ループ

幻想の森に身を潜める影の群れ、人間世界を羨み妬み嫉み怨霊の火を道しるべに人間世界に歩みを進めて来た。幾度生まれ変わっても、己の罪を認めず、謝罪せず、償い続けようとせず、責任逃れの道を歩み幻想の森をループする。幻想が魅せる偽善に心を躍らせ、偽善活動に自己顕示欲を募らせ承認欲求を満たしていく。そこに何の価値があるのか、何も変わらない。何も聞こえない。何も考えられない。

生きながらに死んでいる影の群れ

無条件で神に愛され、神に値する存在だと神に認めさせずにはいられないのが悪魔の性質。神の真似事をし、神を理解したかのように教典を引用し、人のトラウマに寄生し、霊的現象を起こし、いかにも自分が救世主や天使としてこの世に産まれたかのように振舞い、承認欲求を満たせば、神に値するかのように知った口を叩き自己顕示欲を満たしていく。

悪魔と言うのは、一言で言えば『改心しない知能界隈』に尽きる。いや、改心出来ないと言った方がより現実的である。自分が原因の問題ごとは決して謝らない。指摘サイドの揚げ足を取り、自分の過ちを他者投影する事だけに終始集中する。その性質を悟られまいと、見える偽善活動をすることで、偽造工作達成感の為に承認欲求を満たそうとする。

偽善活動家は必ず、群れる。ひとりで何かの誰かの為に役に立つ行いはしない。善行と言うのは神と自分の間だけで行い、誰かの何かの為に己の精神性を向上させるものである。ましてや、スピリチュアリティを高めようと学ぶ者の中に偽善活動を行うような者は即破門である。己の身勝手な偽善行動が、高め歩む者たちの社会的信頼を低迷させる事すら配慮出来ない知能界隈が救えるのは的屋の金魚ぐらいである。迷惑以外何物でもない。いかに今まで、中途半端な視点で霊訓を知った被っていたのか傲慢さが如実に表れる場面だ。

木を見て森を見ず

子ども社会の問題が浮き彫りになり、子ども食堂の件数の多さが報道され、そこにカルト利権が群がっている鬼畜さに警鐘を鳴らす声は増え続けている。それに逆行する偽善家たちは、本当に救うべき子ども達を見捨てて来た大人たちのカルマ集合体が見事に雁首揃えて並んでいる。子ども食堂が存在し、増加する事で支那カルト政府は『育てられない親を助ける国を演出』し、子どもの親権を親から奪い国の所有物として法で定め、支那スパイ教育の流れを作る為に、カルト利権と共に公金を垂れ流している。給食混入事件や給食難民、貧困被害を造り上げた主犯が救世主としてカルトを国認定させ、羊が順応したところでテロ国家にするつもりなのだ。現に、子ども食堂を利用する家庭はカルト、宗教の生態圏であり、本当に必要な子どもの救済には至ってない。無関係な家庭の子どもが利用するなら情報搾取をされ、人身売買、集団ストーキングリストなどに悪用されるか、いじめ犯罪の被害対象に踊り出るようなものである。フードバンクや炊き出しも存在する中、そこの支援に真髄に取り組まず、わざわざこれ見よがしに『良い人やってます広告』の為に、血税を浪費し、支那政権が目指すところの国家独裁監視社会にまで間接支援しているのだからご立派な知能界隈である。

小さなコップが注げる水は少ない。

いつも誰かが何かが偽善活動の尻拭いをし続けている。これを指摘しても、聞く耳すら持たないで集団依存の三羽ガラスで共鳴し合い何度も同じことを繰り返す。偽善の寄生によって潰された政党も企業も人も技術も産業も自然も存在する。それでも、省みらず偽善の種を撒き続けていく。この世で学べる事はもうない。あの世に置き忘れた約束に心宿すことも出来ないのだから。

サービス精神の無さ

マザーテレサが日本に来日した際、道端で掃除をする人を見掛け、不思議に思い。なぜ、自分の庭でもない道端を掃除しているのかを尋ねると『掃除するのは、当たり前の事だからです。』とその人は笑顔で当たり前のように答えた。その返答にマザーは奉仕の心が日本人の根底にすでに存在している事に大きな感動と希望を感じたのだ。だが、帰化人通名制度が活発になり支那思想が参入し、謝れない文化、間違いを当たり前に正せない穿ったモラルを虐げられるようになった。自分を正当化する為に、相手に自分の罪や劣等感を投影する。それを見て同胞は注意をするどころか束になって、ひとりを多勢で罵り貶める。居心地を悪くし社会的排除をする親を見て子どもは善悪の概念が育たずに、悲鳴のような声を上げ社会にSOSを出し続けている。子ども社会や社会全体の幸福を真に願うのなら、破壊するしか脳が無い戦争経済や支那侵略に立ち向かう事が筋ってものだ。飲めないなら、日本から出ていけ疫病神。神国のカルマは厚顔無恥の馬鹿には担げない。

この世のカルマは人類全体で向上しクリアしていかなければならない。何を見聞きしても何度指摘を受けても神の真偽に沿えない階層は最初から生きながらに死んでいる影に過ぎない。

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