世界を牽引する軍事力を保持する米国は軍策も最高峰まで昇り詰めたが、軍需利権にまみれた宗教派閥の代弁構造を脱するには気の遠くなる作業である。足を引っ張るのはどの国も、木を見て森を見ずの無責任な国民達である。宗教思想は大きくなるほど厄介である。社会思想に反映された精神暴力の種を根絶させるほどの修繕力は無い。この世に生きる以上、誰もが誰もの人霊の一部であるという愛の真理の解釈が各々の神我に沿って初めて、信仰心が人生を教訓で照らすのである。しかし、集団的宗教思想では思想の均等化が図られ神我の真理が果たされない。神我不在の思想観が思想の暴挙へと誘い独裁者を生み出すのである。政治は社会思想の根源、人生構造の基盤となる社会のシステムである。国民を光に導くのも、闇に導くのも、主導者によって明暗が分かれるという事である。テロカルトの侵入を許す要因は思想の暴挙を制圧する神議の不在である。法律やルールが善悪の基準ではない事を証明するのが神我の習いであるが、人霊の一部の責務を宗教思想に押し込み、鍵を掛けたままでは思想の暴挙は増加する一方である。ひとつの檻の中にあらゆる動物を共存させたところで破綻するのは目に見えているが、檻を見て被害を見ず、統一思想を善とするのが宗教思想である。
思想の暴挙の要因とは、第一に他責思考の依存である。第二に主観の責任に対する自覚の放棄である。第三に過去、現在、未来における人霊の一部としての自覚と責務の放棄と無心である。これらの思想の軸が自己愛もしくは異常性を擁護した地点で果たされる社会的責務は御都合主義の独裁化でしかないという事である。
現在の日本の政治家と支持者の癒着を省みれば一目瞭然である。テロカルト、宗教者、自己満思想家で溢れ返り日本国の過去の人霊の一部の愛を果たそうとはしていない。誰もが、己の身を案じ、現状と起こり得る未来の利権に寄生しているだけである。この世に生きる意味は人霊の一部である愛を果たす事に終始尽きる。この真理を度外視し、神も仏も悟りも無いのである。神は過去に学ばず、起きもしない御都合主義の未来ばかり案じる人間に神域を諭す為に言語を分け、国を分けたのだ。これをボーダレスにするのは腐った愛でも穿った信念でも低次元の予言通りでもない。あの世とこの世の神の視点である。
イエスは宗教の教祖になる為に十字架を背負い生まれ生きたのではない。人の中に宿る悪魔と神を人霊の責務として具現化したのである。人間の思想共有出来る上限は100~200人程度の同思想集体である。これを国や世界で統一しようと策を練る事自体、無理な話である。神域を穢すから適材適所に真のリーダーが生まれず、人口増加と共に社会思想が低次元化するのである。集合体が異思想の集合体との間で摩擦が起きる事は正常な融合摩擦である。分裂型は思想観の次元の差であり、摩擦を避ける回避型は頭が固いのである。
的外れな摩擦関係は神我が芽生えない現在の人間構造、社会基盤そのものである。因果関係を射抜き、米国の第二次トランプ政権はテロに屈しない不屈の闘志と優れた策で、融合摩擦を打診しながら悪魔の手足を縛り上げ一網打尽にする勢いは増すばかりだ。多額の宣伝費を投資しテロカルトの情報操作に侵された無知層も加わり、反トランプ運動が活発であるが、真実は何ひとつ変わらない。声明通り反テロである。反対側はテロ利権者達もしくは無知層である。米国は情報操作による侮辱を受けようが、悪魔の囁きを遮り、悪魔と闘うリーダーシップを貫き、世界の善良心に訴えかけているのである。
1946年6月14日「Make America Great Again」を背負うようにこの世にドナルド・トランプが誕生した。1971年に住宅建築業界のヘンリー・フォードと呼ばれ、不動産開発業者として成功をおさめていた偉大な父から経営権を継承し、タワー建設やカジノ経営、ホテル、ゴルフ場など幅広く所得別のニィーズに花を添え不動産王として一躍、時の人となり、次は国のニィーズに応えるべく第45代、47代の大統領に就任した。トランプ家のカリスマ性や持ち前の強い精神力と行動力の背景に存在する父の教育を語らずには先へは進めない。「世の中は勝つか負けるかのゼロサムゲームだ。権力を持つ者だけが物事の善悪を決める。嘘を付くことは悪ではなく生き方のひとつだ。」「謝罪や心の弱さを見せることは負け犬のすることだ。」「ほとんどの人間は弱虫だ。強い者だけが生き残る。王になりたければ殺し屋にもならねばならない。」まるで、ここだけ切り取ると現代の独裁者達のお手本の様である。しかし、言葉通り鵜呑みするような王者は存在しない悟りを逃さなかった。真の王者勝者とは一体何なのか?その差異を明瞭化するようにどんな相手を前にしても堂々と相手のネガティブな言動を逆手に取り、父の愛を修正するように思想観を超越していった。愛を知り愛を実践する者に勝る王者はいない。不動産王をやり尽くし、国のニィーズと未来を熟慮する頃、生涯の愛に辿り着き、人生は更に大きく前進した。第二次政権を迎える頃、正義心に溢れ賢美に満ちた愛に呼応するように世界中に取り残された愛の為に力強く立ち上がったのである。強い信念が愛の連鎖を起こし時空を超えて、父の言霊が誇らしげに息づいて背中を押している。「人生で一番大切なことは自分の仕事に愛着をもつことだ。何かに熟達するにはそれしかないんだから。:フレッド・ドナルド」
愛に時間も名誉も通用しない。愛はあの世とこの世を繋ぐ無限のパワーである。
日本国も正しい事をしなければならない。民は国の子であり、悪魔の支配から守らず悪魔に染めようとする親に人の心など宿っていない。親も親なら子も子である。恥じる心も忘れ、天使の仮面を被った悪魔に疑念すら湧かずに、我先にと天使を喰い殺し生き延びることが人生の勝者だと凝固している。人格兵器を利用した世界大戦は既に始まっている。金と愛想をばら撒き無傷で防衛が成り立つと思い上がるなど浅ましいにも程がある。悪魔は焼かれ悪魔の子は権利を剥奪され制裁を受ける道が当然である。内乱に国際的足枷など関係ない。反テロの米国や他国に始末されようが国内洗浄できなかった自業自得の末路である。悪魔祓いに惜しむ命など神国の歴史を持つ民として恥を最大に自覚し、悪魔を断絶した道を歩むのが人として当然である。国のカルマを背負えないならば国を去り、何者でもない無空国を流離うのがせめてもの残された道である。
愛を知り実践する者は誰よりも何よりも強く誇らしい神の光である。
愛とは心臓に呼応する神の心音である。

