチュアルは実にシンプルでいて奥が深い。霊的真理を深めていくほど我欲という愚かさにどれだけでも向き合う事になる。そこから逃げ出す者、踏ん張る者、逆恨みする者、利他愛に芽吹き霊的真理の実践を拡げ続けていく者。スピリチュアルに開花した者の役目は、神の規則に沿って歩き、神の真理を伝える事以外無いのではないだろうか?生きる者は全て等しく『知る権利』があるのだが、真理を真理のまま魂の一部として受け入れるか、真理を思想の一部として受け入れるかで、光と闇に分かれていくのだ。
「種を蒔く人は、神の種を蒔く」イエス:マルコによる福音書4章14節
土の肥料は善の思考である。light
☞次回 No.2「人間の裏の顔」