
「悩み苦しみがない人生」 なんて 素晴らしいんでしょう。
でも、生きがいと、
やる気も失くなります。
そして ボケます
「花言葉」P135 著書 美輪明宏
ライトナビゲーション大分
「悩み苦しみがない人生」 なんて 素晴らしいんでしょう。
でも、生きがいと、
やる気も失くなります。
そして ボケます
「花言葉」P135 著書 美輪明宏
ライトナビゲーション大分
みなさんこんにちは
本日は七草粥。胃を休めると、心のデトックスにも、繋がりますね。
カキ鍋の後に「七草粥」はいかがですか?
貝類のエナジーは、我々の霊的エネルギーの「育む力」を与えてくれます。
恋愛に仕事にアートに「育む力」を加え、知識と教養を育んで、新年度、大前進していきませんか?
医食同源はこころとからだの基本です
3画像「七色のつる ふぁーむ」さんの引用
ライトナビゲーション大分
新年のご挨拶
旧年中は、大変お世話になりありがとうございました。
今年も精一杯の対応をさせていただきますので、ご愛顧賜りましたら幸いです。
尚、令和5年は『癒し』をテーマに御提供内容を更新させて頂く所存でございます。
皆様にとって、願い叶う年となりますよう心よりお祈り申し上げます。
本年もどうぞよろしくお願い致します。
light☆navigation 髙垣 千里
お知らせ
元日から4日間、OBSの新年企業ご挨拶CMで初披露となる企業様のロゴのデザインを、私が担当させて頂きました。お目に触れる機会がございましたら、ロゴ表現をお楽しみ頂ければ幸いです。
ライトナビゲーション 大分
霊を癒し、霊性の向上をはかれば、人は霊の持つ未来の力を発揮する事が出来るのです。 まず、あなた自身が霊であることを自覚してください。 人間の本質とは 肉体ではなく霊なのです。 心とは、脳ではなく霊なのです。 P173~174 自分のための霊学のすすめ 著者 江原啓之
ライトナビゲーション大分
一般の霊障とは少し違った性格を持つのが因縁霊です。 略 除霊、浄霊というように短期間では解除できません。 略 波長に合ってとりつく憑依霊とは違い、本人の心、魂の問題でもあり、取れば済むというわけにはいかないのです。 P134~135 自分のための霊学のすすめ 江原啓之
ライトナビゲーション大分
皆さんこんにちは。
世も末といった感じで、顕著に光の道に目覚める人と、闇の道に好んで歩む人にパッキリと別れたなぁ。とつくづく思います。また、真実よりフェイクが好きなのも特徴ですね。
人間の思考には、人間感情が造った世界に価値をおく「人間的(軸)思考」と精神世界を重んじる「霊的(軸)思考」の大きく分けて2パターンで思考の部屋を分ける事が出来ます。
人間は、もともと「精神世界」に重きをおき、精神を磨くために生まれ生きていますが、何を血迷ったか、人間感情の世界が全てで、物的価値(権力、数、金)を崇拝し、死んだら「無」になる思想や、宗教の崇める神こそ「神」、天使が幸福を運んで見守ってくれるという、ファンタジー思想がまだまだ大流行のようです。ちなみに、死後「人間的価値」は一切、加点になりません。むしろ全て捨て去ります。
因果応報、幸福は撒いた分しか返ってきません。
撒いても無いのに、幸福を手にしているように感じるなら、もはや「妄想病」です。
ちょっとしたことで神や天使、スピリチュアルな存在を語り「特別感」で悦に浸る。この思想は厄介で面倒なほど脳にこびり付いてしまう「麻薬脳」なのです。
この麻薬脳の人は、完全「人間的思考」です。一見、精神世界を重んじている様に見えますが、スピリチュアルの威厳と厳格さを、はき違えた精神世界を、人間的思考で捉えている状態ですので「人間の良い都合」で思想は展開されていますから、ここに当然「神の意図」は一切宿りません。しかし、世の8割以上の人はこの思想にドッポリ浸りきっています。
霊的思考とは「神視点から見た人間」。神の濁り部分が「人間」この濁りを磨くために、神の濁りの一部を、人間にしたのです。これが事実。
ですから「ありのまま」で完璧な存在でいるはずがないので、精神を神の意図に沿って磨く生き方が「霊的思考」であり、その真実の生き方に「神や守護」「サポート(霊魂)」が支援をするのです。この世界で生きる人間は神我「最善良な自分軸」が不動となるので、謙虚で責任主体で自分と世の矛盾に切り込んで、精神財産を増やしていくので、結果的に物的財産も見合った状態で引き合います。
精神価値=物的価値
この状態が、不景気から抜け出せます。
利潤の部分は
未来の精神価値=利潤
です。
このサイクルが、最も精神世界と物的世界のバランスが保てます。
お金を稼ぎたい人は、「未来まで人を霊的思考で幸せにすること」で利潤は膨らみます。
このバランスが崩れると必ず誰かが「お金で買えない不幸に苛まれます」
撒いた本人がこの世で物的被害を現世利益主義のスピリチュアルや占いなどを駆使し、都合の悪い部分を逃げ切った場合。死後浄化できずにさ迷うか、生れて来た時よりも低い魂の階層で「得た分、失った空間」に留まり続けます。更には、家族や孫、血族に災難、不幸のカルマを残します。
マルクスの資本論で一度、世界恐慌のサイクルを知ると理解は深まります。
人間的思考は目先の感情と欲を満たすだけで精一杯
霊的思考は、この世とあの世も永続的に幸福になるのです。
しかし、人間界に居る以上「人間的思考」に惑わされ続ける「カルマ」を神からセットされていますので、そのひっかけ問題に掛かり続けるか、脱却するかは自分の思考をどっちにシフトチェンジにするかだけです。
仕組みは至ってシンプルなのに、やらない人が多い。んで、バリバリ人間的思考で「神頼み」やスピリチュアル好きといいながら「スピリチュアルの真実は飲まない」
その人間的思考の集合体の結果
戦争 恐慌 自殺 死亡 健康被害 環境被害 災害 痛いカルマの返り
それでも、やめない人間的思考
令和5年1月から店頭に並ぶ、処理後の食品、食品の表記に無い体害の物質はどんどん含まれていきます。農薬は今まで、貝の成分で落とせた農薬の質とは変わり、何をやっても落とせない農薬が体内に溜まりつづけ、品種改良した種により、人間は本来の機能を落としていきます。また、動物にもワクチン、ホルモン剤や餌に含まれる物質、原子力や海水中のミサイル、兵器、人工地震スイッチ、ゴミ、プラスチック問題による海水汚染による生態系の狂った魚介類は多くの人の健康を害すようになります。胎児にも影響が出るでしょう。以上の事が、今までより更に害ある物質が強くなるということです。
せめて、胎児や未来ある子ども、若い世代を守っていけれるような社会を残していきたいものです。
犠牲者がこんだけでとんのに
どこがアセッションやねんな!
どこが新しい幕開けなんじゃ!
神の意図に反した宗教、似非スピリチュアルが広まった結果がこれや!!
満足か!
ワクチンで苦しみながら死んだ人、後遺症で苦しんでいる人 自殺しかできなかった生活苦の人を目のあたりにして!
満足か!!
自分だけ幸せならよいですか?
社会を見渡してみてください、なぜ?若年層の自殺者が多いのでしょう?
また、消費税があがると自殺者が2~3万人にのぼります。
自分も社会も愛する人も依存せず、個性を活かし、和合しながら幸せになれるのは、自分の脳に秘められている
霊的思考を呼び覚ますしかありません。
信用出来ない人は、無理に信用しなくてよいと思います。私の様な霊媒は霊界の意図を伝えるのが役割のひとつです。後は、神々が人間的思考で埋め尽くされた産物に浄化を促しますから、その時「気付け」ば良いだけなのです。
神々が浄化を促すとは破滅、壊滅的な状態を意味します。
戦争は神が起こすものではありません。
ライトナビゲーション大分
霊能があることと、霊が向上したことは決して同じではありません。 本人の霊能と霊の高低はまったく無縁なものなのです。 p145 自分のための「霊学」のすすめ 江原啓之
江原氏について:2021年の1月の江原氏の新春講演会にて、世界で初めてイベルメクチンの有効性についてはっきりと霊言されていました。このことから予測されるのは、2020年の地点で、すでに霊界からの啓蒙を受信されていたのではないかということです。慎重な分析結果により確信を得た有効薬がイベルメクチンであったのだと私は、推測しております。
ライトナビゲーション大分
霊能開発は、霊性進化を無視してはあり得ないものだからです。 霊について正しく学び、理解したいという土台があって初めて可能なのです。 p145 自分のための「霊学」のすすめ 江原啓之
江原氏について:2021年の1月の江原氏の新春講演会にて、世界で初めてイベルメクチンの有効性についてはっきりと霊言されていました。このことから予測されるのは、2020年の地点で、すでに霊界からの啓蒙を受信されていたのではないかということです。慎重な分析結果により確信を得た有効薬がイベルメクチンであったのだと私は、推測しております。
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『皆さんこんにちは。
いよいよ今年も残り、あと少しですね。
初詣にも、行かれる予定の方も多いかと思います。
神社には、神聖な自然霊がたくさん宿ってます。しかし、近年は地球と神社まで波動が下がり、高次な自然霊から、どんどん去ってしまってます。
災害にあった神社は、波動の下がりによるものです。
神社マナーの悪い参拝者と境内の浄化不足により、下がり切ってしまいました。
神社住まいの自然霊たちは、この様な参拝者・管理が嫌いです
①現世御利益主義➡願い叶う道を賜るのが神社である
②当神社の神職者以外の一般人の唱え語(祝詞的な術語)➡謙虚で厳かに心の中で祈る
③境内での悪しき言霊、モラル違反➡神への敬意を表すべきである。
④神職に預けない。身勝手な賽銭付近(境内)への酒、食べ物供え。➡神は高次なエナジーであるゆえ、物的な依存は一切ない。祭事な物的と違い、当神社の神職者が払いもしていない「供え」を自己判断で勝手に置くのは、神に大変失礼な事である。
⑤龍神への卵の備え➡龍は高次なエナジーである。➡動物のエナジーは龍に値するはずもない、低エナジーである。基本、高次なエナジーに「物的」な押し付けは、大変失礼なことである。※地蔵、墓と同じ感覚は極めて失礼である。
⑥巫女の境内の浄化不足と掃除不足・軽いバイト感覚の不真面目さ、心の穢れへの無教育➡巫女の在り方や掃除も神社に大切な浄化の役割を持たしますが、近年の巫女の質は低下するばかり。
以上は、例え、マナー規定の緩い 神社サイドがOKを出したとしても、神の使いである自然霊たちは、大変遺憾であるという行為である。
また、自然霊たちは「エナジー」で人間も、物的供えも判断しているゆえ、ジャッジが明確である。
波動が低いものは、控えるべきである
波動を上げるのは、心清く厳かに祈ることである
人間サイドがどう決めようが、神の使いである神社の自然霊たちは、これらの行為によって、神社の波動が下がり結界が外れ、悪霊が彷徨い溢れているのだと警告している。その結果、人は狂ったように、無意識に「自ら破滅の道」へと歩むのである。
特に、唱え語については、悪神のエナジーが織り込まれている為。
神々の使いはこう伝えてきた
「よくみておれ この者たちは このままでは すまされないことを よく知るがよい」
「特に 傲慢にも唱える者たちよ その言霊に宿る 汚らわしき我欲に満ちたエナジーは神への冒涜そのものである」
神職の資格も無い者は、厳かに参るのが、人の順序というものだということだ。
神々は傲慢で偽善的な行為を最も嫌う
それだけ、神職というものには「神への敬意」に基づいた「作法」が根付いているのだ。
ライトナビゲーション大分
霊格イコール人格であり、 霊媒は素直な清い霊を持つと同時に、智力もなければならないのです。 p145.146 自分のための「霊学」のすすめ 江原啓之
江原氏について:2021年の1月の江原氏の新春講演会にて、世界で初めてイベルメクチンの有効性についてはっきりと霊言されていました。このことから予測されるのは、2020年の地点で、すでに霊界からの啓蒙を受信されていたのではないかということです。慎重な分析結果により確信を得た有効薬がイベルメクチンであったのだと私は、推測しております。
ライトナビゲーション大分
安易の行われる霊能開発は、非常に危険だと言わざる負えません。 場合によっては、人生の転落者となってしまう危険をはらんでいるからです。 p145 自分のための「霊学」のすすめ 江原啓之
江原氏について:2021年の1月の江原氏の新春講演会にて、世界で初めてイベルメクチンの有効性についてはっきりと霊言されていました。このことから予測されるのは、2020年の地点で、すでに霊界からの啓蒙を受信されていたのではないかということです。慎重な分析結果により確信を得た有効薬がイベルメクチンであったのだと私は、推測しております。
ライトナビゲーション大分
令和5年 1月
恐怖心を煽り パニックを起こさせ 思考を停止しマインドコントロールの仕上げに入る
人工地震 核ミサイル 自然災害に見せた人工災害 疫病に見せかけた人工毒等
神は令和5年1月 光の浄化 闇の浄化 の区域をより明確にジャッジする。
これまでの来年へ向けたメッセージのまとめ☞①lesson枠と視る令和4.年末から令和五年 ➁lesson枠と視るポイント未来予測の現実化③令和五年へ 地球と宇宙(light)
世に闇を与える者は 闇の浄化で闇を味わい尽くし 悲鳴も助けも聞こえぬ 人の心も忘れ
鬼畜が如く 人肉を食らう様は 情けに及ばず
世に光を与える者は 内在する悪を解き放ち 悪を光に変え 真の道を生き 神々に 世の過ちを 己の罪とし 大罪を背負い生きる腹を決め 最期の時まで声を上げ続け 神の許し得たならば 光と共に 神義一体となろう
光の浄化は内在する悪の浄化 闇の浄化は内在する悪に溺れ 大きな悪による浄化
神視点の人間の在り方を説くのが 神が宿るスピリチュアル
人間視点の神の在り方を唱えるのは 人間の思惑が宿る思想論
コロナワクチンの危険性 戦争の危険性 食の危険性 思考の危険性 なぜ?この世に、正しいスピリチュアルが必要なのか?
原子力発電は必ず 兵器となると伝え続けたのは 20年前から
様々な危険性を 伝え続けても 霊媒は人間から毛嫌いされ 差別に合うが
霊界からは 深く愛される
人は魂を無視して生きることなどできない
いつから 偉くなったのだ
神の警告を振り切り 神聖なる霊界を 遊び半分の人間の娯楽として 伝承し続けた 神の宿らぬ スピリチュアルへの妄信者たちの罪は大きい
これからの時代は 神法則の魂視点で生き直すことで 次の扉が開きます
イエスは世界最古のスピリチュアリストであった
イエスの使いの光を魂で感じた マザーテレサは内在する神こそが 神だと理解した
神の一部である我々は 神の一部を愛し 自分の様に愛することで 神の愛を 真に理解する道を知る
人を滅ぼしてはならない
肉体と精神と魂を汚してはならない
そこに神は宿らぬ
ライトナビゲーション大分
霊能があれば世の中が楽しいなどということは決してありません。 それでも霊能者というものを、何か特別な力を持つように勘違いした人が このようないい加減な 霊能開発に引っかかってしまうのです。 P145 自分のための「霊学」のすすめ 江原啓之
江原氏について:2021年の1月の江原氏の新春講演会にて、世界で初めてイベルメクチンの有効性についてはっきりと霊言されていました。このことから予測されるのは、2020年の地点で、すでに霊界からの啓蒙を受信されていたのではないかということです。慎重な分析結果により確信を得た有効薬がイベルメクチンであったのだと私は、推測しております。
ライトナビゲーション大分
「奇跡」を期待しすぎるのです。 自らの努力なしに、霊界にすがるころで人生を上手く切り抜けようとします。 でも、それは人生を無意味なものにし、身を滅ぼす、魂を滅ぼすだけです。 P142 自分のための「霊学」のすすめ 江原啓之
江原氏について:2021年の1月の江原氏の新春講演会にて、世界で初めてイベルメクチンの有効性についてはっきりと霊言されていました。このことから予測されるのは、2020年の地点で、すでに霊界からの啓蒙を受信されていたのではないかということです。慎重な分析結果により確信を得た有効薬がイベルメクチンであったのだと私は、推測しております。
ライトナビゲーション大分
【サイキック部門 40代前半 男性 12月1日提出】
子どもを狙った事件。学校、園、施設の管理サイドの悪意 置き去り 虐待 いじめ誘発 自殺追い込み等 犯人は子どもの純真な魂が疎ましく、うっとおしいというサイコパス、狂気的な動機。若年層への、若い肉体、未来ある命への嫉妬、サイコパス的な動機も同様。
(lightまとめ)いづれも、問題なさそうな人物であり、目立った特徴のない者。この仮面の下に狂気じみた犯罪心理が蠢く。表立った組織犯罪よりも、悪質で取り締まりようがない。脳組織の破壊により、歯止めが効かずに犯罪者の犯罪に対する自覚症状なし。
結果、良い人、普通に見える、一般人のサイコパス事件が表面化する。ターゲット特に子ども、若年層、
災害は、前回同様、水、火
※現実化重複部分はまだ続く予測
(対処法)
未来ある子どもを、家庭、周囲から全力で守る。給食、環境、教育者、預かり者、全てにおいて我が子、周囲の子に目配せを忘れず、子どもの小さなSOSを見逃さない。不安の想念では打ち勝てない、「強度の壁で守る」愛のイメージと祈りを。若年層はこれからの未来を担う重要な存在である。若年層の個性が生き、誰もが責任主体で生きる社会づくり。「悪しき習慣は断ち切り、新しい時代を切り拓くこと。」協調=個性を殺すではない。 個性=責任ある発言と行動。
集合体意識が今の社会を創ってます。
【カードリーディング部門 40代半ば 男性 11月1日提出】
令和5年 1月
本性を隠した者(国)が力をそそいできた思惑通りに事を進めようとして、国民の思考を停止させ言いくるめ、選択肢を狭め無理やり選択せざるをえないようにする。そして、言いなりにさせ、依存させた後にうらぎる。
来年(令和5年)
洪水、噴火、地震、犠牲によって修正される。絆も失われ、体調を崩し回復せずに。連れ立って死者がさらに増えていくだろう。落ち着き、よく観察、思考し、情報を精査し慌てて流されてはならない。
(lightまとめ)
コロナワクチン後遺症と、戦争前の洗脳と欺きについて、重くカードは警告を出しています。真実こそ浸透しない世の中。未然に防げる道があった。コロナワクチン後遺症。戦争。災害の大きさ。また。この様な重大なメッセージこそ、見聞きする人数が限られている事にも、霊界の意図を感じます。
※現実化重複部分はまだ続く予測
【lightの未来予測】
私の受電法:ビジョン・龍の伝言&補佐的にカードリーディング
サイキック部門のビジョンは私にも入ってきています。前回の「火」については、人体発火も考えられます。科学的な匂いのする発火です。被爆、健康被害のただれ、やけど。異常な高温を誘発するものは、人工物であること。カードリーディング部門のカードに乗っているものは、「集合体意識」が主です。また2~3年前に私が視えていたものと一致しています。これは、安全領域内でカード展開が出来ていることを示しています。
(私の未来予測 風の神)
二極にぱっくりと別れ露見した日本。正気を保った者。正気を失った者。これから先は、更に地獄化していきますが、正気を失った者には天国のような幸福を味わうでしょう。要するに光と闇にはっきりと二極化したのです。
闇に所属する者は、今の社会が悪いとはあまり思っていません。世の中こんなものだとしか思いません。むしろ、正論や真実が悪に聞こえます。偽り、偽善こそが正義であるという意志が強いです。また、現在闇が優勢の数を示していますから浄化でバランスを取るために「風の神」が風を使い、闇を吹き飛ばすために、風の気質を使い思考の変換を促すでしょう。
風:言語 思考 思惑 真理 モラル 風評 台風 竜巻
小竜巻 小竜巻の集合体 竜巻 突風被害 風の牢獄 悪人が善人、勝者と祀られサタンが喜びのダンスを舞う。
永続的に続く風の様な症状 鼻炎 呼吸不全。これらは、遺伝子組み換え、薬害、公害による症状ですので、従来の治療法では中々改善しません。安全なのは自然派の治療だけ。
難聴。言語障害、コミュニケーション不全。思考の矛盾。
※持病はカリキュラムが違うので基本該当しません。
(私の未来予測 災害)
落石 土砂災害 地熱災害 大地のプレートの横転
※前回までの災害警告プラス上記の項目
水災害
(私の未来予測 くらし)
住まいや避難所があるだけ幸せと思う日が来る。しかし、避難所も災害区域となる。戦争は日本が第二次世界大戦の時と何も変わらず、過信し無責任な政治により戦争に加担する。だが、日本が加担した瞬間に米を筆頭に癒着国は日本を裏切る。勝つはずの無い軍事国家に戦争を打診される。ここが分かれ道、地球破滅となれば、全人類の負のカルマは大きい。
日本国は全ての国と政治的な断絶をする選択でしか先は視えない。一寸先は深く科学的な汚臭と死臭まみれた闇。
戦前の日本は国民のほとんどが農民だった。
我々が助かる道はただ一つ。
日本国先祖の叡智を賜る道のみ。
【宇宙人のコンタクト】
半年前あたりであろうか、宇宙人らしき者が思考を読み取りに来た。いささか強引な宇宙人であったのでその後のコンタクトは断固拒否した。善良な宇宙人は私のサポート龍を通して伝言してくれた。地球が宇宙の波動を下げている。
宇宙惑星の中で、ダントツ地球人の質が低い。ということである。
他惑星へも迷惑かけているのを知っておきながら、地球科学の悪辣な低思想の醜態は核である。ということ。「原発」の原理が地球人に渡った時から地球人のミスは連発しており、宇宙ルールに沿って、他惑星に迷惑が掛からない事が当たり前のモラルであるということ。
地球科学の低モラルによる自然破壊に全宇宙遺憾!
いつの時代も、宇宙警告を出しても、オカルト的に騒ぐだけの地球人を見て憤りがする。とのことである。
宇宙が地球に指令を出してくれる、神を超えた存在だと信じ、妙な物を売りつけようとする人も存在するがそれは、地球を馬鹿にしている宇宙人にいっぱい食わられているだけである。(笑)
神界は神界。他惑星は他惑星。だって宇宙からみたら地球も他惑星・・。
残念ながら、宇宙人は超常識人である。
モラル、知能が高く、偽善は瞬時に見抜く
愛を持たないモラルは超絶毛嫌いされる。オカルト馬鹿騒ぎも鼻で笑われる。
地球人として生まれたなら、地球人として自然界を破壊し、宇宙の波動を下げた責任をとれ!
地球破滅だって!いってんのに!いつまでも浮かれてねぇで!けじめつけて生きていけ!
というお怒りマックスなご様子
言われて当然です・・・。(´;ω;`)
他惑星の宇宙人は宇宙の先輩なのでしょうから。
これから先の時代は、肉体を脱ぎしてても、宇宙圏内で地球人として残したカルマを解消しなくてはいけません。この輸送先が光か闇は、地球で生きた経路が反映されます。
人格別階層の時代の幕開け
未来の光は「善と悪を正しく教え、育み、伝え、思い遣りに溢れた社会」
ライトナビゲーション大分
霊能者は、現世利益を与えることを目的としてはならないのです。 謙虚に霊界の道具である身を自覚し、真理を学ぶ者として 人々にそれを伝えるしもべでなくてはなりません P142.143 自分のための「霊学」のすすめ 江原啓之
江原氏について:2021年の1月の江原氏の新春講演会にて、世界で初めてイベルメクチンの有効性についてはっきりと霊言されていました。このことから予測されるのは、2020年の地点で、すでに霊界からの啓蒙を受信されていたのではないかということです。慎重な分析結果により確信を得た有効薬がイベルメクチンであったのだと私は、推測しております。
ライトナビゲーション大分
真理を学ぼうとせず 現世利益のみを言う霊能者は、 物質主義の目でみれば ありがたく感じられるかもしれませんが 実は私たちの進歩・向上を妨げる悪なのです。 P142 自分のための「霊学」のすすめ 江原啓之
江原氏について:2021年の1月の江原氏の新春講演会にて、世界で初めてイベルメクチンの有効性についてはっきりと霊言されていました。このことから予測されるのは、2020年の地点で、すでに霊界からの啓蒙を受信されていたのではないかということです。慎重な分析結果により確信を得た有効薬がイベルメクチンであったのだと私は、推測しております。
ライトナビゲーション大分
辛い思いも祈れば神の、強い力で生き返る
神様御照覧の下に、お祈りを捧げ正しい道を
真っ直ぐに進んで行くことが肝要である。
御神籤 第十一番
ライトナビゲーション大分
無事に過行く日常の御恩を
朝夕神様に御礼申し上げる
動かぬ信神が大切である。
御神籤 第十番
ライトナビゲーション大分
辛い思いも祈れば神の、強い力で生き返る
御神籤 第十一番 抜粋
ライトナビゲーション大分
平素から神様をお敬(うやまい)し、神様と御一体になるよう清き心を養い、日々の行いを省みて神様に御教えを請い、自ら律する事が肝要である。
御神籤 第二十五番 抜粋
ライトナビゲーション大分
人の力には限りがある。偉いと思っても、賢いと思っても、いつか人の力では解決できぬ難儀苦労が起こってくる。
御神籤 第二十五番 抜粋
ライトナビゲーション大分
人を慈しんで社会の為に尽くせば必ず幸せな慶びが訪れてきます。
御神籤 第十番 抜粋
ライトナビゲーション大分
ぱっと明って消えゆくような、花火信仰じゃたよりない 動かぬ信神が大切である
第十番 御神籤 抜粋
ライトナビゲーション大分
(40代前半 男性)
「落雷」による火事・災害
「火」の災害 事故 被害 火災
季節・時期:体感温度は丁度良いから少し暑め
(lightまとめ)
時期は、新春から春終わり。落雷はピンポイントと広範囲の被害が予測されます。
ご自宅の火の扱いは慎重に。ガスの元栓注意(ガス様式の方) 健康被害は「やけどの様な症状」と「やけど」にもご注意下さい。
雷龍が御祭神となっている神社または、ご自分のマストの神社や、ご自宅の「お札」に向かい神の許しと、改善の意をお祈りになることで緩和に向かう可能性が出てきます。この時、祈りの声出しは控え、内なる神と目前の御祭神が繋がるイメージを強く持ち、「意」を捧げましょう。この後、「改善の道」が開かれます。この時に、負と感じることも善と感じる事も、やり残すことなく乗り越えれば「神の許しの道」が開きます。
神は何でも叶える魔法使いではありません。魂の浄化向上を光で促す存在で有られます。
ライトナビゲーション大分
気をつかうのではなく 気をきかせる (自分に奇跡を起こす 江原啓之100の言葉)P30
ライトナビゲーション大分
昨日の午前に、未来予測の地球浄化は、水害、水難、「水」から始まる事についてホームページにアップし、今朝ニュースを見て現実化したのを確認しました。気を引き締めて、これ以上、現実化しないように、水神様に感謝の意と改善の意を祈りましょう。決して「災害が起こりませんように」と祈りを捧げてはいけません。水神様のお仕事を阻害することは絶対にしてはなりません。
オーストラリア浸水被害https://news.yahoo.co.jp/articles/ac0210c50347b6ff24250b1c4df292890cd3f6c4
詳しくはこちらhttps://lightnavigation.work/wp-admin/post.php?post=4037&action=edit
ライトナビゲーション大分
思い通りの未来は 自分の手でつくれます (自分に奇跡を起こす 江原啓之100の言葉)P174
ライトナビゲーション大分
お金は流すもの 流してこそ、 めぐるものです (自分に奇跡を起こす 江原啓之100の言葉)P64
失えば、得るものが必ずあります (自分に奇跡を起こす 江原啓之100の言葉)P120
ライトナビゲーション大分
世界のすべてに あなたの心が映し出されています (自分に奇跡を起こす 江原啓之100の言葉)P58
ライトナビゲーション大分
P24 人は人がいないと学べません 人がいてこそ、自分も磨かれます (自分に奇跡を起こす 江原啓之100の言葉)
P52 誰かとつながる前に 「ほんとうの自分」とつながってますか? (自分に奇跡を起こす 江原啓之100の言葉)
大きなことをする必要はありません 小さなことに 大きな愛を込めればいいのです マザーテレサ 世界で一番たいせつなあなたへ PHP研究所
ライトナビゲーション 大分
世界で一番ひどい貧しさは 自分は誰からも 必要とされていない と感じることです。 マザーテレサ 世界で一番たいせつなあなたへ PHP研究所
ライトナビゲーション 大分
わたしたちの使命は 苦しんでいる人がいれば 世界中どこにでも行って その人と一緒に苦しむことです。 マザーテレサ 世界で一番たいせつなあなたへ PHP研究所
ライトナビゲーション 大分
誰かと出会うときには、 いつもほほ笑みを浮かべなさい。 愛は、ほほ笑みから始まります。 マザーテレサ 世界で一番たいせつなあなたへ PHP研究所
ライトナビゲーション 大分
愛の反対は、憎しみではありません 愛の反対は、無関心です。 『マザーテレサ 世界で一番たいせつなあなたへ』 PHP研究所
ライトナビゲーション 大分
本日もスピ事実をお話していきたいと思います。
私は、常々「自己枠」「利他枠」この二つの視点で自分を省みることが、内省に必要であるとカウンセリング&レッスンで伝えてきています。
実は「利他枠」を更に分けていくと、「他者ファースト」「世の中ファースト」の視点があります。
視点が広がる過程に従って「利他愛」の気づきや学び実践が深まります。それに伴い、自己枠の悩みから、利他枠的な悩みへと進んでいきます。世の中を見て、自分がどう学んでいくか。
この積み重ねにより、波動が上がり高波動と引き合います。
ですので、早々簡単に上がったりも下がったりもしません。下がったように感じるのは、テンションが上がっていたのが、下がっただけで、ニュートラルな波動(個人力)は何も変わってません。
間違った解釈の「引き寄せ」は
自分がハッピーなら、他者も世の中もハッピーである。
「えらいこっちゃ 人生そんな都合よく回らんわ(笑)」
「え?はい(笑)」次進みます・・・。
簡単に言えば「自分が良ければ、相手も世の中もそれでいい」という自己枠の思考です。
ですので、自己枠から脱却して利他枠に芽吹くのが、一朝一夕ではいかず。波動・波長を上げるには、努力が必要であるということが見えてくると思います。
結果、自分さえハッピー思考は、自己枠ですので、「周りが見えていない人」ということになります。この他者との摩擦部分を「スピリチュアル感」を出してくることを「スピハラ」(ハラスメント)と呼びます。
しかし「スピハラ」好きなM体質の方には、たまらない世界でしょうが、あの世に帰った時に、たましいの家族から
「あんた!!何しに!地球にいったんえ!!精神向上(魂の浄化向上)さぼっちからに!!」
って叱られ、もっと酷くなると、階層を下げてあの世に帰ります。
さて、皆さんあの世に、宝を積みますか?負のカルマを積ますか?
自己枠増長する思想教にはご注意くださいね。
ライトナビゲーション 大分
人の光を食べて 闇を返す 人がいます 善意も悪意も持たずに 淡々と跳ね返す事 light
ライトナビゲーション 大分
本日のお題:旧統一の救済法案作成 与野党合意 2022年10月19日
☞https://news.yahoo.co.jp/articles/76eded0c67b4c69ca5fc6fb293cb97a9bc6284c4
皆さんこんにちは。
正気か?
私はそう思います。
救済って、この地点では信者2世の被害救済ではなく、自ら入団した信者への被害額を国が税金を使って救済するというのです。
この案件は、普通は弁護士の物件です。
また、被害額が大きいほど、信者の依存度は高いはずですから、救済金でまた協会にいづれ献金するでしょう。
そもそも、献金を被害額と本音では思ってないのではないですか?本気で被害こうむってるのは、2世、つまりその信者のお子さんたちでしょう。
完全脱退した信者への救済金とも明言してませんし、決断を迫られている案件が山ほどあるのに、わざわざ「統一教会縛りの救済法案」の対応が早いこと早いこと(笑)シナリオ通りにトントン拍子で進んでいて楽しいでしょうね。政治は政治家の為にあるようなもんですね。
さて、現実的には戦争にお金掛かりますからね。
税金(救済金)が流れ着き、軍事準備金に搾取されるんですよね。
信者の被害って。そもそも入団したのは自分の意思ですからね。その後始末を血税でまかなってもらう事について、良心の呵責が痛まないのでしょうか?
緊急事態条項も決まってしまえば、戦争は始まります。
また、軍事側についておけば戦争被害は、逃れることが出来るという契約もあるようですが、神は一人残らずカウントしています。
神は繰り返します
「剣を剣で返す者に 許しはない」
これは、比喩ですので思考力を深めない人は「神様はひどいこと言わない」なんて思うのでしょうが、まともな信仰心のある人であれば理解しています。
「神ほど 厳しく美しいものはない」
許しはない⇒自然界の怒り(災害)
神のルールは死んでも生まれても何も変わらないのですから、軍事側に媚びを売っておいて、神に抗ったところで、神からドカンと浄化されます。
また、死ぬ覚悟をすればいいんだと、お花畑的に考えている人も要注意ですよ。神は甘くありません。死ぬより「生きる地獄」がちゃんと待ってます。これを苦に自殺をすれば「生きる地獄」より更に「地獄の先にある闇」に墜とされますから、頑張って生きるしかありません。
最期の希望は「魂の課題・役割」を、各々が全身全霊で1%でも多くクリアし努める事です。
出来なければ、上記通りとなります。
悲観したところで、変わらない。
だったら、前進あるのみですね。
私は身がもげても悪神に負けません。
ライトナビゲーション 大分
『一本の糸 神は地獄で懇願し続けた男の為に 一本の糸を垂らしました そこに 多くの者が 群がりました その男は 糸が切れては困ると 群がった者たちを蹴り落としました この瞬間 神は糸そのものを 切りました ( ※日本昔話 放映話)』 自分さえ良ければいいという考えの人は 必ず大きなものを失います light
皆さんこんにちは。
お題:☞①「ワクチンは危険」と説明、それでも接種望むなら生理食塩水を無断で注射…詐欺容疑の医師 : 読売新聞オンライン
②☞https://www.tokyo-np.co.jp/article/202218
記事を読んでみて下さい。
実はコロナワクチン反対派の医師は未接種であったりします。任意ですから選択の権利はあります。「王子北口内科クリニック」(東京都北区)船木 院長は遺伝子ワクチンの変わりに生理食塩水を打ったようですが、健康被害はなかったのこと。
ん???
コロナ感染もなかったとのこと
また、記事の意図的ではなく、人為的ミスでの生理食塩水接種(ワクチン濃度不足)は多くの県で発生していますが、
兵庫県神戸市/姫路市 宮城県仙台市 埼玉県戸田市 トウキョウワクチンバス 千葉県大網白里市 大阪牧方市 沖縄県中城村 福岡県久留米市 神奈川県厚木市/鎌倉市 ・・・・等
いづれも、健康被害は無し
更に、以前に当ホームページでご紹介した興和のイベルメクチンの有効性についての結果
よく読んでみて下さい
オミクロン患者にプラセボと本剤の比較は『四日で軽症化が認められました』が本剤の有効性は見出す事が出来ませんでした。有効性を否定する根拠もないままサヨウナラな感じですよ。
ワクチンいらんやん(笑)
揉み消されたか(笑)
コロナワクチン装い「生理食塩水打った」 接種偽装容疑の医師が供述 SNSではワクチン否定論を発信
2022年9月15日 06時00分新型コロナウイルスのワクチンを打ったように装い接種委託料をだまし取ったとして、警視庁に逮捕された東京都北区のクリニック医師が「接種希望者に生理食塩水を打ったこともある」と供述していることが捜査関係者への取材で分かった。医師はワクチンの効果に否定的な考えを持っていたとみられる。健康被害は確認されていないが、自治体の関係者の間には困惑が広がっている:続く 井上真典
兵庫県神戸市☞神戸市:集団接種会場における濃度が不足するワクチンの接種について
https://www.city.kobe.lg.jp/a00685/148835307298.html
宮城県仙台市☞新型コロナウイルスワクチン個別接種における間違い接種について|仙台市
https://www.city.sendai.jp/covidvaccine/kisyahappyou/0913_sessyuayamari.html
埼玉県戸田市☞https://www.city.toda.saitama.jp/uploaded/life/102169_203735_misc.pdf
祈るために まず必要なのは 沈黙です 祈る人とは、沈黙の人といってよいでしょう マザーテレサ ※愛と祈りのことば PHP文庫
ライトナビゲーション大分
コラムお題⇒北朝鮮が弾道ミサイルの可能性があるものを発射 防衛省(FNNプライムオンライン(フジテレビ系))のコメント一覧 – Yahoo!ニュース
皆さんこんにちは。
コメント欄を見ていると
「戦争したい」「戦死したい」人ばかりなのですね。
(lightビジョン) 陰謀者たちの計画している少し先の世界は 金持ちは一生金持ち 労働者は一生労働者 この様に 区分されています。 政治家や高額納税者クラスの権力者や金持ちが 神の様にふるまい民を駒の様に支配する世界 その世界を実現するために、せっせと「駒たち」を煽っています。 信じた駒たちは必ず捨てられます。 最初から、仲間などと思ってもいません。 英霊たちは国を信じあの世で、駒にされたという侮辱を知りました 英霊たちは私たちに「欺き返せ」と言っています。 日本国先祖は「今こそ 国の駒となり犬死を選ぶな!」と叫んでいます。 この意思を現代の国民は継ぎ、「本当の終戦と民の勝利」を得ることで、この国に生まれた意味を果たせます。 本来の日本国は神国であり龍国 現代の日本は龍を産み出しても 産み出しても 龍は黒い灰のように死んでいきます 龍は龍のプライドがある 龍のプライドに引き合わないから 龍が死に 神も去る われわれはどこにも 依存することなく 龍の様に孤高で慈愛深い気質を守り プライド高く生きる道がDNAに刻み込まれています しかし、コロナワクチン(遺伝子組み換え)により 龍のDNAが 閉ざされました しかし 人間には 神我がある 龍の神我の祈り は龍神界に届き 自然界を動かし 悪を征する一寸の望みだけが頼りです 神は剣を剣で返す者を許しません 悪を見抜き 悪に屈しない 悪に耳を貸さない 悪の意図に乗らない 「全兵器 無に変える」祈りを light
北朝鮮は、勝つはずもない米の愛人である日本国が、反撃するのを待っているだけのですが、まんまと「反撃を望む」声が多数ですね。
1945年以前と何も変わらないですね。
米は愛人をとっとと乗り換えますし、日本を嚙ませ犬程度にしか、扱わないでしょう。
噛ませ犬は「噛ませない戦術」で位を上げていかないと、舐められます。
最大の得策は「北朝鮮の煽りに乗らない事」と「愛人を辞退すること」
相手は、煽れば乗ってくると舐めかかって、日本を挑発しているのですから、欺く強さが無い限り「単細胞な阿保」と永久に舐められます。
ここは、シレっとやり過ごすのが吉
霊界は剣を剣で返す者に「神の許しはない」としています。
無抵抗で被害が出ても、戦争を引き起こせば「無抵抗の被害」の倍以上の被害が出ます。
3割の被害は「米の愛人」であるという負債
反撃すれば「壊滅」します
「緊急事態条項」は「国民の命を売ります!!」という時も使えるんですからねえ。
殺人を犯したくてたまらない者にナイフを渡すようなもんです。
赤紙を振りまくための綺麗ごとを、イケシャーシャーと並べたものですね。
※ネット記事参照:緊急事態条項というのは災害や戦争などが始まった場合に政府が権限を持って人権を制限する事を言います。 緊急事態条項によって政府が財政や法律などを定め、国家の危機的状況をいち早く打破するという方法なのです。 これはあくまでも緊急時のみの適用で国民の命を守るための措置だと言われています。 また緊急事態条項は延々と続くのではなく基本的に100日間と決まっています。※この記事は何故か消されているため,可能な範囲でコピペしています
ライトナビゲーション 大分
争いあるところに 許しを 疑いあるところに 信仰を 絶望あるところに 希望を 闇あるところに 光を マザーテレサ ※愛と祈りのことば PHP文庫
ライトナビゲーション大分
祈りのために、仕事を中断する必要はないのです 仕事を祈りであるかのように し続ければいいのです マザーテレサ ※愛と祈りのことば PHP文庫
ライトナビゲーション大分
本当の愛を見つけた時 永久的で幻想的な 美しい火が宿り その美しさに 確かな安息を感じます 執着の愛は 瞬間的に燃え盛り 身も心も 焦げ付くし いつしか原型さえ失います 自分を見失わない 愛し方を light
岸田首相ロシア名指し批判☞https://www.yomiuri.co.jp/politics/20220920-OYT1T50203/
皆さんこんにちは。
いよいよ、ロシアに吹っ掛けましたね。Yahoo!ニュースのコメント欄にもある様に、国連改革と言いましても、拒否権がある以上、正しく機能しないです。またこの発言が「核のない世界」へと真逆に進行する見解は、保持国を見れば理解できます。国際連合安全保障理事会における拒否権を保持しているのは、アメリカとロシア(※五ヶ国)そもそも、ウクライナの軍事資金支援の大半はアメリカでは?
緊張感の高まっているロシアに名指しで批判しても、当然、日本に勝ち目は全くありません。アメリカに助けてもらう演出を受け、想定通り日本敗戦を機に中国の属国となり、その全てをアメリカが支配するのではないでしょうか。アメリカから見ればアジア圏は、日本より中国の力が優勢ですから。日本は上手く使われてポイっといった風なのだと思います。アメリカからすれば、一網打尽にする開始役を日本が買ったという事なのでしょう。
何度も言いますが、死ぬのは民です。本当に止めて頂きたいものです。
戦争から民が得られるのは、死臭まみれの恐怖と怒りとトラウマと貧困の地獄絵図だけです。
戦争が始まると我々は、消耗品同様の扱いを受けます。我々にできる事は、愛する者たちを守るため、目くらましやまやかしに勝ち、戦争回避に声を上げる事です。
また、利他愛に沿った祈りは神に届きますから、強く戦争回避を祈りましょう。
神は正しき者は光の世界へ 導き
悪しき者には深い闇の世界へ 堕とすでしょう
毎日放送引用⇒特攻隊の『覚醒剤チョコ』最後の食事だったのか…記録には残されず「食べた瞬間にカーッときました」食料工場の女性や軍医の証言 | TBS NEWS DIG (1ページ)
https://newsdig.tbs.co.jp/articles/-/127277?display=1
国際連合の中でも特に権限の大きい安全保障理事会での採決には常任理事国5カ国と非常任理事国10カ国との合同での採択で決定するが、常任理事国が拒否権を発動した場合、採択は全て否決される。今まで、東西冷戦時代等を中心に採択で常任理事国が拒否権を発動し否決された場合が数多くあり国連で拒否権の在り方が問題になっている
Yahoo!コメント引用
国連の最大の問題は拒否権だと誰もが理解していると思う。 公正公平を謳う国連が、未だに常任理事国に拒否権を許していることが、国連の改革を阻んでいるのは周知の通り。 普通は、組織にとり不都合な問題が起…
https://news.yahoo.co.jp/profile/comments/16637239468690.0edd.03798
ウキペディア引用
国際連合安全保障理事会における拒否権(こくさいれんごうあんぜんほしょうりじかいにおけるきょひけん、英語: United Nations Security Council “veto” power)は、国際連合安全保障理事会常任理事国(アメリカ合衆国・イギリス・フランス・ロシア連邦[注釈 1]・中華人民共和国[注釈 2])だけに認められた、自らの国の反対のみによって実質事項に関する安全保障理事会の決定を阻止出来る特権である[1]。
ライトナビゲーション大分
集合意識は 世に良くも悪くも 反映します ひとりひとりの 善意・善行が増えると 戦争は起きなくなります 平和は 頼むのではなく 思考することで 創られます light
ライトナビゲーション大分
いじめの加害者を 守ろうとする大人たちは 子どもたちに 愛より力が正義だと教えてます しかし 子どもたちは 正しい愛を欲してます 力に愛が宿らなければ ただの暴力です light
利他愛というものは 人の痛みを 自分の痛みの様に感じ 世界の不和に 涙出来る 世界と自分を繋ぐ愛なのです light
ライトナビゲーション大分
ニュース☞https://news.yahoo.co.jp/articles/ad6cb951bb896a3d666a5e3d282a3e3efe946a89
皆さんこんにちは。「静岡の三歳児女児置き去り殺人事件」はらわた煮えくりかえる殺人事件が起きてしまいましたね。
会見で「不慣れだったかなぁ」と言った園長の一言が全てなのだと思います。
会見の最後あたりでしょうか?
「自分がいなくなれば園はよくなります。」と言い。弁護士に廃園の可能性について指摘されると、園長が笑って納得した場面。
また、会見時の園サイドから全く、幼い園児の尊い命を、心底悔やむ姿が見られなかったこと。
異常の集まりだと、感じた方も多かったと思います。
この異常の集まりには、何も理解出来ないでしょう。
胎内に宿った時の愛おしさ
産声と共に小さな我が子を抱いた喜び
寝顔をみて思わず、ほおずりする幸せ
初めて歩いた時
初めての登園 不安と期待が入り混じりながら 我が子を預けた親の想い
我が子への愛とは沸き上がる、絶てない想いです。
愛の根源である神の子をぞんざいに扱った大罪は消えません。
魂に刻まれます。
神はみてます。どんなときも。
あの世で、幼子を癒し諭す光の養育者たちの下で、幼い彼女は親御さんの勇敢な姿と、現実を受け入れがたい放心状態の様も、全て光の世界で見ています。
どうぞ、神のご加護を信じてください。
彼女は痛みも苦しみもない光の世界で、寿命を全うした親御さんに会える日を、心待ちにして永久に生きていきます。
だから 彼女を信じて生き抜いてください。
加害者は顔を出したことにより、どこにも逃げれません。ぞんざいに扱った者一人残らず、生涯、この十字架の重圧と共に、素肌で灼熱の炎に包まれ焼けただれながら、生きて償い続けて下さい。
魂は死に逃げはできませんから。
ライトナビゲーション大分
やさしさと親切は 人の生きるマナーです 特別なことでも 見返りを 求めるものでもありません おもいやりとは 相手から愛を学ぶことです 感謝の一方通行は傲慢です light
ライトナビゲーション大分
皆さんこんにちは。
遺伝子組み換えるだけのワクチンより、自然派の食事やハーブ、漢方などの自然由来の予防健康対策と適度な運動などで、生活習慣の質を見直した方が軽症化しますし、感染しにくいです。治療にはイベルメクチンが後遺症もなく有効ですが、揉み消されたようですね。
これから先、ワクチン後遺症はしっかりと国に責任を取ってもらいたいですね。
また、ワクチン接種を強制したり、未接種差別や、未接種者は辞職まで迫られた人も大勢います。これは事実上の強制ですよね。過去に一度も認可されること無かった「遺伝子」接種が、人体へのエビディンスもきちんとないまま「打たねば非国民」とばかりに普及させた恐ろしさはこれから現実のものとなります。どれだけ無責任なことを煽り強制してきたか、このUP動画だけでなく多くの方が声を上げ始めています。是非ご覧頂ければと思います。
ライトナビゲーション大分
世界の干ばつ⇒https://www.huffingtonpost.jp/entry/climate-crisis-photos_jp_630850cfe4b088f74232e042
霊言通りの世界での干ばつです。他の霊言も現実化してますから。気を引き締めていきましょう。
ライトナビゲーション大分
皆さんこんにちは。
本日は、戦争お商売界とマスメディアのお話です。
安部元首相の銃撃事件により、山上容疑者が逮捕されそのことについて、母親が会見をするという、胡散臭い申し出がありましたよね?
その後、宗教団体の幹部が会見をせざるを得ない状況になり、献金についての論争が韓国を始め各国から起き始めるというシナリオ。
もう始まってますよ。
戦争に向けての、マスメディアを使った思想つくりが。
厳密にいえば、1945年以降の日本国憲法施行からですが。
日本の幹部が表に出る事により、統一教会に注目を集め、韓国との昔からの摩擦部分も含めて、両国の民を刺激しておきたいのでしょう。
韓国や中国の外交も、吉田が余計にこじらせましたから1945年からの呪いは続いているのですよね。ですから。あの世に帰った戦没者たちは、真実があの世で全て明らかになりますから、まだ実直に日本国万歳と思って現世に浮遊している未浄化霊の存在を示してきたのですよね。
「戦没者はまだ死んでいない。生きている」と。
要するに、また同じことやっているという事ですよ。
一番無駄なのは、スポンサーの主観を入れたニュースの報道の仕方。
これがある以上。マスコミの信憑性は2割だと頭に叩き込むことですね。
例えば
「熊が住宅街に出没し、畑を荒らし無抵抗の人を襲いました。」
そうすると「早く熊の捕獲と殺傷処分を人は望むでしょう。」
しかし事実は、「サーカス団の熊の檻の鍵が人為的ミスで掛かっておらずに、稽古の時間と間違え、熊が出てしまった。人慣れしている熊だけど、そんなこと知らない住民が何らかの威嚇行動に出た。そこで自己防衛本能が働いた熊が反撃に出た。」
こうなると、サーカス団体がもしマスコミのスポンサーだったら一切放送しないか、被害者が出ている以上隠ぺいが難しい場合は、何らかの鎮圧が必要ですので「熊が人を襲った」部分だけを切り取るしかありませんから、前記の様に報道するしかないでしょう。
今まで、さんざんサーカスショーで人を喜ばしたのに、最後は野生扱いされて殺されるんですからねぇ。どっちが悪なんだよって話ですよ。
これは、あくまでも、ただの例え話ですよ。
ここでの、一番の悪は「情報操作」した者ですよ。
いじめも傍観者が一番の悪だと思います。
要する、当事者同士を更に地獄に叩き込んだのは、恐怖心と依存心に弱い「売奴」が一番悪です。
皆さんの周りにも、居ませんか?
他人の情報を、勝手に主観を入れてベラベラしゃべる人。こういう人は、軽蔑すべき立派な情報操作の売奴です。
皆さんも情報操作のあおりには無反応を決めて下さい!
ライトナビゲーション大分
突然ですが、あの世に「市役所」があるのをご存じですか?
霊媒としての『器』教育の為に、守護が必要だと判断した分だけの「あの世見学」があります。
また霊界の意図は、常に事前お知らせなど甘い事などは、ありません。
まだ「霊媒ってなんぞや?」って素人認識レベルの時に、あの世見学(ツアー)は始まります。
では、体験談に軸を変えます。
真夏の朝方、意識は半覚醒で体温が、一気に下がる感覚が分かりました。とにかく、医療機関報告レベルで寒いです。この時、遮って起きる事も選択できます。何度も経験したことのある「金縛り」とはわけが違います。
この時、脳スクリーン(ビジョン)が、天上の雲の上に切り替わりました、その後は、そこに存在している自分がいます。
辺り一面、真っ白
「死んだのかな?」
相変わらず、救急レベルで寒いです。(※持病の安静時狭心症は発生してません)
雲の上なのに、コンクリートの様に地面は硬いです。
辺りを見渡すと、皆真っ白い服を着ています。集合位置にみんな瞬間移動の様に現れて、数も増えていきます。
わけが分からず一人で座っている人
周囲の人と話をしている人
支援者の様な人が、寄り添い話を聞いている人
そしてなぜだか、ここで「手続き」をしなくてはいけないと感じています。
ふっと、右サイドに目を向けると、市役所の様なカウンターがあり、所在手続きの処理をしています。許可と契約満了の末、ここへ来たのか?いつどこから?どこの所属?詳細をここでチェックしています。みんな何か手に手続きに必要なものを持っていたり、職員に呼ばれて確認を得て、みんな行くべき所へ行きます。
不思議な事に、ここに存在しながら自分の寝ている場所にも意識はあります。体の感覚も残っています。
「やっぱり死んだんだ。でもなんか死に切れてないんだ。このまま焼かれては困る。」
そんな思いが後押しとなり、職員の人に聞いてみる事にしました。
この時、我が子たちはまだ幼く、みんな幼稚園生でした。
「ママがいきなり死んじゃったらあの子たち・・・。」
この辺で、錯乱状態となり、カウンターに駆け寄り、泣きながら死んだのか?を聞きました。
職員の方はなぜか「一切言語を話さず」私をじっと見て様に、理解出来てない私を、不思議そうにしながら、複数の人と会話し始めました。その間、カウンターにあった電話が現世の自宅に繋がると思い。錯乱状態で「せめて、最期に我が子の声を聴とかせて欲しい!」とせがみ。何とか電話をしました。
「はい。もしもし?」
「ん?もしもし?ん~?聞こえません」
私が、どんなに呼びかけても声が届かないようです。
最後に「何か唸るような声が聞こえるから。やだ!」
といって切られました。
ワンワン泣き崩れ
泣きながら起きました。
『何だったんだ今のは?』
起きると、体の体温は至って普通ですし、冷房は朝方タイマーで切られていました。
この時、『我が子が、中学生の声だった』事が大変印象深く残りました。
この数年前の経験は、現状の時間軸を指しています。
最近、勝手に目が閉じそうになる感覚も増えてきました。
現世でのお役目が終了間近の未来図を見た可能性も捨てきれませんが(笑)、あの世を知る事でより深く、心霊研究やスピリチュアリズムの理解度が深まり業務内で大いに役立った事だけは確かでした。
R4.8/4時空間の修正を感じました。
これについては、またのお楽しみに。
ライトナビゲーション大分
『砲台跡 更新日:2022年01月30日 明治初期の陸軍の創設以来、戦争のたびに北部九州沿岸一帯の要塞では砲台の建設や補強をして、防衛の強化を図ってきました。 大島の砲台は、昭和11年に完成したといわれ、昭和20年には砲兵部隊が緊急配備されました。 当時、大砲(15センチキャノン砲)が4門備えられていました。砲台が備えられていたコンクリートの分厚い基礎は今も残っています。また、敵艦の距離や速度を測るための観測所も当時の姿を色濃く残しています。 よく晴れて空気の澄んだ日には、2017年7月に世界遺産登録された「神宿る島」宗像・沖ノ島と関連遺産群の構成資産である「沖ノ島」を望むことができます。(※宗像観光協会・宗像市役所H・P引用)⇒https://www.muna-tabi.jp/k006/100/030/090/20150323153605.html』
【大島との出会い】
数年前に、宗像大社の参拝後に立ち寄った「海の道 むなかた館」で、宗像三女神をより深く知る事となった。この、宗像知識の深いスタッフの方との出会いが、大島と沖ノ島に足を運ぶ原動力となった。
【大島の叫び】
私は、この霊碑の前に、立った時に一歩も動けなくなった。無数の声が一斉に聞こえる。
死を恐れ叫ぶ魂
血と肉が飛び散る光景に精神錯乱した魂
母や愛する者を想い慕い最期の一瞬まで、未来の日本に希望を託した魂
父を敬愛し潔く去る覚悟を決めた魂
姉妹兄弟の無事を祈り、肉散った魂
人の最期の心を支配するのは、多くは家族である。
現代家族の、虐待者や虐待による殺人者たちはこの歴史をどう見るであろうか?
政治の駒の様に、使われた命に、現代の民はどう感じるのであろうか?
多くは、歴史上の一齣(ひとこま)であり、自分には関係ないと思うだろう。
しかし、思えない民も大勢いる。未だに怒りが静まらない者もいるだろう。
当然である。
私は、声を聴いた限り伝える責務がある
『戦争程、無意味で無駄な事はない。今同じ道を人類は歩み始めている。美談で固められた政治戦略の駒になった我々は大和魂を捧げた。生きてるうち、最期の一瞬までは国民として誇らしいと信じていた。あの世へ帰り、この誇りが「刷り込まれていた美談」偽物であった事を知る。苦悩が始まった。何のために生き、散って、未来の希望を託したのか。愛する者たちと過ごした日々を懐かしみ後悔する。戦争に反対した者を差別し、弾圧した狂気の光景。非国民と石を投げられ、無抵抗の中、誰も助ける様子もなく無惨に殺された者もいた。あの世で全て明らかになる。反対者が正しかった。どうして我々多くの者たちは、反対の声を上げれなかったのか?弾圧と美談に支配され「恐れ」に目を向ける事も、知る事もなぜか許されないと信じ込んでいたからだ。』
この時代を選び生まれたカリキュラムの中に「心眼力で偽善を見抜き声をあげること」がこの時代を選び生まれた人間の「世の課題」でもあった。しかし、多くの者は「集団からの煽り」に負け恐れを抱き、正常な愛念と共に心眼力を失った。いや奪われた。この後、生きた者たちのどれだけの数の者が、戦争の悲惨さを語り継いであろうか?この姿が、正常な大和魂なのではないだろうか?日本の未来に希望を託し、散った想いを必死で継承するこの方たちに、私は敬服せずにはいられない。
私はこの頃、「現世利益こそスピリチュアル」「スピリチュアル好き」と、まるで自分を満たす便利術思想で、豪語する人々に怒りすら覚える。この枠の人々は戦死者の想いをどう語れるのか?現世ご利益のスピリチュアルこそが、本物だというなら、なぜ「神の怒り」を伝えない?なぜ「霊界の嘆き」が聴こえないのだ。答えは明白である。人の犠牲の上に成り立つ幸福に神など宿る訳がない。神が宿らぬスピリチュアルなど、ただの集団憑依である。
正常なスピリチュアル提供者と利用者であれば、今この時、この一瞬も「神の怒り」を感知しているはずだからである。
霊界はコロナワクチンの科学的成分に警鐘を鳴らしている。
ネットなどでは、コロナ感染により脳の萎縮、及びダメージが確認されているとあるが、実は違う。霊界が示すのは「ワクチンの化学成分による脳へのダメージ」である。
しかし、「脳へのダメージ」が現代は必要なのである。なぜなら、時代を繰り返したいからだ。
(※参考記事:①コロナワクチンの脳への害(暫定的まとめ) | 医療問題あれこれ&健康法時々。 (ameblo.jp))➁英国のチームが「COVID-19ワクチン」の接種推進者をICCに告発 | 《櫻井ジャーナル》 – 楽天ブログ (rakuten.co.jp)③新型コロナmRNAワクチンは脳を退化させる」有名免疫学者の論文に波紋! 圧倒的データ不足の現状と“未来のリスク”とは? (tocana.jp)⑤【恐ろしい危険性】mRNA コロナワクチンが脳を徐々に退化させ、ALS、前頭葉変性症、アルツハイマー病、神経変性疾患を引き起こす – 新型コロナ ワクチン (goo.ne.jp)
洗脳するには賢ければ、洗脳できない。脳の退化により入る隙間が無いと困る。
では、日露の時はどう民を取り込んだのか?
「物質の貧しさ」である。
極限まで、追い込められた心理であれば「お国の為に命」を惜しまないであろう。
では、現代は?
物質が豊かである。貧困には持っていくのは現実的ではない。何故ならば、戦争スポンサーの収入減を減らしてどうするのだ。だったら人体にアプローチを仕掛けていくしかない。
当然の話である。オカルトでも被害妄想でも無い。賢い権力者たちが、いつの時代もカギを握るのだ。
しかし、あの世が、魂の本番である。
いかなる理由が重なろうと「戦争」は繰り返してはならない。それに賛成、参戦した者たちに「光の道」は無いと思ってよい。
心を込めて伝える。
私は、スピリチュアル提供者である。霊界の意図のまま伝えるのが役割である。
それ以上でも、それ以下でもない。
原子力は戦争の核兵器となる
目の前の戦争は奴隷宣言である
日本は日本でなくなる
今「戦争後を仮定して提携していること」は全て覆される
これだけは忘れてはならない
『戦死者はまだ終わってない。まだ生きている』
さて、この時代の我々は、カスタムされた情報「偽善」「偽装」をどれだけ「心眼力」で見抜けるだろうか?
答えは全て「霊界」に存在する。
ライトナビゲーション大分
神の教え とんと踏み出すその一足が、谷と野原の分かれ道 踏み出す一歩である。千尋(せんじん)の谷の底にも落ち込めば、広い花の野原にも出る。歩もう正しい道へ。邪心に捉われ神様に背を向けることのないよう、神様の御手にすがり心の眼を開いて、日々善行を積み重ね、御光注ぐ広い花の野に出て行こう。 (第三番 御神籤)
ライトナビゲーション大分
ビジョン:悪魔との戦争が始まる。参戦するのはまた人型の悪魔である。数が増える、見る度に増え、凶悪化していく。もう人の顔などしておらず辺り一面悪魔である。剣で切りつけ合い。止まらない。戦うも悪魔、逃げるも悪魔。地獄を自ら創ったのは人類である。神は隕石浄化を促す。地は天変地異を起こす。一寸の光の雲の上、じゃれ合うは「猛獣(力)と幼女(智)」である。力に力で応えず 力に智で応える道に神の光ある。神の示す「力と智」は純真でなければならない。『ダメなものはダメ、良いものは良い』
分析:剣⇒政権 政治 武力 戦争 交渉決裂 言語が武力となる 無情の切り裁き 攻撃的な思考 差別 力の行使 隕石 天変地異
まとめ:新たな政治の幕開けは「武力優勢」である。これと引き合った政治の意図は同じく武力優勢なのであろう。武力は言語による攻撃から始まる。そして破滅へ加速する方向へ我々人類は向かっている。力に力で応えず 力に智で応える道に神の光はある。神の示す「力と智」は純真でなければならない。『ダメなものはダメ、良いものは良い』
武力の誘いは孤立からの恐怖心を煽ってくるだろう。
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深い眠りに落ちた千音は、何日も眠り続けました。
千音を心配した月の精霊は、来音の下に訪れました。
月の精霊が現れるころ、来音は権力と財力を手に入れても「幸福」を感じられずに、憂さ晴らしのためにお酒を浴びる程飲み、その場で気を失うように眠っていました。
その姿を見て月の精霊は、深いため息をつきました。
来音のおでこに慈愛の光を残し、月に帰って行きました。来音は、夢を見ました。千音が月の中で、来音と紅の結婚式を悲しんでいる姿が見えました。千音から流れ落ちる涙は「誰も責める事は出来ない、物悲しい美しい涙」に感じました。その宝石の様な美しい涙を見て、来音は感情のダムが崩壊し、叫ぶように泣きました。もう誰に見られても構わないくらい全ての感情を出し切りました。
フッと夢から覚めて、コップの残り酒に映った自分を見て思いました。
「これは誰だろう?」
「本当の自分なんだろか?」
来音は、騎士団の宿舎に自ら歩いていきました。
驚いた騎士団たちは、何事かとざわつきました。来音は、総長を呼びだし指示を出しました。
「千音を探せ」
騎士団の総長は、以前この名前を聞いたことがあります。来音が酔いつぶれた時に寝言で、愛しそうに呟いていた名前でした。この総長は、とても人想いの優しい気質で、多くの者が頼りにしていました。愛情豊かな事もあり、王の言わんとする心情を察して、信頼できる騎士と共に「千音探し」に繰り出しました。
来音は、月の精霊が優しく微笑んだように感じ、初めて自分を少し取り戻したような気がしました。
千音の下に、シャルル達が訪れました。
生気の無い千音は、ただひたすら眠っていました。そんな時、馬の息遣いと共に、懐かしい匂いがしました。シャルルは扉に迎え歩み、訪問者を千音の下へ案内しました。
ようやく、千音がシャルルの鳴き声で、深い眠りから感覚が現実へと戻ってきました。
(一体どれくらい眠っていたのかしら?)
意識がもうろうとしている中、シャルルの後ろに立っている来音を見ました。
来音は何か千音に向かって、話しているのですが、千音は、聞き取ることができませんでした。
(来音・・。聞こえない・・。聞こえない・・。)
次は、鳥のさえずりで、はっきりと目が覚めました。
ハッとしてあたりを見回してみましたが、そこに来音の姿はありませんでした。
その変わりに、目の前に広がる光景を見て、千音は驚きを隠せませんでした。
その、光景を目の当たりにして、来音の優しさの中に存在する自分を、ひとつひとつ大事に感じ取っていました。
続く
⇒さて、その光景とは何でしょうか?
満月の夜に結婚式を迎えた来音と紅。
紅は指輪交換の時に、「この指輪の秘密」について思い出していました。
この結婚指輪は、実は紅のかつての婚約者との為に作られたものでした。
紅の元婚約者は、貿易の仕事の為に、乗り込んだ船が難破し帰らぬ人となってしまったのです。政略結婚ではあったものの、相手は紅が幼い頃から憧れていた人でやっとの思いで、結婚まで到達出来た想いが強く残り悲しみはいつしか恨みと怒りへと変わりました。
紅は幼い頃から、自分の欲しいものは全て手に入れ、誰に怒られる事もなく、また気に食わない者には苦痛を与える事で自分を保ってきました。
この出来事は、更に紅をダークな世界へと堕としていきました。
「私がこんなに不幸なんだから世の人々はもっと不幸になればいい。そうすれば、みじめな思いなどしなくていいわ。」
ある日、城の使いの者があまりの苦痛に耐えきれずに、紅から逃げ出しました。
そして、逃げ出す人の数は日毎増していきました。
紅は逃げ出す者たちのルートを探り、さらに苦痛を与えてやろうと森に入っていきました。
森を歩いているといつの間にか朝を迎え、朝日の美しい光の中に、ひとりの女性の姿が見えました。
その女性の周りにはたくさんの猫や犬たちが、くつろいで戯れていました。
そして、女性はひとりの男性との愛に包まれた話を動物たちに幸せそうに話をしていました。
その女性の表情はこの上ない幸せで満ち溢れていました。
女性を見れば見る程、話を聞けば聞くほど紅は「許せない」気持ちで憎悪が抑えきれませんでした。私が掴むハズだった幸せをこの女が味わっているなんて許せない。
「私と同じみじめな想いをさせてあげる。その幸せは私のものよ!」
紅はいかにして、この女性に苦痛を与えるか緻密に計画を立て始めました。
紅はこの瞬間がとても充実しています。
「あの幸せそうな顔を必ず不幸のどん底に墜とし込めてやるわ。」
女性の後をこっそり追い、日常を観察した上で、どの方法が一番苦痛を、与える事ができるか紅は考えることにしました。
そして生気のない不幸な表情を思い浮かべるだけで、紅は笑いが止まりませんでした。
そんなある日、鼻歌を歌いながらあの女性が、薬草カゴを持って森に入って行くのが見えました。
「今だわ」
紅は女性にそっと近づきこう伝えました。
「道に迷ってしまったの。記憶も無くしてしまったみたい・・・。きっと誰かが風邪を引いてしまったからこの森の薬草を摘みに来たはずなんだけど・・。」
その女性は、紅が想像していたよりも遥かに、親切に寄り添ってくれましたが、紅には疎ましくて仕方がありませんでした。また親切にした分、裏切られた悲しみは深くなるだろうと想定し紅は、言葉巧みに弱い自分を演じ続け、その女性に擦り寄りました。
そして、隙をみて背後から頭を思い切り拾った太い木で、殴り付けました。
そこへ以前、紅の城から逃げ出した使いの者に「見逃してやるから、この女を城の監禁部屋に入れろ。」と指示を出したのです。
そうです。こうして紅は巧みに千音を監禁部屋に追いやったのでした。
そして、次は、千音の最愛である来音に隙入る為に、千音を失った来音の心が一番弱まる時を粘質的に待ち望んでいました。
月明かりの下で来音を見つけた時、紅は「神は自分の味方である」と強く思いました。
紅は全ての憎しみは「千音」が肩代わりするべきで千音の「幸せ」は全て自分が受けるべきだと神に祈りを捧げました。
そして、紅は悪神に魂を売りました。
紅は力が沸き上がり「これが幸せへの最善の方法」と悪神に全てを委ねました。
紅と来音は結婚式を終え、来客のお見送りをするところでした。
そこへ、命からがら監禁部屋から脱出し、来音が千音の為に作った婚約指輪を馬の首にぶら下がっているのを発見して、来音の愛を信じて馬に乗り込んだ千音が到着しました。
そして、結婚式のお見送りをしている仲睦まじい二人の姿を千音は見る事となってしまいました。
「どうして・・。こんなことに・・。」
「来音の心にもう私はいない。」
隣の女性はあの時の『記憶を失った女性』
この後『頭に鈍痛が走り、気を失い監禁された記憶』
全てが闇の中を蠢く浅ましい戦略である様な、感覚が消えませんでした。
昔「月の精霊」の本で蛇民の事を知り、また違う書物で蛇民が何をしてきたかの歴史の本を千音は読んでいたことがあります。
「まるで・・。蛇民のやりかた・・。」
また、蛇民に心を売るものはもう戻らないと村人は信じていました。
千音は、悲しみなのか、怒りなのか、恐れなのか何が何だか分からない感情が溢れだしその場から、逃げる様に馬に乗り込み立ち去りました。
千音はこのまま消えてしまいたいと、崖の上に馬を走らせました。
どのくらい、どの道を走ったでしょうか?
崖の一寸先にひとつの城が見えてきました。
馬は迷わずこの城に向かいました。
人気の全くない城の扉の前に到着した時、千音は何も考えれないくらい衰弱していました。
何とか扉を空け、千音はそのまま深い眠りに落ちていきました。
『月夜の美しい時、二つの扉が開く
ひとつは、蛇(じゃ)の世界へ続く 邪民の村
もうひとつは、精霊の世界へ続く 聖民の村
人は、蛇でもなければ精霊でもない
人の心が決める それが 運命の分かれ道 :月の精霊の本』
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さて、次回は・・・・。一体どうなるのでしょうか!?一緒に想像してみてください。「来音と千音~たましいの物語~」好評頂きありがとうございます。引き続きお楽しみ下さい。
千音とシャルル達のひっかき大作戦は、難航していました。
それもそのはずです。いくら朽ちていてもそう簡単に窓枠は壊れません。
千音は疲れ果ててしまい思わず床に座り込んでしまいました。またシャルル達も、爪元から血が出始めましたので、しばし休憩を取ることにしました。
やるせない気持ちの千音は月を眺めながら歌い始めました。
月夜に美しい旋律が聴こえたならば 精霊たちの歌声に耳澄ませ 清き耳であれば、共に奏でることができよう 静寂の祈りの中、神を想うか我を想うか 月の慈しむ愛が、今宵も美しき旋律を奏でる
歌いながら千音は「私は一体どうしたらいいのだろう・・・。」
思わず涙が一粒流れ落ちました。
そしてまた一粒また一粒・・・。
いつしか涙が止まらなくなってしまいました。
シャルル達は、すっかり弱気になってしまった千音を、勇気づけるかのように、また窓枠をひっかき始めました。中には爪が折れてしまう猫も居ましたが、みんな決して諦めませんでした。
シャルル達は、千音と一緒に日向ぼっこをしながら、話や歌を聞いて、心が温まる日々を取り戻したいと考えていました。
そんな時、どうしようもない現状を見て、月の精霊が何かを祈り始めました。
月の精霊の頭上はこの世で見たことない程、美しい宝石の様な輝きを放っていました。
月がほんの一瞬、息をのむ程、輝いたと思った時。
ゴゴゴゴゴゴゴォォォ
地鳴りと共に稲妻が遠くでうごめいていました。
危険を察知して、千音は慌ててシャルル達を、窓枠から逃がしました。
「どこか安全な所へいってちょうだい。」
裂ける様な雷の音はどんどん近づいてきました。恐る恐る窓から様子をみると雷ばかりではありません。
あたり一面を巻き込みながら竜巻が、こちらに向かってくるではありませんか。
千音とシャルルは、遠く離れたところからアイコンタクトを取り、お互いの無事を祈り合いました。千音はあまりの恐怖に目を瞑って大きな柱にしがみ付くしかありませんでした。シャルル達も怖くて仕方なくて目を瞑って、可能な限り身を低くして近くの岩穴に震えながら隠れました。
ゴゴゴゴゴゴゴ!!ビューー-!!
もう、すぐそばまで来ています。
バリバリバリッ!!ドォーーーーーーン!!!!
耳がキーーーーーンと張りつめ、しばらく何も聞こえませんでした。
どれだけ時間が立ったか分かりませんが、ゆっくりゆっくりと千音は目を開けました。
辺りを見渡し驚きを隠せませんでした。
さっきまで、四苦八苦していた窓枠がすっかり無くなっていました。
いえ、窓枠どころか壁一枚無くなっていました。
あまりに衝撃的な光景に唖然としながらも、千音は「これで、囚われの身から解放されるわ!」と歓喜をあげていました。
そこへ、一体の龍がやってきました。
「千音、お前は月夜に我を想うか、神を想うか?」
龍の問いかけに千音はこう答えました。
「月夜に仲間の愛と勇気を想い、神を想います。」
龍は頷き、軽快に去っていきました。
月の精霊がまた現れて、月明かりで道を照らしながら千音にこう言いました。
「千音、月明かりを頼りに逃げるのよ。」
駆け寄っってきたシャルル達と互いの無事を心から喜び合うのも、つかの間、とにかく一刻も早くこの場から離れる事にしました。
目の前に、美しい月明かりに照らされた、一頭の馬が現れました。
馬は何か言いたそうに、千音をジッと見つめていました。
千音は歩み寄って、馬を撫でてコミュニケーションを取る事にしました。
撫でている手に何かが引っ掛かり、馬の首に指輪が括り付けているのを見つけました。
指輪をよく見てみると、内側に何か刻まれていました。
『Dear Chion :True love :From your Raion』
このメッセージを読み、あの時、照れくさそうに「大事な話がある」といって来音が切り出し、一緒に食事をする約束をした日の事を思い出しました。
「まさかプロポーズをするつもりだったなんて・・。」
「来音に会わなきゃ!」
「来音が待っているわ!」
千音は、来音の愛を信じ、勢いよく馬に乗りました。
「お馬さん、来音の所に連れて行ってちょうだい。」
停めようとするシャルル達に気付かず、後で合流する約束をして、千音は馬と共に勢い良く、来音の元へと向かいました。
月夜に神に祈りを捧げ、神を想う
龍は神の御心に合わせ舞い踊る
我と神が一体となるまで舞い踊る
さて、次回は満月の結婚式を迎える来音の時間軸です。千音と再会?来音の心は戻るのか?
月夜に美しい旋律が聴こえたならば
精霊たちの歌声に耳澄ませ
清き耳であれば、共に奏でることができよう
静寂の祈りの中、神を想うか我を想うか
月の慈しむ愛が、今宵も美しき旋律を奏でる
千音は、夢をみていました。猫のシャルルたちと陽だまりの中、千音は「うさぎとかめ」の話をした事を、夢の中で思い出していました。
うさぎは、かめのあしのおそさを、ばかにしました。うさぎとかめは「かけっこ」をしてどちらが、はやくゴールできるか、ためしてみることにしました。 うさぎは、あまりにおそいかめと、かけっこするのが、ばからしくなり、かけっこのとちゅうで、ねむってしまいました。そのすきに、かめはうさぎよりも、さきにゴールをすることができたのです。
千音はシャルル達に、不得意な事を指さし笑う「うさぎ」と、自分の不得意さを恥じる事無く、懸命に挑む「かめ」の共通点は「自信」なんだと話しました。うさぎは「自信過剰」で、かめは、予測できる結果がどうであれ「自分を信じる事」を諦めなかったから、神様がご褒美をくれたんだと、千音はシャルル達に声を弾ませ言い聞かせていました。シャルル達は「自分を信じる」大切さに、キラキラした様子で千音の話をジッと聞いていました。
フッと夢から覚めて、千音は思いました。
「今の私は自分を信じれているかしら?」
月明かりが差す、小さな窓をみると「満月」でした。
そう、今夜は「脱出決行日」だったのです。
月の精霊が「千音?心の準備はいい?」
千音は、自分に言い聞かせるように、静かに頷きました。
小さな窓のひとつに、月の色をした美しい小さな光がキラキラと集まっていました。
千音は、導かれるように、その小さな窓の方に向かいました。
よく、窓枠を見てみると枠が風化により朽ちているのが、分かりました。
「何とかなるかも、しれない。」
千音は、この窓枠を壊せる硬いものはないかと、辺りを見回しました。
その時
外が騒がしくなりました。
ニャーニャーニャー
猫の鳴き声が、何重にもなって聞こえてきました。
外を見ようと、窓に近づきました。なんと窓の外側にシャルルが居ました。
千音は、驚きとシャルルに会えた喜びで、一気に勇気が湧きました。
シャルルが千音に、愛情深く微笑んでいる様に見えました。シャルルは爪で朽ちた窓枠をひっかき始めました。
その音を聞き、外窓の縁に乗れる分だけの、猫が集まって皆で窓枠をひっかき始めました。
千音は、この行動を見てシャルル達みんなが、自分を助けにきてくれたのだと理解し、嬉しくて仕方がなくて、笑顔と涙でぐちゃぐちゃになっていました。そしてポケットのハンカチを出そうとしたとき、家の鍵が落ちました。
「そうだ!鍵で朽ちたところを壊してみよう。」
こうして、千音とシャルル達は必死で、窓枠を壊し始めました。
さて、こちらは来音の時間軸です。
「満月の夜」には、ふたつの物語があります。
一つ目は、「千音の脱出」
二つ目は、「来音と紅の結婚式」です。
来音は、八つの村を統一する石王国の王に、紅は王妃となります。
王となったらもう後戻りは出来ません。
来音にとってこの日は、王になる事で、多くを得て「愛する者を失う恐れ」からの脱却の日でもありました。
「愛する者」の存在は、いつしか来音にとって「心の最大の弱点」である為、二度と深入りなどしたくなかったのです。
指輪の精霊の言葉が、聴こえた気がしました。
「愛というものは、人間にとって多くを奪うものなのか?」
あの時、千音への純粋な愛を、指輪の精霊に誓った過去の記憶が、ぼんやりと頭に浮かびました。
でも、来音は「無意味な記憶」として頭から追い払い、結婚式を迎える事にしました。
結婚式を迎えた紅は、笑いが止まりませんでした。
「これで、全てが整ったわ。」
そう笑い。いつもと違って上機嫌でした。
紅の身の回りをお世話してきた者たちは、ホッと肩をなでおろしました。
何故なら、紅を怒らすと大変だからです。
紅は、人を使って必ず、気に食わない者を貶めて来たからです。
その嫌な役目を断ると、次は必ず自分が貶められる為、皆は紅に従うしかありませんでした。「紅の機嫌が良ければ、誰も傷つかない。」だからこの日は、皆にとっても嬉しい日でした。
指輪交換の時に、来音は月明りから、声が聴こえた気がしました。
「来音?あなたは幸せなの?」「わたしたち、精霊はもうあなたのそばには居られなくなるわ。」「来音。あなたは本当に幸せなの?」
来音は、振り払うように「指輪」を手にしました。
来音は、手に取った結婚指輪がとても冷たかった感覚だけは、手の中にいつまでも残りました。
愛とは、奪うものではなく、与えるものである。
しかし、愛を失う痛みや苦しみは、与えた分だけ大きい。
でも、それは理解するより、理解されることを望んだからなのかもしれない。
また、愛とは生きる根源そのものなのである。
「生」を産みだし
「死」を迎えるから「今」を刻む
そこに、「愛」が宿らなければ
「生きながらに死んでいる」ようなもの
あなたの心は「生」か「死」か?
与えられるよりも与えることを
さて、シャルルたちの「ひっかき大作戦」は吉と出るのか?また思うわぬ救世主現る?!
続く
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数日前に、大きな輪のオレンジの戦光を、朝方ビジョンで視ました。
その戦光は、致死力が高く科学的な焼けただれるような痛みがあります。
今朝、やはり「日本に核の照準が合っている」とのメッセージを受け取りました。
日本にとっては、裏切り行為と取れる国が関わっています。
個人レベルの思考と日常的な環境は、必ず世の中に反映されます。
日常生活で、損得勘定や感情論は一切抜きにして、日常の「裏切り」を発見して照準を一切合わせないでください。もう一度よく、周囲の人をよく見てください。じっくり観察してみてください。
ずるさ 誤魔化し 嘘 あざむき 自分だけの利益 等
取り返しの付かない「核」と引き合わない様にしましょう。
レッスン枠の方は、知識が入ってるので、引き合わない様にする理屈が理解できると思いますが、魂の法則として、これらの理屈は、まかり通りますので、この記事をご覧下さった方は、これもひとつの「縁」として実践頂ければ幸いです。純真に世の中の幸福を祈れる者に神は必ず微笑みます。
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紅は日を追う毎に、記憶を取り戻していきました。
紅が取り戻した記憶の話では、月の精霊と紅は一番の友達で「来音と紅が神が定めた運命の人」であるため、月の引力で引き合わせたのだというのです。また紅は、特別霊能力が高い為、救世主として神に選ばれ、そのパートナーとして、月明かりの下にいた来音に、白羽の矢が立ったのだということなのです。
紅は、神とコンタクトを取り始めました。
千音は、森へ薬草を摘みに行った時に、たまたま見掛けた紅と、月の精霊の会話を盗み聞きして、この事実を知ったと同時に、神の使いである紅に、来音を奪われたくないと逆情をして、言葉巧みに紅を森へ連れ出し、記憶喪失になる薬草を飲ましたのだというのです。また、間違いなく千音は、蛇民であり、薬草の術も、全て紅から盗み取ったものだと、神が紅に伝えてきたというのです。
紅は、その場に倒れ込み「なんて!恐ろしい!蛇女!やはり、私の見立ては間違っていなかった。神も、この様に仰る、間違いない。千音は蛇民である!」
そういって、来音に荒々しく、しがみ付きました。
来音は、ショックからなのか。話も空々しくボーっとしていましたが、紅にしがみ付かれハッと我に返りました。
被害者であると主張する紅の姿を見て、来音は無性に守ってあげたくなりました。紅はいつもそばにいてくれます。来音を孤独にはさせません。どんなわがままだって優しく受け止めてくれます。お金もどういう訳かいつも、都合してくれます。紅は、一度だって来音を否定した事はありません。いつも自分を満足させてくれます。
それは、きっと紅が自分を深く愛しているからなのだと、来音は感じ始めました。
それに、毎日紅は、来音が安心して眠るまで、こう言い続けます。
「ずっと、そばにいてあげる。ずっと助けてあげる。あなたは何も悪くないの。苦しまなくていいのよ。私たちは、神に選べれた特別なふたりなの。ずっと幸せにしてあげる。」
ある時、村の集まりがありました。久しぶりに会う友人たちが、来音を見て驚きます。
すっかり、生気を失った姿で、顔は青白く、目が血走っていました。目つきもおかしく、全てを見下しあざ笑う様な、ギョロギョロした薄気味悪い表情でした。
友人たちが、どんな質問を投げかけても、来音は、隣にいる紅としか話しませんでした。
ある時、来音は村中に、こう告げます。
「私と紅は神が定めた、いいなづけ、神の定めを阻害する悪の定めが千音である。いかなる理由があっても、千音を村に入れるな!無断で入れた者は、税の取り立てを10倍にする。」
「また、紅は、隣村の石王国の王女であり、満月の夜に正式に結婚し、この日をもって、私は王となる。この命令は、王の命令と捉えよ!本来であれば、国を脅かす、悪の使者は死罪である。この慈悲深い王令は、紅王妃のおかげと、一人残らず感謝せよ!」
隣村の石王国は、この村を含め8つの村を統一していましたので、王令には従わなくてはなりません。
この日を境に、村人は来音に服従するだけの関係となりました。
来音は、幼いころ「村中を笑顔にして、千音とふたりで想いやりの王国を創る」と言ってました。王には力が必要だからと、来音は民を守れるほど強くなる為に、村中の男の子と剣術の練習をしていました。王妃は王を支える知恵と直感力が必要だからと、千音は、多様の分厚い本を読んで知識を付け、また魔術の練習をしていました。
村中の人は、思いました。二人がいたあの頃は、いつもみんな幸せに満ち溢れていた。みんな、来音と千音の会話が大好きでした。豪快で突拍子もなくて、ユーモラスに溢れていて、二人と一緒にいると、みんな笑顔で幸せな気持ちになれたのでした。
しかし、昔から「魔術」には術師も惑わすことがあり、一度、悪の惑わしに負けた者は、黒魔術師になり、打ち勝った者は、白魔術師になると村では言い伝えられていました。
白魔術師は、愛の力を根源として、世に愛を広げる為に、魔術を行うのですが、この反対に、黒魔術師の根源は、欲の力を根源として、人の欲望を叶え、その代償に多くを奪い、また時には命さえも奪う恐ろしい魔術だと信じられていました。
もしかしたら。千音も、魔術の練習中に「悪」に落ちたのかもしれない。村人が、千音の純真な人柄を知りながらも、千音に疑いを持ってしまったり、紅に反論しないのには、わけがあります。「神のお告げ」と言う以上、納得せざるを得ない程の神託への信仰心が、村人の根底にあるからなのです。また、これを偽った者の血族全員は、死罪に処される大罪なのです。誰もが、大罪を犯してまで、偽造するとは考えれませんので、本心ではおかしいと思いながらも、反論する理由が見当たらないのです。
この様子を、一匹の美しい白猫が、じっと見据えていました。
白くて美しい猫は、シャルルと、千音が名付けた猫です。シャルルがお腹を空かせていると、千音がいつも、パンを分け与えてくれました。また、市場で売り物にならない魚や食べ物を、千音が店主に頼み込み、シャルルとその仲間に与えてくれました。千音は、人間も動物も分け隔てなく、みんなに親切に接していました。また、シャルル達に歌を聞かせてくれたり、人間の事をたくさん教えてくれたりしました。みんな、千音に撫でてもらうのが、心地よくて一番幸せな時間でした。この経由から、当然シャルルは、紅の話が疑わしいと思ってました。それに、想いやりに溢れた千音を大好きな動物がたくさんいます。動物は、心の温度を読み取る能力に長けていますから、嘘は通用しません。千音の事が大好きな動物たちは、嘘の罪を被せられた千音を救うため、シャルルの号令の下、集まって話し合う事にしました。
さて、動物たちの作戦会議は、吉と出るか否かですが、この事実を知れば、千音は動物たちをより深く愛することでしょう。
続く
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愛を追うものは、愛に拒まれ
愛を分け与える者は、愛を与えられる
幾千の時代に、何度も巡り合う魂
互いの、魂を「音」で知る
寄り添うもつかの間
真の愛こそ難多き旅
それが真の道の定めにあり
叶わぬ想い、来世へ継がれる
嘆かわしいふたつの魂
千音は、ここからどうすれば、脱出できるのか必死で考えてました。
最初は、囚われた恐怖心から助けてもらう事ばかりを考えていましたが、自分で抜け出す策を練る事にしました。何故なら、助けに来た来音が、危険にさらされるような事があってはならないからです。
来音は、千音が落ち込んでいるときは決まって「千音は強くて賢いから大丈夫だよ。」といって励ましてくれた事を、思い出したのです。
そして、千音は月の精霊に、来音への伝言を頼みました。
「来音へ 私を探しに来ないで もうあれからどうれだけの月日が流れたのか分からないわ。ここから、出れるか分からない私の事は、忘れて幸せになってね。」
月の精霊は、千音に聞きます。
「本当にそれでいいの?」
千音は、ただ静かに泣いていました。
哀れに思った、月の精霊は千音に寄り添う事に決めました。
この日から、月の精霊と千音は一番の友達になりました。
月から見守れる安全なルートで、逃げ出す事に決めました。
決行の日は、月明かりが良く届く「満月の日」にしました。
さて、来音の時間軸です。
来音は、記憶を失った女性の名前と住んでいた場所を、知ることになります。
服のポケットに、名前と家の所が記されたペンダントを洗濯した時に、発見したのです。
名前は、「紅・べに」で家は、隣村の石職人の村でした。
紅は、なぜそんなに森へ行くのかを来音に尋ねました。
来音は、紅に全てを話しました。どれだけ、千音を愛しているかも。
紅はこう言いました。
「あなたは、きっと騙されているわ。運命の人なら、あなたの前から居なくなるわけないわ。運命の人じゃないから、縁が切れたのよ。あなたをこんなに不安にさせて、きっとその女は蛇に違いないわ。私はあなたを裏切らない。ずっとそばにいてあげる。危険なものは全て私が取り去ってあげるわ。私こそあなたの真実の愛の相手なのよ。だから神が私たち二人を巡り合わせたのよ。神を裏切る事なんてできないわ。お願い私から、離れないで。その女は魔物なのだから。一緒に幸せになりましょう。いつまでも、過去を追うなんてあなたの両親や、友人がみんな心配するわ。辛いだろうけど、あなたを不幸にさせる縁もきっとあるのよ。」
来音は、もう千音を忘れた方が良いのではないかと思い始めました。
確かに、紅の言う通り、千音が居なくなってからは、自分の殻にこもりきりでした。どれだけの友人が自分の元を去った事か。真実の相手なら、自分に幸福感を与えてくれるに決まっていると、紅の意見に賛同したのでした。
来音の様子を見に来た月の精霊は、千音の涙の訳が分かった気がしました。
月の精霊は、千音の元に帰りました。
千音は「来音が今日も幸せでありますように。」そう言って祈りを捧げていました。
月の精霊は、この時、初めて泣きました。
精霊たちは、誓いに背くことはありません。しかし人間は、意図も簡単に誓いを消し忘れてしまう無情さに、精霊たちは心を痛めるのです。
何も知らない千音は、月の精霊を優しくいつまでも励まし続けました。
さて、この後も、運命の歯車は容赦なく千音に痛みを与えるのでした。
続く
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あれから、どれくらいここにいるんだろう?
月明かりを物悲しく眺めながら、千音は、ここに来た経由を思い出していました。
あの日、千音は来音の為に、薬草を積みに森へ入っていきました。何故なら、来音が手にやけどや傷を残して、仕事から帰ってくることが多くなったからです。森に行くついでに、来音の誕生日も近い為、サプライズプレゼントを、森の隣に続く村に買いに行くことにしていました。実は手の傷は、来音が千音に愛を誓った指輪を自ら作った時のものなのですが、千音には、内緒にしていた為、仕事内の傷と、千音は思い違いをしていたのでした。
そんな時、記憶を失ったという女性に出会いました。この女性が最後に覚えているのは、風邪をひいてしまった誰かの為に、薬草を積みに森に入った所で、どういう訳か記憶を失い、道に迷ったというのです。
千音は、この女性を気の毒に思い、おそらく森を挟んだ隣の村の者で在ろうと予測し、風邪に良い薬草を探して待たせ、家まで付き添う事に決めました。
千音は、「夕食は一緒に食べようね。話したい事があるんだ。」そういって、嬉しそうにしていた、来音の笑顔を思い出しました。
少し、遅れても来音なら分かってくれるわ。
そう思って、千音は、隣の村へ歩き始めました。
ふと、振り返ると、そこには女性の姿がありませんでした。
千音は、心配になって、女性を探すことにしました。
背後から、物音がしたと思ったら、頭に鈍い音が響きそのまま記憶を失ってしまいました。
目が覚めた千音の手には、縄が掛かっていました。
千音は恐ろしくて泣いてしまいました。
何者かに、囚われてしまった千音は、毎日月明かりを見ながら、来音が助けに来てくれる事を、信じて待っていました。
必ず、来音なら迎えに来てくれる。
そう、月の精霊に祈りながら恐怖で、千音は涙が止まらなかったのでした。
救いを求める者
救い出したい者
その想いは、恐れからか愛なのか
月の精霊たちは、「真実の愛」に全てを託した。
さて、時間軸を来音に戻します。
「ギャー!」
来音の背後で、悲鳴がしました。馬が暴れ出し、来音は振り落とされてしまいました。
見上げると、そこには、家にいるはずの女性がいました。どうしたのか、訳を聞いてみると、一人で家にいるのが怖くなったから、来音の後を追ってきたのだというのです。その道中、物影に驚いてしまい、声を上げてしまったとのことです。
来音は、その女性に馬に乗って家に、帰る様に促そうとしましたが、いつの間にか、忽然と馬の姿はいなくなっていました。
来音は、女性を一人で歩いて帰す訳にもいかずに、引き返す事にしました。
月明かりが泣いているように見えました。
朝になり、来音は、女性に不安にならずに留守番をしてもらうために、本を買いに行きました。
懐かしい本を見つけました。千音がよく読んでいた本です。
「月の精霊」のお話で、月の精霊は、人々の幸せを願って、夢にメッセージを送る仕事をしている月の精霊の世界を語った、挿絵の美しい物語です。千音は眠るのが怖い時は「月の精霊」に会えると信じて安心して眠っていました。
何となく、最後のページを開いてみたらこんなことが書いていました。
『月夜の美しい時、二つの扉が開く
ひとつは、蛇(じゃ)の世界へ続く 邪民の村
もうひとつは、精霊の世界へ続く 聖民の村
人は、蛇でもなければ精霊でもない
人の心が決める それが 運命の分かれ道』
来音は、不思議に思います。
「こんな文章あったけなぁ。」
本心は、追い詰められた時にこそ全て見える。
敵か味方か
蛇か聖か
続く
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来音は、千音に会えるように、月の精霊に毎日祈りました。月の精霊は、来音の純粋な想いに応える様に、月に千音の顔を映し出してくれました。
毎日、村中の人と協力して探し続けましたが、千音が村に帰ってくることは、ありませんでした。
来音は、千音を守れなかった自分を酷く責め続けました。声を押し殺して涙を拭い、また、叫び出したくなる自分を押し殺してただ、ひたすら千音が無事に帰ってくることを月の精霊に祈り続けました。
毎日、月明りの下で、一人で過ごす日々が続きました。
そんなある日のことです。
いつの間にか、女性が現れてこう言うのです。
「道に迷ってしまったの。」
どこから、来たのか、自分の事も分からないというのです。
何かが原因で、記憶喪失になり、道に迷ってしまったというのです。来音は、この女性を、気の毒に思い、一晩泊めてあげる事にしました。
家に着き、お互いの話をしている内に、すっかり意気投合しました。驚くほど、話が合うのです。まるで、千音と話してるみたいです。
また笑うと、千音と似ている気がして、来音は心を許していきました。
そして、記憶が戻るまで、この女性は、来音の家に住むことになりました。
来音は、孤独ではなくなった、安心感からでしょうか?ぐっすりと眠れるようになり、月の明かりの下に行くこともなくなりました。
満月の夜、来音は夢を見ました。
そこは、辺り一面、美しい真っ赤な花が咲き誇ってました。その一寸先には、暖かい日が差し込みんでいました。
美しい光景に、心が穏やかになっていくのが分かりました。
しばらくすると
光の方向から、千音の声が聴こえた気がしました。
来音は、夢中で花を搔き分け、また千音を探しに行きました。
花を抜けると
そこには、幼かった千音の姿がありました。
二人で初めて一緒に飼ったチロンが、花瓶を割ったと村人に怒られてた時の事です。本当は、魚を盗み食べようとした猫の仕業だったのですが、たまたま、その時いたチロンが疑われてしまったのです。
悪い犬!とホウキで叩かれたチロンを千音は、優しく撫でながらずっと励ましていました。
「チロンは何も悪くないのよ。いい子ね。だって、あなたは吠えなかったわ。」
来音は、昔の記憶と違う事に気づきます。この時、千音は泣かなかった。
でも、夢の中の千音は泣いています。何度も千音に、問いかけてみても千音は泣きじゃくるばかり。
後ろから声が聴こえます。
振り返ると、夢から覚めて目の前には、一緒に暮らしている女性が、顔を覗き込んでいました。
ふと、指輪の事を思い出しました。
「たましいも誓いの指輪も輪っか。愛の指輪か、ただの金の指輪か。見定める時が来る。」
指輪に宿る精霊の言葉と、精霊が指輪に掛けた、愛のマジックを、思い出しました。
指輪を探しますが、どこにも見当たりません。
千音への想いが詰まった、大切な指輪です。
もしかしたら、千音を探しに行った時に、森で落としたのかもしれない。
何かに突き動かされる様に、来音は、馬を用意していました。
指輪に掛かった、愛のマジックが、千音へ導いてくれるかもしれない。気づかないうちに、落としてしまったから、あの時は、千音に会えなかったのかもしれない。わずかな希望の光が差したように感じた来音は、指輪を探しに、森へ向かいました。
森へ入った時、背後で何かが、うごめいているような気がしました。
さて、来音は、千音を探し出す事ができるのでしょうか?
続く
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たましいに刻まれた二人の物語。
幼い来音と千音は、美しい自然に囲まれた村に住んでました。
野山を駆け回るのも、野花を摘みに行くのもいつも一緒。明けても暮れても二人は、飽きることなくいつも一緒でした。
どちらかが、悲しい時は二人とも悲しくなり。どちらかが嬉しい時は二人とも嬉しくなりました。それだけ二人は特別な存在だったんです。
「大人になっても、ずっと一緒だよ。」
その約束を、大切にしながら二人は、大人へと立派に成長していきました。大人になっても、飽きる事などなくて、自分の片割れの様に愛していました。
来音は、千音の為に、指輪を自分で作りました。想いのこもった大切な指輪です。指輪に宿る、鉱物の精霊たちは二人の純愛に心からの祝福を込めたマジックを指輪に込めてくれました。不思議な能力のある精霊たちは、指輪を受け取る来音に、こう言い残しました。「たましいも誓いの指輪も輪っか。愛の指輪か、ただの金の指輪か。見定める時が来る。」
さて、来音は、村中にお知らせをして、千音にサプライズプロポーズの準備に追われていました。千音は、頼まれものがあり、隣の村まで出かけていました。
夕暮れ時、千音が帰ってくる頃です。あらかじめ夕食は一緒に食べる約束をしていましたから、きっと村に帰ったら一目散に笑顔で、来音の元に駆け寄ってくるはずです。
しかし、千音は帰ってきません。
来音は、時間が過ぎる毎に、嫌な予感しかしませんでした。
そのうち、止める村の人たちを払いのけ、隣の村に続く森に、入っていきました。
もうすっかり、夜になった森には、獣が出る為、みんな、千音と来音が心配でたまらなくて泣いていました。
「一体、千音は何しに行ったんだよ!」そう切り出した、村人に誰も、答えれませんでした。
何故なら、「誰に何を頼まれたか」誰も知らなかったからです。
一体千音に、何が起こったのでしょう。
続く
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2020年11月7日 16:15noto改訂版
聖母マリアは、イエスを神から授かり、受胎した。婚約者であったヨセフは、不義姦通を疑いマリアを愛する故、苦悩と葛藤を繰り返していたが、夢の神託により、マリアは、人間と交わることなく神からイエスを受胎したのを確信した。ヨセフは愛するマリアの潔白に涙した。
思考癖が見せる夢や、体の影響などで見る夢と、比較にならない程の、神秘的で説得力のある夢を神託として、国別問わず、信仰に沿って生きてきた古代の人々は「神のお告げ」として有難く受け取り、日常の幸福として活かしていた。
さて、現代でも、神託は存在する。「脳」が存在する限り本当は、誰でも受信しているはずなのだ。もう少し現実的な説明を、加えると守護霊が関与している。人が眠り、思考が「無」になった時、霊的世界へと繋がるのである。正し、ストレスフルの思考や体では、繋がれない。メッセージを受け取るともなると、波動の高さも関係してくるが、覚えてないだけで、夢を通して守護と「打合せ」は誰もが、頻繁にしているのだ。霊感の有無など一切関係ない。心は魂であり、脳に号令をかけるのは魂である。人間は、魂の存在無くしては生きていけない。そして、魂は霊的存在である為、霊的世界と精通出来るのは、当たり前の事なのである。私はこれを「霊夢」と呼んでいる。
霊夢に入る瞬間が分かる。この瞬間得体のしれない高い波動を感じる。「畏れ」を手放せばいつだって、守護である龍が姿を現す。凄まじいエネルギー体である。霊夢の中で、風圧を感じ、魂が喜んで胸が張り裂けそうな程である。このエネルギーは「愛」そのものであった。年々、龍が増えていっている。最近、姿をみせた龍は、葉っぱの集合体の美しい緑をしていた為「緑龍」と命名した。高い波動を持つ霊には決まりごとがある「自ら名乗らない」自然霊で、ある為、そもそも「名前」など無い。守護と本人との愛称として「名」を人間側が、便宜上の為付けるのである。誰にでも、守護霊は存在する。特別な者だけが存在すると勘違いされては困る為、ここに明記する。また、低次な霊の憑依者や幻覚者は、話が飛び飛びで、一貫性と深みが無く矛盾している。またメッセージの意図の探求が出来ない。
(霊夢での出会い)
今からおよそ6年以上前の霊夢の事である。
霊夢の入口に、タヌキが案内人としていた。幼いころ、タヌキのぬいぐるみが好きだった事もあり、懐かしんで赤い小さな橋を渡った。
タヌキが振り返り「ここからが、黄泉の国なり。」と言って、ニコニコしていた。私は、もうすでに、とんでもないものが来ると感知していた。
その時、凄まじい地鳴りと共に、高速で回転しながら、大型バス程の大きさの金の柱が、井戸から飛び出してきた。この金の柱から、金粉の様な美しいものが舞い散っていた。もっと近くで見ると、うろこの様な宝石は、この世の輝きでは無かった。
「魂が震えるほどの美しさ」であった。
柱の正体をみる事に、畏れ多く感じ辞退することにしたが、この金のエナジーがいつの間にか七色に変わり、体中に注ぎ込み、リンクしているのが分かった。
その時なぜか「全ての苦難が報われた気がした」
(出会った場所は氷川神社に似ていた)
赤い橋へは、神社を経由して行ったのだが、九州には似ている神社が無かった。霊夢の中で可視化させているだけだから、神社はそんなに需要なメッセージでは、無いのかもしれないと思っていたが、そんなことは、なかった。この霊夢から数年後、武蔵一宮 氷川神社(埼玉県https://www.musashiichinomiya-hikawa.or.jp/)
に出向いた時、小さな赤い橋と金の柱に出会った位置関係が、ピッタリと合う場所を見つけた。
上の画像は正に完璧な配置である。
この霊夢が、始まりの合図のように、私のスピリチュアルの扉が完全に開いたのだった。
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【卑弥呼の視点】
霊界と大きな希望を賜り「生」から「死」である現世に着床した。
(※霊界では現世が死の世界と表す)
間もなく、世の流れをよみとり、必要な場所へ必要なだけ出向いた。
それは、大きな挑戦と終わりの見えない偉大な旅となった。
時に人の心の温もりを感じ、そのあたたかい心の通いだけが、私にとって唯一の宝となった。その想い出を抱え、天と一体となった。
武器を持たずして、世の秩序保たれる願いの葛藤を、人には漏らさずとも、魂に刻まれた。
物は豊かになり、多くの者が導きを待つが、誰も意図知れず。
恐れ迷う時代は、あの時と同じ。
悲しみから、争いが生まれ
争いからまた、新たな哀しみが生まれる。
時に悪と精通する時もあった。
全ては、闇を光に変える為。
全ては、我ら縁の定め故。
(※縁:えにし)
※light☆navigation 霊的受信録
【卑弥呼の歴史】
(卑弥呼の視点)を受信しながら、受信内容を現実に落とし込む為に分析する。しかし、卑弥呼に関しての「云われ」は確かな記録が消されている為、少々難航した。
今回の送信元の安全確認のキーポイントは、「卑弥呼研究半ばの霊魂」であった。これだけで、歴史的事実を探す作業に入る。まずは、卑弥呼という人をもう一度見直すところから、始まった。私の受けたイメージは、「強く、戦略に長けた賢い女性。通る繊細な声色。」これと照らし合わせて、作業を進めていくため、どれもこれも中々腑に落ちなかった。
そんな時、一番最初に、電子書籍で読もうと、取り込んでおいた「封印された女帝・卑弥呼:古代史の扉の鍵を開く謎に迫る 著書:岡本茂延」の存在を思い出した。開き見た印象が難しく、解釈しやすい物から頭に入れていった。より多くの情報から、絞っていくには仕方のない事だった。ようやく、読み進めて「日本書紀」「記紀」「古事記」「神記」「魏志・倭人伝」「後漢書」など、多くの書物の比較からの分析に信憑性を感じたので最後まで読み通すことにした。また、私が縁感じていた宗像三女神(ヒメ大神)、奈良、大阪、大分、宇佐神宮(神功皇后、武内宿禰)。出向いた国東・姫島等、これらのワードは、読み終わるまで好奇心を満たしてくれる大きな要素となった。そして、受信したメッセージと書籍内容の一致が確認できたため、送信元が安全であると判断した。
「卑弥呼研究半ばの霊魂」が、資料集めの大きなキーポイントであった事について説明する。私の霊的受信録の為に、分析参考書として選んだ書籍の著書である岡本茂延氏(社会文化功労賞:受賞者)は、最終稿を脱稿して間もなく、他界されたお父様である岡本 英男氏に変わり、令和2年8月に、若干の加筆、修正を加え、出版社の依頼に応える経由で、電子書籍にて再版されている。
乱世を治めた偉大なる卑弥呼が、魂の家族に持ち帰った土産は「ひと時に感じた人の心のあたたかさ」だった。成功の裏には、卑弥呼の過酷な心情があったのだろうと想像すると、胸が痛んで仕方がない。今時代とリンクする「乱世」を生き抜く術は、卑弥呼の歴史に眠っているのかもしれない。
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2022.3月13日
『ビルより遥か高い津波が目の前に、立ちはだかる。』
単純に津波への警告だけではない。また、この警告は数ある中のひとつに過ぎない。
津波について⇒海底に沈むもの。海に流れ出しているもの。海に落とすもの。海底に存在するもの。海の分子を汚すもの。これら自然界に有害なものを、吐き出す為に、津波が生じる。
無論、自然災害の発生理由はこれに限らず、ケースによって変化する。
人間界への伝言⇒海の恵みを汚し、いずれは人間の免疫に勝る病となる。自然の在り方は、人間の肉体の在り方に反映される。神は「意図的な病を商いとする者がいる」が家庭や社会の食を管理する者、提供する者。家族の安全又は、社会の安全を守る者の危機管理能力が救いとなるという。
まとめ⇒世に起こる出来事は、全て人の思考から始まる。なぜ、我々人類は、人間の生存を脅かすほどの汚染を阻止できなかったのだろうか?汚染リスクがクリアにならないものは、神の警告の境界線なのではないだろか?人間は、神を超える事など出来ないのだから。
我々ができる事は「海の恵み」へ感謝の祈りを捧げ、海への奉仕を行う事である。
観光や日常での海へのポイ捨て・環境にやさしい洗剤・汚物を海へ捨てない等。プラスチック問題への取り組み・実践企業を買い支える等。日常のできる事を確実に行う
プラスチック問題を詳しく知る⇒海洋プラスチック問題とは?数字と事実・原因・解決策、マイクロプラスチックの影響など | 世界のソーシャルグッドなアイデアマガジン | IDEAS FOR GOODライター紹介 | 世界のソーシャルグッドなアイデアマガジン | IDEAS FOR GOOD
買い支えの一例:グリーンコープH・P引用⇒海洋プラスチックゴミやマイクロプラスチック、現在 世界中で大量に廃棄されているプラスチックによる環境汚染が大きな問題となっています。(略)(1月 2020 (号 419 第) 1(一般社団法人グリーンコープ共同体理事会:発行:社会問題・環境・福祉・食の安全に取り組まれている企業こちらからアクセス☞グリーンコープについて (greencoop.or.jp)
霊的世界からのメッセージを「予言」とするなら予言が当たらない取り組みを我々はしなくてはならない。
ひとりでも多くの「出来る事」から世界は変わる
~この世の罠とあの世の謎解き~
light☆navigation lightnavigation ライトナビゲーション 大分
『蒸し熱い中、池の底が見え、すっかり干からびている。』
神々は悪との戦闘体制に入った様に、浄化の勢力は肥大していく。地球温暖化の影響が余すことなく世に反映される。
水不足からの食糧難 暴風、暴雨、激しい雷雨 嵐、竜巻 地震
等、自然災害のメッセージは日々増加している。
(神々は人々の思考の変換を強く指摘している)
人々の思考が世に反映される事に自然界は警鐘を鳴らし続けているが、一定条件を満たす改善が見られない為。自然界はもう待たない意図を示してきている。
(思考の変換)
地球温暖化:必要な思考:自己保持過剰にならず分け与える。他者とわけ与える事で、事足りる事実を受け入れ実践する。食品ロス・在庫過多・包装紙過多・過剰稼働によるCO2、環境汚染問題、地球改善への知識と実践の共有。自国さえ達成すれば良いという思考もいけない。誰かがやってくれるものでもない。やれるべきことを全てやり切ったものだけが、神の愛をうける。
水不足:必要な思考:生活様式の細部で必ず水が必要であることを噛みしめながら生活する。水という命の資源を無くす恐れを感じ取り、神の畏れを知る。水への感謝し,赦された分だけ水が配給される。(天はありがとうにありがとうで返してくる:詳細はコラム記載予定/ありがとうの方式)
雷雨・暴風・正しい言語・言霊 受信器の不正・不具合
地震・傲慢 高ぶり 感情論の増加 波動の低下に再生と浄化 理性的な正義