GHQが恐れた日本人の第六感

民族浄化とした言い訳を加え、戦争利権は続いている。チャンバラの次は大砲に鉄砲、科学戦争を経て毒ガスや生物兵器を生み出して来た。核戦争を視野に入れたマウントの取り合いで経済圏もコントロールし、保険業界という命に値段を付ける悪手に加え、製薬業界が新しいヘルスケアを謳いながら、人間を生かさず殺さずの無気力なゾンビ育成に抜かりが無い。軍需資本家から生まれた義務教育の危険性を社会情勢に照らし合わせて、考慮しない現代の親の在り方には大きな疑念が付きまとう。いや、親だけでない。周囲の大人が社会の子どもに無関心な事も気味の悪い全体共産主義の表れである。

天使の羽が 群衆にもぎ取られ 痛みで血の涙を流しても 誰も何も気にしない。

いわゆる共産主義と言うのは、独裁者の為に、個性や主体性、実力を握り潰し、才能を歪め、個人思想を分離させ浮遊思考のテンプレートを植え付け、量産型の羊を生産する事である。このように、戦争経済とは独裁者の資産を守る為に、増えすぎた人口を減らす目的で繰り返されて来た。口の開かない羊から出荷され、懐く羊は捨て駒として輸出される。だが、羊たちは警鐘を鳴らした者を噛み殺し、生態系を滅ぼしてまで、羊の王国を拡げることを望んでいる。共産主義と言うのは。実力者から金や権力、才能を強奪し、楽して儲けたい独裁相互関係の楽園だという事だ。共産党員が戦争を反対するのは主導権を握った途端に手のひらを反す前座に過ぎない。

かつて日本国は、軍数で他国に勝った事は無い。常に、少数派である。モンゴルとロシアという大国に打ち勝った時も明らかに不利であった。抗日三国(南北朝鮮、中国)のように、相手を騙し、成りすまして侵略し、相手国の旗を寝取ろうという因循姑息な魂胆も無い。ただ、第六感はどぎ澄まされていた。先見の明を持った策士力は群を抜いていたが、これらを記述に残す程の異業だと、誰も思っていなかった。それほど、当たり前に多くの者が開眼していたのである。

現代では、第六感を開花させる為に、座布団から飛んでみたり、得体の知れない飲料を崇めて煎じたり、人の頭を押さえつけ善良心を失ってまで能力を得ようともがいている。それに引き換え、日本先祖は内なる神の愛を貫く正義を実践して来ただけに過ぎない。そこに、天皇信仰、神道を重ね合わせることで、穿った解釈に陥ることもなく、お天道様に恥じぬ生き方を貫くことが出来た。そのプラスのサイクルが神とプラグが繋がり第六感が活性化されだけの話である。

あの世の階層値がこの世の限界値   この世の生き様があの世の階層。

現代との違いは、個々の心得だけでなく魂の階層値の違いも大きく関係する。GHQマッカーサーが日本国に残した怨念は混血の果ての民族根絶である。これに加え、毒ガス使用の薬物を農薬として強要したり、米で安全性が保障されなかった赤子ワクチンを義務化させた。第六感に優れた血を憎み、妬み、嫉み。軍策で抑圧出来なかった叡智の経路を根絶させる為に、あらゆる手法を日本の基盤に残していったのだ。避けようのない、薬物攻撃と抗日三国人の権利を日本で果たさせる事によって、第六感は失われると踏んだのだ。狙いと通り、子孫が繁栄する度に民度は下がり、経済、サービスのクオリティは下がっていった。それに比例するように自殺者は跳ね上がって行った。抗日三国人の遺伝子が引き継ぐ、善を妬み、嫉み、怨む気質が社会思想へと膨らみ、正しい者や罪の無い者が切り裂かれ、実力と才能を結集させた技術さえ奪われるのが当たり前の社会となった。いつしか、善人は弱者と呼ばれ、精神の要である性善説さえ、抗日三国の社会思想により歪められた。これにより、善悪の概念は崩壊し、倫理観、道徳心を持たない無法者が天下を取る時代が、戦後から長く続いた。それでも、日本先住民は相手の神我を信じ、分け与え続けた。

死人に口なし。

国民が原爆被害の数倍殺害された生物兵器のパンデミック後から、移民は倍増し2024年に入り本格的に、大量移民が投下された。これにより、抗日三国人どころか、テロ民族も激増した。金持ちに媚びへつらう共産主義による民族浄化である。柵におさまり切れない羊を始末する為の移民浄化で一番の被害者は誰か?それは各国の先住民に他ならない。日本国も同じである。その中でも、子ども達は一番の被害者である。馬鹿な大人達が先手を打ってこなかった為に子ども社会の残忍性を生み出した罪から誰も逃れることは出来ない。国籍条項を撤廃してから、先住民の声は掻き消され、抗日三国人の政治活動参入の声が採用され続けて来た結果、更なる地獄の呼び水となった。先住民は今まで生きて来たプライドを踏みにじられ、侮辱されても第三国人との共闘の道を歩んできた。共に平和と豊かさに向かって生きる闘志として、手を差し伸べ続けて来たのは英霊と己の神我に恥じない為だ。損得勘定の御都合主義には到底解せぬ領域だろう。

歴史は何度も繰り返される。裏切り続けたのはあなた方のほうだ。

こういった結果を生み出したのはGHQの怨念が実を結んだと思えるだろう。しかし、真実は事実と別のところに存在する。人間は所詮、神のプログラミングされた道を辿っているに過ぎない。人間の過ちはカインとアベルに帰属する。羊飼いのアベルを殺害し、アベルの善良心、アベルの全てに加え、神の愛さえ、怨み欲しがったカインの裏切りが現代版になって蘇っただけの話である。混血はそれぞれの国のカルマが加算され、血肉を超えた魂のルーツが課題を選択していく。何を掛け合わせたところで、日本国のルーツは消えようがないのである。血肉と魂は相反する性質を持ちながらも帰属する神域の解釈を要する自然の原理なのである。これに反し、カインのルーツは人間の力で途絶えさせるのが神の目録である。向上させるか、神軍の浄化対象となるか。

神域の理を理解出来る者は、ほんの僅かしかいない。それなのに、神はなんびとにも例外なく宿っている。これ以上の何の幸福を求めるのだ?強欲な人間どもよ。

イヘンヲミツケタラ ヒキカエセ

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